吸ったそばから
いる交響曲第9番街
僕らはシーラカンスの開口されたゲートから
神の毛を入れて踏み入れた晴れの日
収縮してゆく遥か遠い“さっき”
Lion, Blue Clouds, White sky, with yellow birds
双子の白髪の少年を探す旅
Klaxon of blue car, white line, I cross the street
とりあえず腹ごしらえ
背中と腹が10センチ
「うん、マック行こう」
“I’m loving it”
花粉の効き目は
おそらく2から持って3時間
僕らはフィレオフィッシュ
を開口して放り込み
紙、ゴミ箱に入れて
店出ようとした時
窓を横切る車に少年たち
Taxi! Follow that car! Black car… with fireball!
乗り込んだ 爬虫類 Taxi はきっと高額
Hurry up! We’ll lose them!
Take this!
o..all my money!
気取ったDriverが踏むアクセルいくら強くても
It’s too late
半減期を過ぎた頃
僕らは“さっき”へと戻る
まだ燃えてる車に
ビール掲げてサルー
Undead? Zombie? I’m dancing with so many ghosts
どうなったっていいんだ今夜弔いのパーティー
Addiction Addiction Addiction Addiction
きっと明日になりゃ禁断症状
バナナシェイクみたいな蝿
羽の生えたShadow
虚ろになったMonkey
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Replica – FOLKS 夏が終わり 宙に舞う一瞬の寂しさが答え探して彷徨ってる今 分かった「君が好き」空っぽの世界に響き渡った胸の高鳴り夕暮れの予感がして 君に会いたくなった神様はなん
Youre right – FOLKS 靄がかかった毎日をただ更新してエキセントリックな言葉を探して着飾ってる孤独な発明家が残した夢の設計図にみんなが集って騒いでたグッドバイ グッドラックもっと遠くま
River – FOLKS 何色にも染まる何にでもなれる何食わぬかおで何を考え歩む為すがままがいいなら視界はまだ晴れない川の流れに乗ってゆるりゆらり舵のきかない船に乗り込む風にそよがれてひ
FOREVER – FOLKS パッチワークで隠している 甘い夢は覚めてゆくもう無垢ではいられないよ太陽は差す 絶えること事なくそれは陽だまりの様に すべてを受け入れる様に何時だって君を包み込
Two young – FOLKS 親愛なる君へ手紙を書いたんだ 少し長くなりそうだけど僕らは恵み野を出て 別々の途を選んでなのに なんだか寂しくてrun run run...きっと僕たちは立ち止
Frenemy – FOLKS 親友のフリして 見えない所では噂話彼女の笑顔に 私騙されてた味方のフリして 見えない所では敵同士彼女の表情は きっと嘘だらけ私また裏切られるよFrenemy ど
キャスカ – FOLKS 僕らは「落とした」んだ大切をどこかに「落とした」んだ意味のあるものだけ いつでも持ち歩いていたから僕らは「壊した」んだ意味あるものまで「壊した」んだ誰かにとって
それぞれの日々へ – FOLKS 明日からの日々を君はどう生きていくの?都会の空は星が見えるかい?はじめての街の はじめて借りたその部屋で一人でうまくやっていけるかい?泣いていたから「遠くへいく
冬の向日葵 – FOLKS 「観測史上一番の大雪みたいだよ」 君は言う今年の夏が終わってから 宙を舞っていた僕の迷いなど全部ゼロにしてしまうくらいに似てるけど少し違う 歩幅をあわせて真っ白
CARVE OUT – FOLKS くたびれたキャンバスに描いた絵は逃げて行く様に 不時着した答え二人で描いていた未来とは少しだけ違って見えるけど それでも 君は笑ってみせたんだもう一度描いて幾重
六畳銀河 – FOLKS 考えすぎて眠れない夜には銀河を作るんだ 天井と壁にバラバラに砕けた星を掴み残さず並べていくのさ安らかに眠れるように考えすぎて眠れない夜には君を描くんだ 天井と壁
裸足のシンデレラ – FOLKS 街のあかり消えたころそっと窓をぬけだしてきみに会いにゆくようたってほしい歌があるんだぼくが単に思うこときみの心の闇のこととか将来の二人のことおぼえてほしい言葉が
夜の砂漠と月の光 – FOLKS 受け入れるよ 弱い僕も許せるよ 不完全な僕もグロテスクでも美しく輝く月に気付いた 見つけた夜の砂漠で ただ一つだけうまくいかない事ばかりでも後悔は一つも無かった
UNIVAS – FOLKS I just fly to be free, to be free.I must try to believe, to believe.I just fly t
パラダイス – FOLKS パラダイス「ねえ、もう帰っちゃうんだ?」なんて寝ぼけた声で 君が僕を止めるからベッドへ飛び込んだ拍子に翻ったカーテンから朝焼けが零れた僕は墜ちていくんだ君に墜ち