FictionJunction

stone cold – FictionJunction

頑な心のままで
石ころは何処まで行ける
砂のように脆く崩れる
一文字も読めない未来

don’t believe in action
ただ前に進むだけじゃ見えない
show me your emotion
言葉に出来ないものを下さい

一粒の冷たい石に
秘められた熱もあるだろう
どうせなら勝ちに行きたい
何もかも見えない未来

you are my illusion
空っぽのままの心でもいい
show me your addiction
閉ざされた夢を探して

勢い任せで掴んだ手が
きっと君を変えてくsignal
会いたくて 飛んだって
落ちて行くけれど
もう一度空を目指して
放り投げる想い全て
泣いたって 分け合って
君が笑うまで

一粒の涙の為に
石ころはひび割れて行く
夢一つ守れるのなら
砕け散る意味もあるだろう

show me your emotion
頑なままの心でもいい
no more contradiction
ごまかし切れないものを下さい

騙された場所で見つける
大切な想いもあるさ
泣き言を笑い飛ばせば
明日さえ掴めるようで

It’s all for affection
どんな嘘よりも酷い真実
you are my devotion
逃げる事はもう出来ない

それは君のため
それともただ僕のため
繋いだ passion
愛なんていつだって
ひとりぼっちだけど
微笑み一つで救われたんだ
ちっぽけな心なんだ
頑張って 転がって
君に出会うまで
stone cold

頑な心のままで
石ころは微笑んでいる
一つだけドアを開けたら
眩しくて見えない未来
いつだってその場しのぎで
どこまでも転がって行く
だけどほら、光の方へ
少しずつ行ける気がする

初めての恋をしたんだ
君だけがそこにいたんだ
会いたくて、抱き合って
一人ぼっちになるときも

いつもただ君が泣かないように
寂しさに震えぬように
頑張って 呼び合って
側にいると伝えたい
優しさに目を覚ました
ちっぽけな心なんだ
会いたくて 転がって
触れ合う二つの
stone cold

人気の新着歌詞

銀の橋 – FictionJunction

夕闇影になる橋を見ていた届かない場所へ渡れるはずの自転車を乗り捨てて時間を止めていた動かない雲から冬枯れの光このままじゃダメなのにこのままでいたくて淡い陽射しの

ユメノツバサ – FictionJunction

こんなにも遠くへ二人は来てしまってあの頃の幼い君の微笑みにもう帰れないね君が笑う世界が好きで側にいたい、それだけ忘れかけた痛みを胸にtime goes by時の

みちゆき – FictionJunction

切なさの限りまで抱きしめてもいつまでも一つにはなれなくて優しさより深い場所で触れ合うのは痛みだけ二人を結んで下さい僕らはもう夢を見ない戸惑いながら手を取って残酷

秘密 – FictionJunction

あなたがいた場所には花が落ちてた冷たい水たまりですぐに溶けたあのときあなたが教えてくれたこと誰にも言わずに秘密にしておくね遠い太鼓の音が冬を招いてるあれは哀しみ

宝石 – FictionJunction

密やかに流れる歌声にそっと耳を澄ませて白い月の溜息分け合うの甘く口づけて恋人のようだねもっと抱きしめてこんなに光る野原の暮れる方へ君が一人で行くから今は結んだ指

cazador del amor – FictionJunction

瞳と手のひらに炎を隠し歩いた昨日の果てから静かに扉を空けてこの悲しみを晒し行くわ光の夜へ小さな胸のその奥にこんな激しい命があるの世界の愛しさの秘密を綺麗な魔法で

水の証 – FictionJunction

水の中に夜が揺れてる哀しいほど静かに佇む緑成す岸辺美しい夜明けをただ待っていられたら綺麗な心で暗い海と空の向こうに争いの無い場所があるのと教えてくれたのは誰誰も

here we stand in the morning dew – FictionJunction

こんな不器用に晴れた冬空に騙されて僕らが見つけたその場所は誰にも見えないキスの甘さよりもっと頑なな繋がりを欲しがって口笛一つで風を呼んでいたhere we st

synchronicity – FictionJunction

この温もりは何処へ行くの明日になれば消えてしまうの胸の鼓動を合わせたならば同じ深みへ降りて行けるのいつもいつも側にいるよどんな遠く君の心が迷っても暗闇の中に二人

花守の丘 – FictionJunction

丘を染めて白い花が咲き誇る夏には貴方といたこの日々を思い出すでしょうそれはとても哀しいけど綺麗な一時で生きてるよろこびの全てを知った最後の光を惜しむように暮れ行

星屑 – FictionJunction

恋しくて切なくて眠れない夜の星屑の集め方僕等は知ってるlong night......あの夏の朝五月の夜を輝く日々をこの胸に飾って誰に語ろうもう帰らない優しい君

記憶の森 – FictionJunction

風の中で君が泣いてる振り向けばもう聞こえなくなる現なのか幻想なのか歪んだ時を僕は彷徨う何処へ行ったの? あの頃の景色木漏れ日の刺すせせらぎで遊んでた二人の声は森

a farewell song – FictionJunction

the sun goes down in the twilightnow's the time we sing along our goodbyeI hear

open your heart – FictionJunction

open your heartto eternal dimensionopen your heartfor love and affectionopen you

I reach for the sun – FictionJunction

every kiss you gave me touched my heartevery word still ringers in my mindstill

key of the twilight – FictionJunction

come with me in the twilight of a summer night for a whiletell me of a story nev

cynical world – FictionJunction

here we stand in ravishing rainjoy is like painit feels like a miracleyou can't

salva nos – FictionJunction

dominus deusexaudi nos et miserereexaudi dominusdona nobis pacemet salva nos a h

winter – FictionJunction

we're in the middle of the winterand walking hand in handlong time no see, but n

in the land of twilight, under the moon – FictionJunction

in the land of twilight, under the moonwe dance for the idiotsring-around-the-ro

Back to top button