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HOPE – flumpool

気まぐれな返事が嬉しくて
目が合えば 苦しく 逃げそうさ
ドラマで見たような恋愛って
吐きそうになるよ

手に入らない愛だけを 君はくれるんだ
悲しい生命(いき)る痛み

いつものように一人泣いてる
寂しがりやに似せた声で
聞こえないように欲しがってみせる
この夢で抱きしめてよ

一度だけ君がくれたんだ
それっきり涙は見せないけど
大切なものほど 胸の奥
鍵かけてしまうの

振り回されて縛られた 傷の愛しさよ
弱い君をみせて

生まれ変わって リセットしても
僕は君を 探しだすよ
温情(しあわせ)なんて まがい物さ
この愛は装飾品(かざり)じゃない

いつものように一人笑ってる
悲しみを超えた 晴れた顔で
悟られないように 愛し続ける
この夢で抱きしめてよ

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ベガ~過去と未来の北極星~ – flumpool

ずっと 君と同じ 星を見てる違う場所で 追いかけてる 光昔 手に取った 宇宙(そら)の図鑑ではあらゆる空想が真理だった僕はどれくらい君のことを無邪気に信じていら

この時代を生き抜くために – flumpool

世界中で争いが絶えないと 連日ニュースで知らされながらも僕らは僕らで 平凡な日々に もうギブアップ状態 病んで疲れてる想像以上に 騒々しいこの地球(ほし)で正義

ギルト – flumpool

深いほど 切ないのが きっと愛なんだろう 心が揺れる高層ビルに 挟まれた 君は儚く優しく笑う本音を悟られるのが 嫌だったけど 君はいつも本音をくれた想うほど焦が

君のための100のもしも – flumpool

ひとくち目は甘いらしい 砂漠の夜は冷えるらしい想像なら容易かったんだ あの日までは um...君は僕を忘れたんだろう 僕はそれを受け入れたんだろう?「とうに夢は

僕はここにいる – flumpool

立ち止まりもせず 心拍数をあげながら涙で補給して 今日まで駆け抜けてきた今でも僕は 声が枯れても赤裸々に愛とか自由とか夢 叫んでいる今 僕は此処にいる道なき道を

Music Surfer – flumpool

ステレオに響く 君と僕のリズム互いの鼓動 探り合いながら君の夢の波長(ウェイブ) 狭間で僕は明日へのメロディー 煌めく音に乗って奇跡のようなフレーズ もっと口ず

東京哀歌 – flumpool

ある日の朝 東京という街に出てきたんだ真新しいトランクに 溢れるほど詰め込んだ夢上京すれば 夢見てきたはずの先人たちが冷たい街だなんて皮肉っている なんて恩知ら

Snowy Nights Serenade~心までも繋ぎたい~ – flumpool

淡く白い雪が 頬に触れて 消えてゆくよ同じように「幸せ」も掴めど 溶けてなくなるだけど一つ一つは 消えゆくとも この想いは遠くの大切な誰かに 降り積もってくいつ

two of us – flumpool

また君はね 不機嫌そうに顔しかめて「ほら僕だって 完璧じゃない」 言い訳すれどなんだかんだ君に夢中なのは 相変わらず僕でどんな辺鄙(へんぴ)な場所でも 君となら

証 – flumpool

前を向きなよ 振り返ってちゃ 上手く歩けない遠ざかる君に 手を振るのがやっとで声に出したら 引き止めそうさ 心で呟く“僕は僕の夢へと 君は君の夢を”あたりまえの

Touch – flumpool

何回 聞いてきた台詞に 僕は頷いてみせる足元に散らかった 君の理想 集めながら「ちゃんと分かってるつもり」なんて言い逃れる僕にその瞳 潤ませて健気に笑う君 思い

for no one – flumpool

誰もが心躍る 華やいだ季節 ひとり見知らぬ街で 冬空見上げてたんだ冴えない感情をよそに 誰かが嬉しそうな顔でプレゼント抱え 通り過ぎてゆくけど僕は まだ佇んだま

覚醒アイデンティティ – flumpool

果てのない轍(レール)の上 勇敢な一歩踏み締める一切合切 ノープロブレム 直感を研ぎ澄まして進め変わる事ない現実 嘆くのはやめにしていっそ自分の思考チェンジ 幾

Happy Xmas(War Is Over) – flumpool

So this is XmasAnd what have you done?Another year overAnd a new one just begunA

『ありがとう』くらいじゃ伝えきれない気持ちを – flumpool

ともに泣いたぶん ともに笑おう そして 抱きしめよう 今街は慌ただしいムード白銀の街路樹が並ぶメインストリート誰もが白い吐息を弾ませては家路へと闊歩してゆく“大

Present – flumpool

君に今贈りたい 惜しみなく届けたい五線譜に乗せるよ 僕らが過ごした daysあやふやで頼りない約束を今日まで待ち続けてくれた君にありがとう何度となくすれ違い 時

Summer DIVE 2012~into the Blue~ – flumpool

流れる汗のしずくが 強張るココロ溶かす素足がヤケドしそうな テトラの淵でシャツもスカートも脱ぎ捨てて翔べ いま青い空と海をバックに写せ 裸の自分を照らす太陽のフ

君をつれて – flumpool

起き抜けのweekend 寝惚け眼(まなこ)の君を連れ出すよ寝不足なのは僕ら お互い様だって「どこまで行くの?」 不安げな声 心配しないでよ山積みの日常は ひと

Answer – flumpool

君はまだ 信じているかい?失った 遠き夢の影俯いて 疲れていないかい?声もなく 理解もない日々“君のために生きていたい”と心はまだ疼いてる挫けるんじゃないと 煽

Because… I am – flumpool

生まれ堕ちた時から 嫌になる程 与えられてだけど ぶり返す衝動 張り裂けそうな矛盾 マテリアルワールド立ち位置 肩書き すべてに 別れ告げてもっと あるがままに

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