キミの為に 歌い続けよう 切なくて 見上げた空
泣きそうな顔で 笑いながら 手を振った キミといた時代(キセツ)
弱い心 折れそうな時 挫けるな 強くなれと
いつもキミが 涙浮かべ 励ましていた
(I wish you are fine) 夢に咲いた想いは
(I can’t forget you) 巡り巡るこの胸に
街の景色が 変わっても
笑って笑ってよ キミに贈る歌
今、泣いて泣いていい 明日は晴れるから
いつも幸せとはそう 持たない事できっと 手にするもの
愛とはつまり 触れないことで 掴むのかもしれない
キミが溢れてるんだ
「助けてほしい…」目を逸らして 見守る愛を知った
情けないくらい ひとりで生きる 強さをくれた
(I wish you are fine) 願いが叶うなら
(I can’t forget you) 同じ 夢見てた夏を
追いかけるほど 虹は遠く
笑って笑ってさ キミを忘れよう
今、泣いて泣いていい 明日は晴れるかな?
いつも 抱きしめている 密やかな寂しさ 噛み締めながら
夢とはつまり諦めることで 叶うのかもしれない
キミが零れてくんだ
笑って笑ってよ キミに贈る歌
今、泣いて泣いていい 明日は晴れるから
泣きながら見せた あの日の笑顔が
その痛みが 今も 僕を支えてる
いつも幸せとはそう 持たないことできっと 手にするもの
愛とはつまり 触れないことで 掴むのかもしれない
キミが溢れてるんだ
涙 零れてくんだ
人気の新着歌詞
ギルト – flumpool 深いほど 切ないのが きっと愛なんだろう 心が揺れる高層ビルに 挟まれた 君は儚く優しく笑う本音を悟られるのが 嫌だったけど 君はいつも本音をくれた想うほど焦が
僕はここにいる – flumpool 立ち止まりもせず 心拍数をあげながら涙で補給して 今日まで駆け抜けてきた今でも僕は 声が枯れても赤裸々に愛とか自由とか夢 叫んでいる今 僕は此処にいる道なき道を
東京哀歌 – flumpool ある日の朝 東京という街に出てきたんだ真新しいトランクに 溢れるほど詰め込んだ夢上京すれば 夢見てきたはずの先人たちが冷たい街だなんて皮肉っている なんて恩知ら
two of us – flumpool また君はね 不機嫌そうに顔しかめて「ほら僕だって 完璧じゃない」 言い訳すれどなんだかんだ君に夢中なのは 相変わらず僕でどんな辺鄙(へんぴ)な場所でも 君となら
証 – flumpool 前を向きなよ 振り返ってちゃ 上手く歩けない遠ざかる君に 手を振るのがやっとで声に出したら 引き止めそうさ 心で呟く“僕は僕の夢へと 君は君の夢を”あたりまえの
Touch – flumpool 何回 聞いてきた台詞に 僕は頷いてみせる足元に散らかった 君の理想 集めながら「ちゃんと分かってるつもり」なんて言い逃れる僕にその瞳 潤ませて健気に笑う君 思い
Present – flumpool 君に今贈りたい 惜しみなく届けたい五線譜に乗せるよ 僕らが過ごした daysあやふやで頼りない約束を今日まで待ち続けてくれた君にありがとう何度となくすれ違い 時
君をつれて – flumpool 起き抜けのweekend 寝惚け眼(まなこ)の君を連れ出すよ寝不足なのは僕ら お互い様だって「どこまで行くの?」 不安げな声 心配しないでよ山積みの日常は ひと
Answer – flumpool 君はまだ 信じているかい?失った 遠き夢の影俯いて 疲れていないかい?声もなく 理解もない日々“君のために生きていたい”と心はまだ疼いてる挫けるんじゃないと 煽