舞い上がれ 咲く花びら つかまえて 夢のかけら
君が願う未来にそう 春はやってくる
夕焼けの下 ブランコにのった
ふたつの影 空と混ざってゆく
勢いつけ 高くなるほどに
幸せもほら 駆け上がる
ありふれた日々
素直になれないところだけ妙に 似てしまった僕ら
伝えたい言葉 秘密のままで 見上げた空
風よ吹け 世界を染めて 輝いて 君の笑顔
恐れないで その両手いっぱいに抱えた 宇宙へ
舞い上がれ 咲く花びら つかまえて 夢のかけら
君が願う未来へと 漕ぎ出して
喧嘩した日も 落ち込んでた日も
行ったり来たり 軋む鎖の音
どんな時でも ここに詰まってる
ちいさな日々の物語
嘘をつくのが上手くないくせに バレると膨れてさ
5時半のチャイム どこからともなく甘いシチューのにおい
誰よりも 遠い場所へ 進み出せ 君の背中
ためらわないで 明日の失敗に流れる涙
舞い上がれ 咲く花びら 揺れながら 迷いながら
君は君の未来へと 翔け出して
風よ吹け…
黄昏にのびた影が 僕の背を追い抜いてゆく
茜色の横顔が 一瞬 大人に見えた
風よ吹け 世界を染めて 輝いて 君の笑顔
恐れないで その両手いっぱいに抱えた 宇宙へ
いつだって どこにいたって 君が描く 夢を想うよ
さあ漕ぎ出して 空高く羽ばたいて
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ギルト – flumpool 深いほど 切ないのが きっと愛なんだろう 心が揺れる高層ビルに 挟まれた 君は儚く優しく笑う本音を悟られるのが 嫌だったけど 君はいつも本音をくれた想うほど焦が
僕はここにいる – flumpool 立ち止まりもせず 心拍数をあげながら涙で補給して 今日まで駆け抜けてきた今でも僕は 声が枯れても赤裸々に愛とか自由とか夢 叫んでいる今 僕は此処にいる道なき道を
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Answer – flumpool 君はまだ 信じているかい?失った 遠き夢の影俯いて 疲れていないかい?声もなく 理解もない日々“君のために生きていたい”と心はまだ疼いてる挫けるんじゃないと 煽