あの頃 夢を見ていた
君の未来には 出会えたかな?
ついてない 時もあるよね
泣きたくなる朝も
無理して走らなくても
いいと僕は 思っているから
たまには 足を休めて
深く息を吸おう
道に迷い込んで
眠れない夜更けには
見上げてごらん ほら キラキラ
輝く小さな星は
闇の中でしか 見つからないよ
人生 いいことだけじゃ
つまんなくないかな?
時には立ち止まって
みちくさ すればいい
今しか出会えない 世界で
人生って悪いものじゃ
ないと僕は 思っているけど
そんなに信じないなら
手を繋いで行こう
目を閉じてもいいよ
きっと大丈夫さ
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着飾るものはいらないの あなたと二人嵐をしのげる 屋根さえあれば胸のリボンを紐解けば 小さな鳥が星のシャンデリア 見上げて祈る必要なものは 明日が来ると信じて
八百万の神が目覚める 囁く 微笑む手招く 流れる 堤防チョコレイトの指が誘惑 食べてと 耳打ち暴れる 本能迸る 指先から罪深き 静寂の影あの女よりも 私の世界へ
春は 種蒔き双葉 顔出す雨の子守歌ミミズの家族耕す緑の大地夏は 草取り木陰で 昼寝風の子守歌キャベツ畑は保育所赤ちゃん蝶々のありがとう空の雲ひのひかり君の愛秋は
どうして人は僕に出会うと怯えるのだろう?どうして僕はみんなと同じ形じゃないの?雨あがりの 水溜りの中憂鬱な姿 さらけ出す 春の陽だまりどこまでもずっと付いてくる
僕は海の中孤独な姿で月夜に溺れる魚だった君は空を飛ぶ紅の羽衣星に涙する鳥だったいつの時代も僕らは出会っている繰り返す ‘Hello!'永久に続く ‘I miss
lalala…♪ことばが出てこない私はちっぽけな 名も無き詩人です両手広げ おひさまの下一枚一枚に ことばを書き記し風に乗せて 葉っぱを贈ります苦しくて 涙こぼ
あー 私は 七面鳥たくさんの子どもを 生み育てた肝っ玉かーさん今年もそろそろやって来るにんげん達のお祭りきよしこの夜おしりの大きなコックがメガネをかけて品定め「
旅立て 若人よ君の体が 燃え尽き灰になる前 出かけよう知らない町 名もなき土地旅せよいらないもの 全部捨てて鍵もIDカードも車も全部捨ててほんの一握りの サバイ
しあわせに 暮らしているのですか? あなたは今愛する人と出会い にこやかに 生きていますか?一日に一度は 空を見上げて 笑ってますか?一人でしくしくと 泣いたり
土砂降りの中 傘もささずに あなたへと走る冷たい水しぶき 震える恋心 悴む手足 さ迷う光と影の 狭間でひとり 濡れそぼつブランコうつろな存在の 愛のことば達は
冷たい雪に おされても春はまだかと 耐え忍ぶ焼けつく太陽 夏の日も口を閉ざして 根を伸ばす美しき山と 果てしなき海人知れず咲く 誇らしげに何度も何度も 踏まれて
今日は仕事休んでパジャマ着たまま家で寝ぼけ眼で口づけ妻と二人でダラダラたまにはオシャレをしてデートするのもいいね5時に銀座でブラブラもっ、いいか時々忘れてしまう
今日は 愛しの彼が遊びに来るの やっと誘ったの今夜 ふたりで食べるご飯を作る 恋はバラ色コトコトコトコトグツグツグツグツお鍋の中で人参 玉ねぎ じゃが芋 生クリ
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