トタン屋根 のびをする 野良猫の 欠伸がうつる
瓦屋根 銭湯の 煙突から出る煙
文庫本 閉じ 想う人
本日休日 日だまりと木漏れ日 日和
ベランダの 洗濯物 白くそよいで 乾いて踊る
植木鉢の 花はうららかほころぶ
燦々と 降り注ぐサンシャイン 太陽が唄ってる
サンダルの自由人 適当な 俳句でも読んで
鼻歌と麦わら帽 風の向くまま気のまま
七色吐息 想う人
日進月歩 浮き雲と恋歌 日和
蟻たちが ブロック塀 餌を抱えて 連なってゆく
ほら人間も 手をつないで歩いてゆく
燦々と 降り注ぐサンシャイン 太陽が唄ってる
ベランダの 洗濯物 白くそよいで 乾いて踊る
植木鉢の 花はうららかほころぶ
燦々と 降り注ぐサンシャイン 太陽が唄ってる 太陽が唄ってる
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果てしなく続く空を見つめている夢ばかりを詰めたリュック肩に掛けて風が吹き灰色の雲を吹き飛ばしてくれるのさ流星がきらめいて遥か遠くのゴールに落ちてゆく生きることは
もう誰も止められない ロケットが発射する欲望のニトロ積み カウントダウンが始まるためらう余裕もない 筋肉が震えだす快楽の渦の中 体中が加速するエンジン火花散らし
あの頃の あの場所に通じる道 今はないあの愛も あの夢も流れゆく鼓動の中あなたが教えてくれたこと今の自分の中で生きてるあなたが与えてくれたもの今ここにいる自分自
遠ざかる雲を見つめてまるで僕たちのようだねと君がつぶやく見えない未来を夢みてポケットのコインを集めて行けるところまで行こうかと君がつぶやく見えない地図を広げてく
凍えそうなビルの合間 ゴミに埋もれて蹲る痩せた野良犬が耳を垂らし 上目遣いに白い思考にぽつり空腹だけを感じる空虚にすれ違う影を見つめてうな垂れて寂しげな声で吠え
何を聞いても答えがCOOLプログラム決まったロボットみたいだねもっと自由に楽しめないかなぁ我慢だらけのGENERATION GAP 抜け出そうよ僕らの時代なんだ
酒臭い欠伸に目をこすりとぎれとぎれの昨日点々と繋いでるテーブルの冷えたピザつまんだら最悪に不味くてトイレに吐いちまったソファーに見慣れぬ服ベッドに誰かの脚恐る恐
僅かなDREAM 僅かなFREEDOM消されぬように DUSTのように僅かなSOUL 僅かなSPIRIT濁らぬように RIVERのように僅かなLIFE 僅かなB
あなたが教えてくれたこと今の自分の中で生きてるあなたが与えてくれたもの今ここにいる自分自身あの頃の あの場所に通じる道 今はないあの愛も あの夢も流れゆく鼓動の
金色の風に吹かれ見つめあえる場所へ行こうでたらめなメロディーハミングにしながら若草の香りに髪を揺らしながら淋しさはいつも夕日みたいに見慣れた景色を深く染めていっ
消えてゆく背中の群れ音のない拍手の中孤独という一人芝居今日という幕が降りるGoing Home I'm Going Home伸びた影を街の灯がぽつりぽつりと照ら
真夜中の電話がビデオをPAUSEするあまえ声のHELLOが前戯を始める何だか眠れない何だか熱い終わりかけた金曜 呼び掛けるクラクションかなり酔った足取り 助手席
だから もう何度も 懺悔したけど 戻らない 静まらないだから もうこれ以上 何を言っても 通じない なす術がない言い訳なんて無理 花火に油愛はFrustatio
Love is blind Love is blind 暗闇の中へ恋の行方も ふたりの行方もその人のことを それは好きで好きで好きで好きすぎて取り憑かれたように
Don't cry 真ん中 突然泣き出す交差点赤い信号 しゃがむ背中 引きずったよDon't catch 睨んでる 乾いた涙のその向こう流れてゆく雑踏の中のハー
Chu Chu Chu Night Chu Chu Chu Night最初 誘ったの どっちよなんてだいぶ 酔ってたかな 覚えてないの最初 キスしたの そっちよ
東京Style 紳士淑女 闊歩して東京Style 摩天楼を見下ろして東京Style グラス合わせキスをして東京Style 自分次第 恋をしてエナメルハイヒール
Full moon night 今夜は Blue moon night 踊ろう淡い夢に漂うように スカートを揺らしてクルクルと回る君 プリマのバレリーナだね青い
Make me 何処へでも 共にゆける 君が望むならMake me 何度でも トライできる 僕を愛するなら諦めたあの日の自分も 溢れ出たあの日の涙もすべてはこの
さあ 新たな旅へ扉を開くんだ少しの勇気と 少しだけの冒険さあ 古い細胞が 今日も生まれ変わるよ体の奥から 光がほとばしるためらい心 投げ捨ててきっと 君と 行こ