離れてみようかと
悪びれもなく言うね…
何か起きる度に
別の道 行く素振り
いつも繰り返し
だけど出口はなくて
君と愛の行方知りたくて
頷いた夜
もしも 私を試してるなら
そんな駆け引き要らないわ
違う色を持った二人
同じ時間を創るなら
愛だけが心を繋ぐ
だから簡単に言わないで
You said “Good-by”
君が思うことも
解らない訳じゃない
失くしてから気付くことが
多すぎるから
強さと弱さはきっと背中合わせで
あの日 素直な気持ちが
先に零れて落ちた
そして 自由になった私の
胸はこんなに苦しいよ
君と抱きしめた日々の
愛しさに驚いてる…
自分の中にある気持ち
ここで改めて分かったの
mistake my heart
意地を張るよりも 今は
君だけに逢いたいから…
二度目のcallにはそうね
何気ない声で答えるわ
I say “Love you”
サヨナラより 永遠の中で翼を広げて高く 舞い上がる その日までこの想いが 届かない場所へ重ねた季節と 面影を胸に刻むよ旅立ちを決めたのは 気紛れじゃなくて“優し
風の強い街で 持て余す寂しさに急に呼び出した友達泣き疲れた瞳 まだ気付かない振りをして優しい時間をくれたね揺れるグラスの中で 生まれては消えてゆく小さな泡に 記
夢の中で 響く君の声がかすんでゆく 遠ざかる想い噛みしめた現実の せつなさに泣いた夜足跡も何もかも 消したかった愛しいこの景色と 変わらない想いもclose m
so many 瞳が集まったら彩りあふれるfeeling現実 それとも 写り方?価値観まどわす社会時には流されて 見失う軌跡(みち)も君と歩む運命だけは 揺るぎ
“私”という名の 存在が始まる忘れてた この思い見つけた少しまわりと 違った生き方もI believe 路を開くよ優しい肌に 抱きしめられたとき抑えてた 悲しみ
激しい風に もまれながら何かを探してるひとつやふたつ それ以上に悩んでいるのね本当の辛さは 分からないけど一人じゃないからねそうよ 誰にも負けないでいつでも 私
粉雪 舞い降りる 歩道鮮やかに飾られた 樹々とざわめく街並みを 抜け独り 部屋に帰った笑顔より横顔 見つめる日が増え瞳に映る 愛の変化 苦しいからRemembe
蒼い月の夜 人影のない 静かな海辺で打ち寄せる波を 追いかけては一人ではしゃいでるただ そんな仕草愛しくて 涙こぼしてた私をそっと胸の中に抱き寄せて 砂混じりの
過ぎゆく季節を 重ねた今少しづつ 何かが見える喜びと痛みを くり返して大事なものを 増やすの戻らない想い出に 漂い続けた……新しいこの街で 始めよう Makin
穏やかに 流れゆく心が 降り出した雨の色に染まるいるはずもない街であなたを偶然 見かけた夜瞳 外らしたのは 目の前に 起こる出来事すべて夢で 終わらせたかったど
息が凍りつく程 外の風は冷たいけど寒さを感じるのは 肌じゃなくて 心かもね秘密 知ったのは あなたに出逢えたからよ体中 全てが 暖かくなる!Snowball f
どうして暗い顔ばかりしているのか聞きたくて隣にいたいけど傍にいる誰かにすべて託したら遠くで 幸せ願い続けよう尖った言葉で自分を汚さないで澄んだガラスはとても脆い
この頃『何か足りない』と叫ぶ気持ち薄れていた久しぶりに 開くアルバムには夢見た続きが残ってる自分に満足出来ずに泣いた夜をもう一度籠の中に居るだけじゃずっと夜明け
写真立ての中の 幼い笑顔時を止めたままで 時々思い出し胸の奥が‘ぎゅっ'と 切なくなるんだ初めてのキスも すぐに話したね同じ人に恋をして泣いた夜さえ愛しいpre
鏡に映った娘は遠い過去のあなたに似てる気がした生まれてきたこと後悔した雨の帰り道誰にも 愛して貰えないと 思い込んでた…I'm sorry破れた心が痛くてあなた
愛よりも 激しく 誰よりも 愛しく抱きしめてほしい 願い叶うのならばおもいきりこの手で あなたを感じたいここにいる私が あふれてゆく時計の針 響く部屋ひとり想う
見慣れた朝を壊して 旅に出たくなったそれは 誇れるものが欲しいと 感じ始めたとき希望と交差する 不安抱えてそれでも二度と 振り向かない窓に映る 今よりもっと 輝
Shake Me Up! あなたの愛を待ってる ときめくShinin' My Heart みつめて私だけを輝く街 夜を超えて 飛び出したあなたの声が見えなくなっ
Movin'oN 出会いを繰り返してまた道が生まれる通り過ぎてゆく 人々に軌跡を残して気づけば 時は流れ過ぎた日 思い返している不確かな記憶の中に置き忘れた 私
揺れる風のざわめきまで孤独な時間を感じさせるねあなたの笑顔さえ遠く 滲む未来を映した思うまま素直になれたら明日はいつもと 違う自分に逢えるよChange by