午前三時の コンビニの駐車場
薄手の上着じゃ 少し寒いね
僕達は何と闘っているんだろう?
答えの出ない問いかけ 考えるな 感じるまで
真夜中の虹を見たいな
いつかきっと 奇跡を祈るように
キミはいまドウシテマスカ?
月は孤独を照らしている
愛してる は 届くだろうか
想像してた以上に 夢は手強かった
明けの明星に 弱音を吐いたり
毎日の繰り返しに隠された
勇気とか希望とか 適当にしてたかな
真夜中の虹を見たなら
幸せになると言われるけど
キミが居なくちゃ 始まらない
太陽が染めてく 蒼空
愛してる は 揺るがないまま
本当は世界なんか どうでもいい
キミと笑えるならば それだけで
未来はどうなるか ワカラナイ
そう善と悪は 時に曖昧だ
真夜中の虹を見たいな
いつかきっと 奇跡を祈るように
キミはいまドウシテマスカ?
月は孤独を照らしている
愛してる は 届くだろうか
人気の新着歌詞
突然 – FIELD OF VIEW 突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしてもカセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいるバックミラーの自分を見て “今度こ
蜃気楼 – FIELD OF VIEW ドアにはさまれたメモ こわれた僕のアリバイ単純なキスもすべて偽りのように君の心の不満と、僕の心の不安と振り回され続けているけれど曖昧な優しさと言い訳と気が付けば
夏の記憶 – FIELD OF VIEW 始発のベル 響き渡ると振り向き 小さく 手を振った電話じゃなくて 云いたかったこと胸の奥で つかえたまま自分さえもまだ うまく愛せないのに人を愛するのは とても
gift – FIELD OF VIEW 移り行く街 自分を見失いひたすらに走るしかなくて誰も許せず ひとりにも慣れてた渇いてる時間の中 君がいた…「愛してます」 大切な人へ「愛してます」 心からの言葉
大空へ – FIELD OF VIEW 漂う雲を眺めていたら悩めることさえも流れてくこんなに弱い存在だったんだと自分が愛しく思えるよそう 少年の夢は今でもあの頃のまま僕の心に輝き続けてるから大空へ 羽