FLYING KIDS

木馬 ~あたたかな君と僕~ – FLYING KIDS

僕にどうしてもらいたいの
君の行きたがってた遊園地に行こう
夢のようなダンスときらめく花火が
明日への力を湧かせてくれるかも きれいだよ

木馬にのる君を追い越し
手を伸ばすけど届かない
あたたかな君と僕

黄昏の夕暮れがそこまできてるよ
君を降ろしてお家へ連れて帰らなきゃ
手を振りながら素敵な笑顔をふりまいてるけど
さよならしてるみたい 不思議だね

木馬にのる君を追い越し
手を伸ばすけど届かない
あたたかな君と僕

木馬にのる君が離れてく
手を伸ばすけど届かない
あたたかな

木馬にのる君を追い越し
手を伸ばすけど届かない
あたたかな君と僕

人気の新着歌詞

君にシャラララ – FLYING KIDS

止まらぬ涙見せてくれたね最近じゃそんなことが少し大切な出来事になったね知りすぎた欲望の社会はみせかけのバランスをとりあい内側で崩れかけてるままきれいごとじゃ物足

大きくなったら – FLYING KIDS

大きくなったら 何になる 大きくなって 考える真夜中のバスケット コートの中は大騒ぎシュートをキメた奴が 笑い転げてる恋人達はミサンガを巻いて祈ってる 願いが叶

セクシーフレンド・シックスティーナイン – FLYING KIDS

たわわな胸 押しあい へしあい ヘイヘイみんな元気してる?さあさあテレフォンキャッチして 一晩だけだぜ恋しよう!好みのガール御座いましたか? その後ユーのトーク

とまどいの時を越えて – FLYING KIDS

もっとこの手を 君にさしのべたいかかえこんでる痛みを僕が癒せるのなら二人で毛布にくるまり眠る流した涙 今はすぐに止められはしないけど行こう振り向かず 目をそらさ

君に告げよう – FLYING KIDS

ずっと泣きじゃくってる君の肩を抱きながら涙にうつる夕日をぼんやりみてたあやまちを繰り返し 心ぶつけあいながら憎みあい また愛して君の大切さを知るみんなで歩いてき

暗闇でキッス ~Kiss in the darkness~ – FLYING KIDS

波乗りしてた 季節が終わり君は荷物まとめて 涙をこらえ出ていったあと少し 大人になればこんな結末にならないで すんだはずなのにシャレにならない セリフで君罵りい

Christmas Lovers – FLYING KIDS

クリスマスキャロル シング トゥナイト待ちわびてたファンタジー 溢れる光がもうすぐふさぎこんでた街が 色を塗りかえる頃君と僕の心にも 明かりが灯るはずさ北風に逆

アゲハ ~これからの君と僕のうた~ – FLYING KIDS

疾走する情熱ごまかさず 本当の気持ちに逆らわず春に羽化するアゲハのように 君は今新しくなれる失敗する恐怖に立ち向かい 煮え切らぬ自分に鞭をふれ初夏に色づいてゆく

真夜中の革命 – FLYING KIDS

若さをもてあましたオマエは 静かに夜が明けるのを待つ誰かに伝えたいフレーズを 書きなぐり詩にしよう ラララ今にもこぼれ落ちそうな星は いつでも僕らを待ち続けるい

ジェットコースター – FLYING KIDS

午前2時 闇を引き裂いて走る ジェットコースターカーブを曲がれば 吹き飛ばされそうになる二人絶え間なく 転がり続ける この世界のなかで信じ合うことだけが 僕たち

NEW ADVENTURE – FLYING KIDS

殻を破り行くがいい それを君が望むならゴビ砂漠でたおれても スカンジナビアでよみがえるぜ人生は冒険なんだってさ 出掛けようかタイの奥地で虎を撃ち ギアナ高地で昼

ある男のメロディー – FLYING KIDS

Everybody has a beautiful song昔 昔の そのまた 昔 一人の男が 歌を歌ったお客は3人 男の妻と 男の娘と 拾った仔猫誰もがみんな

胸のチャイム – FLYING KIDS

帰りの時間がパパより 遅くなりはじめている少年目覚めの悪い朝を 繰り返す少女放課後の窓が写してる 君らの髪型だけどなんの問題もないよ さあ始めよう初めて手と手 

毎日の日々 – FLYING KIDS

生きてることに感謝してるけどそんなこと毎日思ってられないしいつの日にか目頭を熱くしてたくさんの苦しみをはきだすこともある欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々あーい

心は言葉につつまれて – FLYING KIDS

心の傷を確かめあってた二人がどこかで愛しい君を激しく罵しったりしてる誰でもかわいい人を傷つけて悲しんで満ち足りない心があふれて二人はチョコレートみたいに熱くなっ

星屑のふたり – FLYING KIDS

月明りのプールサイド 金網をよじのぼりTシャツのままの君と 水の飛沫あげるクレイジーなキスをしよう もう愛は止まらない濡れる髪がいま光る 青い時の中でお願いずっ

我想うゆえに我あり – FLYING KIDS

我想うゆえに我あり我想うゆえに我あり冬の砂漠は苦しくて それでも裸の王様が昭和の40年代に流行った step step step step続けてる 続けてる 続

僕が言える事のすべて – FLYING KIDS

悲しみに暮れる、君に贈る言葉はなにもないなにもないけどきっともっといいことがきっともっとあるはずさ涙枯れるまで泣きなよハニー心の痛みを、僕は分かち合えずにここに

幸せであるように – FLYING KIDS

幸せであるように心で祈ってる幸せであるように心で祈ってる別れはつらくて それでも愛しあって涙がかれたら疲れて眠ろう君の涙を 涙を お皿に集めて全部飲みほしたら 

真夏のブリザード – FLYING KIDS

Baby 僕達が愛し合う 理由教えてあげる息づかい聞こえる距離でLady 膨らんだその胸の 奥に秘められてる寂しさと欲望を見せてあやしく怖がらず 体をくねらせる

Back to top button