FOOT STAMP

流星 – FOOT STAMP

英雄も愚か者も皆 幸せと抱えた迷いがある
抱き続ける思いが 世界を拡げてく

人殺しでも平和主義者も 清らかさと罪な心を
二つ持ち合わせている 月が欠けるように

ひとり ひとつ 空に輝く星さ
今から 夜を 越えて 物語の続きへ

決められた矛盾の中で
大人になる事覚えていく

魂は彷徨えば逃げやすいものだ
流星となり冒険に出かけに行くのさ

ひとり ひとつ 空に輝く星さ
今から夜を 越えて 物語の続きへ

僕らはどこへ 行くの 心が導くから
流れる風に まかせ それも運命(さだめ)だから

輝いて 闇の中 君なりの その色で

輝いて 闇の中 君なりの その色で

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本当の言葉 – FOOT STAMP

どれくらいたったのだろう?出会ったあの頃からいくつもの喜びと悲しみを繰り返して片言ばかりの言葉に君は戸惑うけれど本当の気持ちなんて口に出せないものさこの想い伝わ

裸になって – FOOT STAMP

幸せを無理に探してるのは淋しさを隠すためじゃないかいなげやりのまま自分を飾っても虚しさの風に剥がされるだけ本当の事を言えば きっと楽になるだろういつまで 周りの

辿り着いた想い – FOOT STAMP

後先考えず いつも飛び出した世話がやけるねと ため息二つつまずく事で 不安を感じた時母のやさしさが 骨身にしみた迷惑ばかり かけてごめんよおやじの声が こだまし

限界無限 – FOOT STAMP

流されて いつも 手を抜き得たものに 価値や意味はなくて何かが どこか足りないむなしい毎日 過ごしていたよいつもどこかで甘えてた 臆病な自分に さよなら限界無限

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何も語ることのない見慣れた改札 ため息二つほんのささいな誤解とつよがりが二人 見送れずにいるその小さな手のひらに 握りしめた最後の言葉ざわめきの隙間から 不器用

忘れたい温もり – FOOT STAMP

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26歳 – FOOT STAMP

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戦う風 – FOOT STAMP

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未来都市 – FOOT STAMP

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宴の夜 – FOOT STAMP

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人 – FOOT STAMP

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かけがえのない人へ – FOOT STAMP

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君のもとへ – FOOT STAMP

何も見えない 何も見たくない口にできない 口にしたくない記憶できない 記憶したくないまぶたを閉じて 終わりにしよう染み付いて離れないぬくもり感じた肌思い出がとけ

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