誰でもいいや 誰でもいいから 誰かいないか
声ではないが 睨む視線が 2つと在ると思えた
これでおさらば 呪縛からさらば 夜が解けた
好奇心だった 有刺鉄線の 向こう側へと
全然興味ないって 蝶が舞い込めば
想像通りだった といえば嘘になるが
退廃的だった コーヒーの泡を溢した
そんなそんな 毎日だった 僕の前に
現れた君は
どうしたってどうしたって 進めないままだ
ヒッピーなこの街の性に
どうやってどうやって 理由を
“大事なんだ全部” 聞こえだけはいいけれど
向こう側から突如現れて 気づけば 連れていかれてしまいそうな僕ら
手放す事に怯えて君は今日もstay
貴方方には 貴方方には お世話になった
覚えはないが 何かと言いたいそんな顔していますが
目に映るものが ここに在るもの全てが偽物でした
情にかけたって 棒に振ったって 今に始まる
精々舌を噛んで そこで黙っていれば
想定通りだった といえば嘘になるが
感傷的だった 君らしくはないが
そんなそんな 表情が一瞬僕の目には
美しく映ってました
ずっとどこかで貴方に憧れその度自分を失いかけていました
本物を超えろ ビビれば君は今日もstay
どうしたってどうしたって 進めないままだ
ヒッピーなこの街の性に
どうやってどうやって 理由を
“大事なんだ全部” 聞こえだけはいいけれど
向こう側から突如現れて 気づけば 連れていかれてしまいそうな僕ら
手放す事に怯えて君は今日もstay
ずっとどこかで貴方に憧れその度自分を失いかけていました
本物を超えろ ビビれば君は今日もstay
人気の新着歌詞
88 – EVE -忘れてしまうだろう 肩につもる悲しみは 流れる星の手に抱かれ-ため息ひとつでリセットされる 無限のループのような日々さ「右向け左」が遠回りでも それでいいんだ
メルファクトリー – Eve 環状線 愛の上でここにありはしないんだって君はどうしてだって言うけど 教えたくないのさ中枢神経 射止めて感情論はむき出して僕はどうしてだって言うけど 聴きたくも
パーフェクト生命 – Eve 枯れた花びら ピンクの空に鈍いカミナリ 麻痺した管制塔一縷の望み 押したスイッチ映ったソレは奇跡の生命体門外不出のパラメータ あなたの言葉は蜜の味大胆不敵なモー
ラビットグレイ – Eve 炎天下 真昼の気温は僕の常識外自転車ころがした 午前2時 白い息混じりで逃げ出したくなった時 いつだってここまで走らせて 街外れの隅っこで 独り彷徨い歩いたどこ
浮遊感 – Eve 不安ばっか運んだって何の役に立つわけじゃないし辛いなってぼやいたって誰の耳に届くわけでもないなあ既往ばっか咎めたって過去を変えられるわけじゃないし暗いなって言わ
ショートアンブレラ – Eve 泣いたり 笑ったり忙しいんだ君は迷ったり 探したり日々 送って生きてるしかめつらの君も午後になったら様子が寄りかかったりのさのらりくらりの休日ここらで思い切りが
デーモンダンストーキョー – Eve ああ地元が恋しくない?それにアソコの記憶もFly far awayてくてくてくてく記録を付けてくよインスタパラダイストーキョーもの珍しいスタイルの人類を選別羨ま
惑星ループ – Eve (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル)銀河の隅で 惑星はグルグル周る電波の記録 エコーが返ってきた これで何回だ遠くの宇宙で あなたに恋をしたんだ届かな
キャラバン – Eve 探し出した答えの 意味を知った時に掲げていた旗を折った 涙は見せないや振り払えない景色は 幻に消えたわかりあった わけないな 夢みさせてよ「何もない」が響いた
お気に召すまま – Eve 淡々 言葉を吐いたあんな思い出に泣いたのは今日で終わりにしないか1, 2 の合図を待ってユーエンミー手を取りあったのは僕の勇気ある行動 フェイズ<1>立ち止まん
羊を数えて – Eve さっきまで落ち込んでたけど 思いがけない言葉に会えてにやけが止まんなくなったり 僕せわしないなでもまあそうやって 今日まで人間を続けてこれたこともあなたがいるか
ふりをした。 – Eve 隠してしまったの とっくのとうにさそれでも認めたくなくて 目を背けるようになったどうやって消費しよう ありあまるエネルギーがなるべく自然体で がんじがらめになる
会心劇 – Eve 抱え込んだって 意味はないな全て全て飲み込んだって吐き出しそうな 言葉達に今日もうなされてしまうならさキミは愛せないな 馬鹿になってしまうわ キミは愛せないな透
あの娘シークレット – Eve 思い出したって出したってきっと僕の事なんてどこにもいないよあの娘 シークレットシークレット内情届かないなんて 落ち込んで解消話したいんだってたいんだってずっとく
ホームシック – Eve 蒼く光る 眩しいような振り返ることも知らない僕ら君は言ったの遠くへいこうよ 今日はサボって内緒にしようよ 2人だけの秘密気づけない僕は馬鹿思い焦がれてる間に約束
ナンセンス文学 – Eve 感情的にはなれない 今更臆病になって研ぎ澄んだ言の刃 大事そう 抱え笑ってドクドクドク ハイテンション吸って吸って 吐き出せないへそまがりなアンタに嫌気がさして
ドラマツルギー – Eve 頭でわかっては嘆いた転がってく様子を嗤った寂しいとか愛とかわかんない人間の形は投げだしたんだ抱えきれない 言葉だらけの存在証明をこの小さな劇場から出らんない気づ
sister – Eve 思い焦がれた あの子指さした どの子隠した本意は 宙に浮いて回るいつまでも君と いたくはないから一緒にしないでよねいつも思ってんだ 弱さを知らないんだなんだって
メーベル – Eve 笑えないわ 「不幸になった」って どの口が言うのだろうもう何回 誤魔化している その指で遊んでるふざけないで 被害者ぶったって 何も変わりはしないのにこうやって