FUNKY BROS – FREEASY BEATS

右も左もわからないまま旅立つ日が訪れたコンパス握り乗り込む船は新たな旅路へ向かう年齢だとか経験だとか不安を始めから背負わずにためらう事なく動き始めよう見た事のな

ねぇ彼女と今　別れましたと自分に告げたAh～ha～　深くうつむいたままそうするうちにね　自分を慰め悲しくなりAh～ha～　落ち込み沈んでいく一人淋しげに天を仰い

始まるストーリー飾らない心で　自分だけの未来を築き上げていこう　立ち止まってないで!自らを信じて　未知なる未来を切り拓いていこう　今こそ自由を!Change t

休みの日はドライブ青い空に浮かぶ真っ白な雲とても心地いい風浴びて日頃の疲れ脱ぎ捨てるのさ日々仕事だけに張りつめて　休む時間もなきゃおかしくなる息抜きは明日の力に

今も変わらず挑み続ける日々一度折れてもまた歩き出せばいい再び前に立ちはだかる壁をその時はそう自由な羽を広げどうなっていくのだろうか　こんないっぱい考えても今はま

揺れる太陽が徐々に海に身を重ねて消えないでね　この記憶は　いつまでも残したい思い出忘れないでね　赤い夕日が　海に揺れて映し出す光景をいつの間にか日は落ちて　寂し

声が枯れて無くなるまで　僕は唄うよ愛の歌離れていても届く様に　空に唄うよ愛の歌車止めて海岸を　ゆっくり歩く貝殻拾い集めて　空にかざしてみた忘れてた　温もりをあの

sunday morning　朝日浴びて車走らせて海へ空は抜けるようなblue窓を開け　気持ちいい風長い坂道を　ゆっくりと下るトンネル抜ければ　広がる海が見える

全てが優しさと笑顔で乗り切れるとね、信じていたよ。夢が溢れていた…二人で繋いだ手を離さないでね。きっと僕が守り続けるから。君のその笑顔さえも争いのもとで、失うか

ちょっと待った　そっちじゃねー気持ちのいい風が吹いてんぞ～って仲間の声が響いてるちょっと待った　こっちへ来い行ったら戻れない　アブネェぞ～って流されるボード軌道

静寂が何よりも怖いから街に飛び出した行く先が見えないからいつも答えを探してた頭の中によぎる不安でもういっぱいになって人の優しさも温もりも見失っちまったあー!ウザ

Ah ありふれた言葉　そう、空しく響くよAh いつの頃からか　乾いた心には　届かない染まる理性だけの存在は　凍りついた花になるそれはとても醜い色で　もっと理想を