君が生まれた
朝の匂いが
したようだった
君が初めて
泣いていた時
世界も泣いた
泣きわめく君の心が壊れて
立ち直れなくなっても
時は止まらない
悲しみだけが真実みたいに
そばで笑っていたんだ
君が負けたと言い続けても
溶けて消えてしまう
どこか遠くで
起きた出来事が
今のようで
何も変わらずに
どこまでもどこまでも
生き続けてる
静かでも脈を打つ音がしてる
君の耳の奥にまで染み付いている
君が死んでも変わらない朝が
やってくるだけなのさ
生きる喜びも苦しみも全てが
繋がって光ってる
生きる意味なんてさ
死んでしまった時に
はじめてわかるのかもよ
それまで生きて
君が泣き止むまで
ずっとそばにいるからね
君が死ぬなんて
君が死ぬなんて
絶対許さないから
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ふわり身体が浮かぶ空気と同じ重さでSo Down Down Down DownSo Down Down Down DownSo Down Down Down D
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わかったよ せかさないでよ人生はだいたい決まってる大切なものを失くしたら涙がとまらなくなったせつなすぎて今日も うつむくけど頼りなく進むよ あきらめないよずっと
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淡い淡い痛い波間の風甘い甘い匂い君の残像を薄い薄い空朝焼けの色行かないで僕を置いて消えないでもう泣きたくないよ行かないで僕を置いて消えないでもう泣きたくないよ意
咲いた花を折るように途切れた糸をたどるように戻れない時を見つめてたあなたにはもう届かないそれだけのこととわかっているのにどうしてかなしい散った花びらをそっと拾い
手 離さないで 指をそっと消えないように 触れ続ける形のないもの 重ねて確かめて儚いこの想い 変わっていく色とりどりの願う想い 途切れないようにねぇ試してみる?
上手く行かない事もあるけどもう戻れない人と比べてるといつの間にか遅れてるよ憧れの人になれるように努力すれば理想の自分になれる希望は持ち続けようah ah素晴らし
流れにのってゆけたらそこに居場所があるなら「越えてゆけ」逃げるみたいでこわいけど見えなくなってしまうから全て消せない 戻せないよ信じて見たかっただけなのさけだる
暗い森 雫の音澄ませば聞こえてくる優しい風 吹き付けるのは傷を癒すあの時はわからないことばかりあるけど今ならわかるよ伝えたいそっと明日をそっと照らして繋ぎとめた
ただいま おかえり誰かの声がする遠くの方で想いが巡るあの日の事も匂いもただいま おかえり聞こえなくなったあの音が響く耳の奥ではいつまでもいつの日までも帰ってくよ
旅立ちはいつも突然で驚いた顔してさ踊り出したねぇ泣かないでよなんて言えないよないよ ないよどんな困難だっていいよ声を上げてよ逃げないよそんな強くはなれないけどち
君の私になって君の私になって飛んで 飛んで 飛んで 飛んで君の私になって君の私になって飛んで 飛んで 飛んで 飛んでこう君と私になって君と私になって抱いて 抱い
君が死ぬ時は僕の息も止めてよどうしてそれはだめよ 君は困った顔をした愛情っていうのは形がないようだけど本当は沢山のヒントを残してるよ変わらない笑顔で暮らそうくじ
最後だよもうやめにしようよまだ知りたくない結末は教えないまた同じこと繰り返してる間違いじゃない?間違いでもいいよドラマの中に迷い込んだ他には誰もいないみたい鏡に