花びら散る 降りしきる雨 街 よみがえる
メロウ メロウな
イエロー イエローな
夢の 夢の 中で眠るの
街路樹の下で待つ
体ごと知って
大団円を迎えたいと思うのは
恐れても抗わない 消えてしまえば
大航海の先に見えるモノ
今も佇んでは 知る由もないまま
草葉の露 遣らずの雨 止み よみがえる
メロウ メロウな
イエロー イエローな
夢の 夢の 中で眠るの
何度でも 思い出す
侘しさを知って
この人生は歩く影法師のような物語
この人生は歩く影法師のような物語 意味なんてない
だけど
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-忘れてしまうだろう 肩につもる悲しみは 流れる星の手に抱かれ-ため息ひとつでリセットされる 無限のループのような日々さ「右向け左」が遠回りでも それでいいんだ
環状線 愛の上でここにありはしないんだって君はどうしてだって言うけど 教えたくないのさ中枢神経 射止めて感情論はむき出して僕はどうしてだって言うけど 聴きたくも
枯れた花びら ピンクの空に鈍いカミナリ 麻痺した管制塔一縷の望み 押したスイッチ映ったソレは奇跡の生命体門外不出のパラメータ あなたの言葉は蜜の味大胆不敵なモー
炎天下 真昼の気温は僕の常識外自転車ころがした 午前2時 白い息混じりで逃げ出したくなった時 いつだってここまで走らせて 街外れの隅っこで 独り彷徨い歩いたどこ
不安ばっか運んだって何の役に立つわけじゃないし辛いなってぼやいたって誰の耳に届くわけでもないなあ既往ばっか咎めたって過去を変えられるわけじゃないし暗いなって言わ
泣いたり 笑ったり忙しいんだ君は迷ったり 探したり日々 送って生きてるしかめつらの君も午後になったら様子が寄りかかったりのさのらりくらりの休日ここらで思い切りが
ああ地元が恋しくない?それにアソコの記憶もFly far awayてくてくてくてく記録を付けてくよインスタパラダイストーキョーもの珍しいスタイルの人類を選別羨ま
(トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル)銀河の隅で 惑星はグルグル周る電波の記録 エコーが返ってきた これで何回だ遠くの宇宙で あなたに恋をしたんだ届かな
探し出した答えの 意味を知った時に掲げていた旗を折った 涙は見せないや振り払えない景色は 幻に消えたわかりあった わけないな 夢みさせてよ「何もない」が響いた
好きなもの 嫌いなもの全部分かってるよ二十四時間 君の事考えてるよ薄っぺらい言葉だねって君は僕を見るけれど僕は誰にでも本心を話すような馬鹿じゃないどれだけ伝えた
淡々 言葉を吐いたあんな思い出に泣いたのは今日で終わりにしないか1, 2 の合図を待ってユーエンミー手を取りあったのは僕の勇気ある行動 フェイズ<1>立ち止まん
さっきまで落ち込んでたけど 思いがけない言葉に会えてにやけが止まんなくなったり 僕せわしないなでもまあそうやって 今日まで人間を続けてこれたこともあなたがいるか
隠してしまったの とっくのとうにさそれでも認めたくなくて 目を背けるようになったどうやって消費しよう ありあまるエネルギーがなるべく自然体で がんじがらめになる
抱え込んだって 意味はないな全て全て飲み込んだって吐き出しそうな 言葉達に今日もうなされてしまうならさキミは愛せないな 馬鹿になってしまうわ キミは愛せないな透
思い出したって出したってきっと僕の事なんてどこにもいないよあの娘 シークレットシークレット内情届かないなんて 落ち込んで解消話したいんだってたいんだってずっとく
蒼く光る 眩しいような振り返ることも知らない僕ら君は言ったの遠くへいこうよ 今日はサボって内緒にしようよ 2人だけの秘密気づけない僕は馬鹿思い焦がれてる間に約束
感情的にはなれない 今更臆病になって研ぎ澄んだ言の刃 大事そう 抱え笑ってドクドクドク ハイテンション吸って吸って 吐き出せないへそまがりなアンタに嫌気がさして
頭でわかっては嘆いた転がってく様子を嗤った寂しいとか愛とかわかんない人間の形は投げだしたんだ抱えきれない 言葉だらけの存在証明をこの小さな劇場から出らんない気づ
思い焦がれた あの子指さした どの子隠した本意は 宙に浮いて回るいつまでも君と いたくはないから一緒にしないでよねいつも思ってんだ 弱さを知らないんだなんだって
笑えないわ 「不幸になった」って どの口が言うのだろうもう何回 誤魔化している その指で遊んでるふざけないで 被害者ぶったって 何も変わりはしないのにこうやって