EVE

アンビバレント – Eve

その足を踏み出せないでいるのかい
自分が傷つくことが嫌な癖に

いつの日か熱量や感情さえも
どっかに置き去りになって
抜け殻になってしまう でも目を背けるの

その心の扉を今ノックして尋ねてみたんだ
本当の気持ちを知りたくて聞かせて

君は感情的で 時には冷静沈着で
相棒は自慢な証明 いきたいないきたいな
もう一度だけ 呼吸を合わせて 合図を送るから
この僕の心を沸かせて沸かせてくれ

その声を振り絞れないでいるのなら
胸にそっと手をかざして話してみるの

子供の頃は世界の主人公的な
存在だと思ってたんだ
恥ずかしくなってきた また目を背けるの

守りたいものがどんどん増えてきて この気持ちはなんだ
本当の自分に気づかせて魅させて

君は臆病な少年 時には自己中心的で
それでも未来の向く方へ いきたいといきたいと
強く願う君のその目には
もう迷いはないから
熱く燃える炎が心に灯るから

ずっと独りだったんだ

声を荒げた少年 もう何も寂しくはないさ
今度は僕の番だから もう一度
諦めないで 呼吸を合わせて 合図を送るから
選ぶんだ君の 未来を

君は感情的で 時には冷静沈着で
相棒は自慢な証明 いきたいないきたいな
もう一度だけ 呼吸を合わせて 合図を送るから
この僕の心を沸かせて沸かせてくれ

人気の新着歌詞

88 – EVE

-忘れてしまうだろう 肩につもる悲しみは 流れる星の手に抱かれ-ため息ひとつでリセットされる 無限のループのような日々さ「右向け左」が遠回りでも それでいいんだ

メルファクトリー – Eve

環状線 愛の上でここにありはしないんだって君はどうしてだって言うけど 教えたくないのさ中枢神経 射止めて感情論はむき出して僕はどうしてだって言うけど 聴きたくも

パーフェクト生命 – Eve

枯れた花びら ピンクの空に鈍いカミナリ 麻痺した管制塔一縷の望み 押したスイッチ映ったソレは奇跡の生命体門外不出のパラメータ あなたの言葉は蜜の味大胆不敵なモー

ラビットグレイ – Eve

炎天下 真昼の気温は僕の常識外自転車ころがした 午前2時 白い息混じりで逃げ出したくなった時 いつだってここまで走らせて 街外れの隅っこで 独り彷徨い歩いたどこ

浮遊感 – Eve

不安ばっか運んだって何の役に立つわけじゃないし辛いなってぼやいたって誰の耳に届くわけでもないなあ既往ばっか咎めたって過去を変えられるわけじゃないし暗いなって言わ

ショートアンブレラ – Eve

泣いたり 笑ったり忙しいんだ君は迷ったり 探したり日々 送って生きてるしかめつらの君も午後になったら様子が寄りかかったりのさのらりくらりの休日ここらで思い切りが

デーモンダンストーキョー – Eve

ああ地元が恋しくない?それにアソコの記憶もFly far awayてくてくてくてく記録を付けてくよインスタパラダイストーキョーもの珍しいスタイルの人類を選別羨ま

惑星ループ – Eve

(トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル)銀河の隅で 惑星はグルグル周る電波の記録 エコーが返ってきた これで何回だ遠くの宇宙で あなたに恋をしたんだ届かな

キャラバン – Eve

探し出した答えの 意味を知った時に掲げていた旗を折った 涙は見せないや振り払えない景色は 幻に消えたわかりあった わけないな 夢みさせてよ「何もない」が響いた 

どうしようもないくらいに君が好き – Eve

好きなもの 嫌いなもの全部分かってるよ二十四時間 君の事考えてるよ薄っぺらい言葉だねって君は僕を見るけれど僕は誰にでも本心を話すような馬鹿じゃないどれだけ伝えた

お気に召すまま – Eve

淡々 言葉を吐いたあんな思い出に泣いたのは今日で終わりにしないか1, 2 の合図を待ってユーエンミー手を取りあったのは僕の勇気ある行動 フェイズ<1>立ち止まん

羊を数えて – Eve

さっきまで落ち込んでたけど 思いがけない言葉に会えてにやけが止まんなくなったり 僕せわしないなでもまあそうやって 今日まで人間を続けてこれたこともあなたがいるか

ふりをした。 – Eve

隠してしまったの とっくのとうにさそれでも認めたくなくて 目を背けるようになったどうやって消費しよう ありあまるエネルギーがなるべく自然体で がんじがらめになる

会心劇 – Eve

抱え込んだって 意味はないな全て全て飲み込んだって吐き出しそうな 言葉達に今日もうなされてしまうならさキミは愛せないな 馬鹿になってしまうわ キミは愛せないな透

あの娘シークレット – Eve

思い出したって出したってきっと僕の事なんてどこにもいないよあの娘 シークレットシークレット内情届かないなんて 落ち込んで解消話したいんだってたいんだってずっとく

ホームシック – Eve

蒼く光る 眩しいような振り返ることも知らない僕ら君は言ったの遠くへいこうよ 今日はサボって内緒にしようよ 2人だけの秘密気づけない僕は馬鹿思い焦がれてる間に約束

ナンセンス文学 – Eve

感情的にはなれない 今更臆病になって研ぎ澄んだ言の刃 大事そう 抱え笑ってドクドクドク ハイテンション吸って吸って 吐き出せないへそまがりなアンタに嫌気がさして

ドラマツルギー – Eve

頭でわかっては嘆いた転がってく様子を嗤った寂しいとか愛とかわかんない人間の形は投げだしたんだ抱えきれない 言葉だらけの存在証明をこの小さな劇場から出らんない気づ

sister – Eve

思い焦がれた あの子指さした どの子隠した本意は 宙に浮いて回るいつまでも君と いたくはないから一緒にしないでよねいつも思ってんだ 弱さを知らないんだなんだって

メーベル – Eve

笑えないわ 「不幸になった」って どの口が言うのだろうもう何回 誤魔化している その指で遊んでるふざけないで 被害者ぶったって 何も変わりはしないのにこうやって

Back to top button