Wonder Wind – eyelis

本日、満開！　オトメ無限大　見ててね本日、キミは何色？キラリはじけて笑顔どこまでいっても　ユウキ色約束なんてないよ　まっすぐ進む主義なの近づく予感は　Dream

何もみえない暗闇のなかで見つけたんだ　小さな光を私は歩いてくもう迷わないまっすぐに届け何も聞こえない喧騒のなかで見つけたんだ　小さな声を私は歌うメロディが空へ一

前を向いて　夢を抱いて　心決めて　見上げる空未来を超える　私の翼であなただけが大本命！　絶対love！宣言したキラキラしてた　季節が過ぎてく記念写真の　あなたは

その胸のイタミ　全部解るのはおんなじ孤独を　背負う者だけさ悲しみの中に　明日はないんだ絶望の囁きに　耳を貸さないで最大級に愛してる最上級の情熱で未来も限界も超え

黄昏あなたと　手をつないだ帰り道沈んでくオレンジ　雲間から笑う星心のアンテナ　どこ向いているのかな電波を飛ばすよ　大好きだよほらほらダーリンベイビ感じてよほらほ

ガラスの靴が　両方脱げちゃってても運命だから　巡り会えるはず馬車がやっぱり　カボチャに戻っちゃってもなんとかなるよと　笑い飛ばしてる「そう！」わたしたち　夢見て

キミのツヨガリを　ぎゅっと抱きしめたせつない横顔さえ　全部　イ・ト・シ・イ壁を壊すたび　強くなる女(ひと)よ僕のヒ・ト・ミに　狂いはない真っすぐすぎる　胸の想い

コイノシルシ　君の瞳(め)に　見つけたのあの日気づいた時　胸の磁石　回りだした探していた　ときめきに　やっと出逢えたのどこにいても　見つけ出すよ　もう　２度と迷

すべてに終わりがありこの命も永遠には程遠いもう少しわがまま言うなら私より先に死なないでいつかこの宇宙と　時間さえ消滅してここにいたことが　誰にも分からなくなって

「そこで微笑(わら)ってて　くれないか?」小さい頃　星の数ほど夢を見て私が望めば　なんでも手に入ると思ってたでも欲しいものは　全部高いところにあって背伸びをして

太陽の陽射しを浴びてときめき 奏でるような メロディさりげない　笑顔にふれて風がページ　めくってく何気ない　毎日の中で新しい物語　始まるのあの未来への扉を開けた

大切なことは　ひとつだけいつもただそばにいられたらそれだけでいいのずっと幸せでいられる大好きなひとは　ひとりだけだけど口には出せないからふとした時そう　不安にな

心の弦(いと)からむせび鳴く音が響いた月あかりの下二つの影　揺れてる色のない夢を観て震えて眠れ互いの孤独わかちあう時代が来る日まであの空の涯(は)てにある「無限

明日は明日の風に吹かれるだけさ限界(レベル)よりも高い空をさすらいつづける OUTLAWS退屈な今日をキメるコインひとつ放り投げそろそろはじめようか?俺たちの新

響いて　この世界に　同じ想いの鼓動二人は描いてゆける温かな陽射し　笑顔咲かせたら足音　重ねながら進もう優しさに触れて　広がる未来はあの時　望んで決めた道守りたい

幼い頃にずっと　ひとり何度も繰り返した隠れた心の言葉も　口にした意味も全てを解き放つように信じてしまえるほど心揺さぶる誰かに出会えること夢を見てた　少年は確かな

もしこうだったらと思い悩むよりここにいることを　抱きしめたいきっと　ふたり出会う前よりも　ずっと運命は　決まってたんだねたとえ　闇で先が見えない夜もいつだって越

いつもの君がいて、いつもの僕たちになるへたくそな言い訳のせいでまた君を怒らせてしまった「ごめん」でも 寂しげな笑顔なんかよりいつもの元気　見せて欲しくて全力で　

あの日と変わらないコバルトの空を仰いだ静寂(しじま)の隙き間に残像を投影(うつ)す追い風パンドラの箱そっと開けばいま浮かぶのは微笑みだけさ時という名の波に揺られ

AH...夕焼けに濡れた坂道を駆けあがる海が乾いた頬をまた湿らすソーダ水の泡はとっくになくなってるガラスの波が光る君もどこかで走り続けてるかな私と同じように沢山