光る雲をただ見つめた
轟音が響き渡る
少女が倒れて 夢見るのは
壊されない世界
誰の為だとか自分の為だとか
戦う必要あるのかな
黒に染まる景色
怯えているだけで
何も出来ないままで
目の前にある
小さな幸せ
気付かずに過ごしてる
解決出来ない事が
山程あるけど生き続けていく為に
白に染めていこう
どんな暗闇でも
心は奪われない
雲引き裂いて
光差し込むように
全てを浄化し尽くして
一雫でもいい
波を起こしていく
何も変わらなくても
何もしない事は
簡単すぎるけれど
それでいいのかな ねぇ
明日を手に入れて
自分の手でだけで
変えていけるように
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際限ない夜がつづいて消えたのよ際限ない夜がつづいて消えたのよ心臓を動かす 魔法が効いている心臓を動かす 魔法が効いている暗闇から逃れる術はない立ち向かうよ おそ
どれだけ殺せば 重さがわかるの?どれだけ壊せば スッキリ出来るの?誰かのものじゃない ズルい顔して「誰にも渡さない」ひとりじめばっか君だって言うんだよ「わかって
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東名高速抜けて 走り続けるたどり着くアテなんてないけれど「なまぬるいくらいが丁度いいの」窓の向こうを見つめながら言った消えていった消えていって消えていった消えて
優しい指でそっと撫でてほしい透明な空気を身体にただよわせている人あなたの心の中に迷い込みたい探していた答えが 見つかる気がしたから触れてはいけないはずなのにどう
ふわり身体が浮かぶ空気と同じ重さでSo Down Down Down DownSo Down Down Down DownSo Down Down Down D
愛してるよ全ての事抱きしめるよもう泣かないでひとりじゃないここにいるよ孤独じゃない愛を感じて「信じられない」それでもいいよ「消してしまおう」ここにおいでよ「壊し
わかったよ せかさないでよ人生はだいたい決まってる大切なものを失くしたら涙がとまらなくなったせつなすぎて今日も うつむくけど頼りなく進むよ あきらめないよずっと
正しさは見つからないよ見える物が全てだよ明日晴れるといいねそうすれば少しはラクだね明日会えるといいねそうすれば言えるただ席を立つただ席を立つ男を見ている見ている
淡い淡い痛い波間の風甘い甘い匂い君の残像を薄い薄い空朝焼けの色行かないで僕を置いて消えないでもう泣きたくないよ行かないで僕を置いて消えないでもう泣きたくないよ意
咲いた花を折るように途切れた糸をたどるように戻れない時を見つめてたあなたにはもう届かないそれだけのこととわかっているのにどうしてかなしい散った花びらをそっと拾い
手 離さないで 指をそっと消えないように 触れ続ける形のないもの 重ねて確かめて儚いこの想い 変わっていく色とりどりの願う想い 途切れないようにねぇ試してみる?
上手く行かない事もあるけどもう戻れない人と比べてるといつの間にか遅れてるよ憧れの人になれるように努力すれば理想の自分になれる希望は持ち続けようah ah素晴らし
流れにのってゆけたらそこに居場所があるなら「越えてゆけ」逃げるみたいでこわいけど見えなくなってしまうから全て消せない 戻せないよ信じて見たかっただけなのさけだる
暗い森 雫の音澄ませば聞こえてくる優しい風 吹き付けるのは傷を癒すあの時はわからないことばかりあるけど今ならわかるよ伝えたいそっと明日をそっと照らして繋ぎとめた
ただいま おかえり誰かの声がする遠くの方で想いが巡るあの日の事も匂いもただいま おかえり聞こえなくなったあの音が響く耳の奥ではいつまでもいつの日までも帰ってくよ
旅立ちはいつも突然で驚いた顔してさ踊り出したねぇ泣かないでよなんて言えないよないよ ないよどんな困難だっていいよ声を上げてよ逃げないよそんな強くはなれないけどち
君の私になって君の私になって飛んで 飛んで 飛んで 飛んで君の私になって君の私になって飛んで 飛んで 飛んで 飛んでこう君と私になって君と私になって抱いて 抱い
君が死ぬ時は僕の息も止めてよどうしてそれはだめよ 君は困った顔をした愛情っていうのは形がないようだけど本当は沢山のヒントを残してるよ変わらない笑顔で暮らそうくじ
最後だよもうやめにしようよまだ知りたくない結末は教えないまた同じこと繰り返してる間違いじゃない?間違いでもいいよドラマの中に迷い込んだ他には誰もいないみたい鏡に