もっと 話していたいよ
ずっと 笑っていたいよ
きっと いつまでも 変わることない
君のいない 日々など
想像も出来なかった
ずっと 手を繋いでいたい
ぎゅっと 握り締めていたい
きっと いつまでも 変わることない
君といた 日々を今
もう一度だけで いいから
もしも願いが 叶うのならば
僕はいつでも 君に会いに行く
幾つもの夜 越えて来ただろう
君に捧げる ただ この歌を
凛とした君の顔も
ちょっと甲高い声も
いつか 記憶から 消えてしまうなら
今すぐ 「さよなら」
それが出来ないから 歌うよ
たとえ願いが 叶わなくても
僕は迷わず 君に会いに行く
幾つもの夜 越えて来ただろう
君に捧げる ただ この歌を
去年君がくれた
リュックのポケットに
「がんばれ」って書いた手紙
いま季節が変わる
新しい風よ吹け
この声届け もう一度 君のもとへ
君といた街 雑踏の中
君の面影 探してしまう
ただ会いたくて ただ会いたくて
いつまでも ただ 立ち竦んでた
もしも願いが 叶うのならば
僕はいつでも 君に会いに行く
幾つもの夜 越えて来ただろう
君に捧げる ただ この歌を
人気の新着歌詞
ギルト – flumpool 深いほど 切ないのが きっと愛なんだろう 心が揺れる高層ビルに 挟まれた 君は儚く優しく笑う本音を悟られるのが 嫌だったけど 君はいつも本音をくれた想うほど焦が
僕はここにいる – flumpool 立ち止まりもせず 心拍数をあげながら涙で補給して 今日まで駆け抜けてきた今でも僕は 声が枯れても赤裸々に愛とか自由とか夢 叫んでいる今 僕は此処にいる道なき道を
東京哀歌 – flumpool ある日の朝 東京という街に出てきたんだ真新しいトランクに 溢れるほど詰め込んだ夢上京すれば 夢見てきたはずの先人たちが冷たい街だなんて皮肉っている なんて恩知ら
two of us – flumpool また君はね 不機嫌そうに顔しかめて「ほら僕だって 完璧じゃない」 言い訳すれどなんだかんだ君に夢中なのは 相変わらず僕でどんな辺鄙(へんぴ)な場所でも 君となら
証 – flumpool 前を向きなよ 振り返ってちゃ 上手く歩けない遠ざかる君に 手を振るのがやっとで声に出したら 引き止めそうさ 心で呟く“僕は僕の夢へと 君は君の夢を”あたりまえの
Touch – flumpool 何回 聞いてきた台詞に 僕は頷いてみせる足元に散らかった 君の理想 集めながら「ちゃんと分かってるつもり」なんて言い逃れる僕にその瞳 潤ませて健気に笑う君 思い
Present – flumpool 君に今贈りたい 惜しみなく届けたい五線譜に乗せるよ 僕らが過ごした daysあやふやで頼りない約束を今日まで待ち続けてくれた君にありがとう何度となくすれ違い 時
君をつれて – flumpool 起き抜けのweekend 寝惚け眼(まなこ)の君を連れ出すよ寝不足なのは僕ら お互い様だって「どこまで行くの?」 不安げな声 心配しないでよ山積みの日常は ひと
Answer – flumpool 君はまだ 信じているかい?失った 遠き夢の影俯いて 疲れていないかい?声もなく 理解もない日々“君のために生きていたい”と心はまだ疼いてる挫けるんじゃないと 煽