Stranger – FINLANDS

馬鹿じゃなきゃ笑えない
容易く張り合えない
飽きっぽい合戦 一体何を奪うのか
真面にわたしが傷つく事に
今更驚く振り

常夜恐怖が阻んだ 簡易な群衆の戦意
情は病で聖者の振りして
混濁弄って
わたしの機嫌がいい日は決まって
世界が静かでノイズが酷い

喜んで失ってあげる
人は失う事が得意なんだから
冗句を諂い笑う額
この世の事もっと嫌えるはずだった

わたし達は無力で些細に泣いて
スイッチ切って世界が切れる
十八番はブルーで
ハイテクよまた直ぐ楽しくなって
阿保みたいに繰り返せ 愛

例え機械に成れど机上の空論でも
懲りずに愛し合う優しさも花束も宝石も
無駄になっても与え続ける
変わった生き物なんだって

喜んで失ってあげる
わたし失う事が得意なんだから
必ず守ってあげる
馬鹿みたいだ だって愛おしいんだもん
愛を訳に 許し合うなんてわたし達
はじめからいかれてるんだから