Fire EX. (滅火器)
残像モーション – Fire EX. (滅火器)
涙滲む 言の葉 舞い散る夜
ざわめく旅路は もう夢はるか
あれから随分僕は 幾数多
まだ未完来 過去から逃げ
不確かな進化
真っ白い闇の舞い メッセンジャー
無偶感 昂り 消えそうさ
鉄心歌心 奏でろ 湧く習熟 クラクション
電光石火に酔う音階 面向不背
描こう 武運来 飛び交う
残像色めくモーション 煌めけば
迫る宵闇が 運んだ偶詠歌
残像色めくモーション 煌めけば
円やかなる謎は 密めき幻か
涙滲む 言の葉 舞い散る夜
ざわめく旅路は もう夢はるか
あれから随分僕は 幾数多
まだ未完来 過去から逃げ
不確かな進化
真っ白い闇の舞い メッセンジャー
無偶感 昂り 消えそうさ
鉄心歌心 奏でろ 湧く習熟 クラクション
電光石火に酔う音階 面向不背
描こう 武運来 飛び交う
残像色めくモーション 煌めけば
迫る宵闇が 運んだ偶詠歌
残像色めくモーション 煌めけば
円やかなる謎は 密めき幻か
The story's been left behindWith a sugar-coated lieBut I remember people (are) c
揺れる向日葵君の手を確かめたあの日のイエロー街を埋めた雨傘握る手を称え合ったあの日のイエローそれぞれ もどかしさを分かち合うしかないけれど届けて その光照らして
丑三つ時 南に向かう夜行バスさ高速道路 言えないままの思いは歌に急ぐこの僕と共に走るさすらう日々送り 当て所なく巡り出口も見えずに 光を探し手探り 彷徨い行く当
再び 舞い戻る 十二月に風が連れてきた 君の香り今もずっと遠い空の片隅街を照らすネオンの光 星のように離れないでと言えたなら眠れない夜 一人きり遣らずの雨に 誘
過ぎさった頃を思い出すあなたは あの青春の道のりを振り返るひたむきに夜汽車に揺られて 人生は新たに駆け抜ける青すぎる春 あなたは弱く タバコに火をつけても涙とま
もうだんだん 出かける時間涙置いた瞬間潤む君の目は 乾いた心 見つめてるだろう 知っているだろう景色はきらきらな 望み隠しては振り向かぬ勇気を 解き放った力を歩