月明りのプールサイド 金網をよじのぼり
Tシャツのままの君と 水の飛沫あげる
クレイジーなキスをしよう もう愛は止まらない
濡れる髪がいま光る 青い時の中で
お願いずっとこのままでいさせてよ
流れて消える星よ 永遠の僕達を照らして
階段でつまずいて 最終電車を逃す
途方に暮れたりはしない 二人でいれるなら
線路の上歩こう バランスをとりあえば
崩れそうになる 君が笑う腕の中で
お願いずっとこのままでいさせてよ
流れて消える星よ びしょ濡れの僕達のこと照らしてよ
きまぐれな神様が ちょっとしたロマンチックちらつかせるけれど
灰色の現実が やるせなく今日も夜明けと共に襲いかかる
それでもシャウト!
お願いずっとこのままでいさせてよ
流れて消える星よ 永遠の僕達を照らして
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止まらぬ涙見せてくれたね最近じゃそんなことが少し大切な出来事になったね知りすぎた欲望の社会はみせかけのバランスをとりあい内側で崩れかけてるままきれいごとじゃ物足
大きくなったら 何になる 大きくなって 考える真夜中のバスケット コートの中は大騒ぎシュートをキメた奴が 笑い転げてる恋人達はミサンガを巻いて祈ってる 願いが叶
たわわな胸 押しあい へしあい ヘイヘイみんな元気してる?さあさあテレフォンキャッチして 一晩だけだぜ恋しよう!好みのガール御座いましたか? その後ユーのトーク
もっとこの手を 君にさしのべたいかかえこんでる痛みを僕が癒せるのなら二人で毛布にくるまり眠る流した涙 今はすぐに止められはしないけど行こう振り向かず 目をそらさ
ずっと泣きじゃくってる君の肩を抱きながら涙にうつる夕日をぼんやりみてたあやまちを繰り返し 心ぶつけあいながら憎みあい また愛して君の大切さを知るみんなで歩いてき
波乗りしてた 季節が終わり君は荷物まとめて 涙をこらえ出ていったあと少し 大人になればこんな結末にならないで すんだはずなのにシャレにならない セリフで君罵りい
クリスマスキャロル シング トゥナイト待ちわびてたファンタジー 溢れる光がもうすぐふさぎこんでた街が 色を塗りかえる頃君と僕の心にも 明かりが灯るはずさ北風に逆
疾走する情熱ごまかさず 本当の気持ちに逆らわず春に羽化するアゲハのように 君は今新しくなれる失敗する恐怖に立ち向かい 煮え切らぬ自分に鞭をふれ初夏に色づいてゆく
若さをもてあましたオマエは 静かに夜が明けるのを待つ誰かに伝えたいフレーズを 書きなぐり詩にしよう ラララ今にもこぼれ落ちそうな星は いつでも僕らを待ち続けるい
午前2時 闇を引き裂いて走る ジェットコースターカーブを曲がれば 吹き飛ばされそうになる二人絶え間なく 転がり続ける この世界のなかで信じ合うことだけが 僕たち
殻を破り行くがいい それを君が望むならゴビ砂漠でたおれても スカンジナビアでよみがえるぜ人生は冒険なんだってさ 出掛けようかタイの奥地で虎を撃ち ギアナ高地で昼
Everybody has a beautiful song昔 昔の そのまた 昔 一人の男が 歌を歌ったお客は3人 男の妻と 男の娘と 拾った仔猫誰もがみんな
帰りの時間がパパより 遅くなりはじめている少年目覚めの悪い朝を 繰り返す少女放課後の窓が写してる 君らの髪型だけどなんの問題もないよ さあ始めよう初めて手と手
生きてることに感謝してるけどそんなこと毎日思ってられないしいつの日にか目頭を熱くしてたくさんの苦しみをはきだすこともある欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々あーい
心の傷を確かめあってた二人がどこかで愛しい君を激しく罵しったりしてる誰でもかわいい人を傷つけて悲しんで満ち足りない心があふれて二人はチョコレートみたいに熱くなっ
僕にどうしてもらいたいの君の行きたがってた遊園地に行こう夢のようなダンスときらめく花火が明日への力を湧かせてくれるかも きれいだよ木馬にのる君を追い越し手を伸ば
我想うゆえに我あり我想うゆえに我あり冬の砂漠は苦しくて それでも裸の王様が昭和の40年代に流行った step step step step続けてる 続けてる 続
悲しみに暮れる、君に贈る言葉はなにもないなにもないけどきっともっといいことがきっともっとあるはずさ涙枯れるまで泣きなよハニー心の痛みを、僕は分かち合えずにここに
幸せであるように心で祈ってる幸せであるように心で祈ってる別れはつらくて それでも愛しあって涙がかれたら疲れて眠ろう君の涙を 涙を お皿に集めて全部飲みほしたら
Baby 僕達が愛し合う 理由教えてあげる息づかい聞こえる距離でLady 膨らんだその胸の 奥に秘められてる寂しさと欲望を見せてあやしく怖がらず 体をくねらせる