ヒールのかかとが心臓の音と重なり合って
夜の隙間を風がスルリと裾を撫でてく
終電急ぐ人に逆らい歩く私は
ダンスフロアを踊るおとぎ話の主人公
深い深い深い深い森にあなたに会いに行くのよ
赤い赤い赤い赤いルージュを唇にまとって
狼さん どこにいるの?いるなら出てきて
私はここよ どうぞさあ美味しく召し上がれ
you you you you youに騙されて
愛 I 愛 I 愛に染まってく
you you you you 許されるなら
愛 I 愛 I 愛に溺れたい
時間通りには行かない 焦らして待たせるの
お花でも摘んであなたの部屋に飾り付けましょう
甘い甘い甘い甘いケーキとキスをあげるわ
ゆらり ふわり ちらり ほろり ワインで乾杯しましょう
赤ずきん 扉を開けて こちらにおいで
子供扱い なんてしてたら火傷するわよ
you you you you youに惑わされ
愛 I 愛 I 愛に迷ってく
you you you you 夢ならせめて
愛 I 愛 I 愛だけ残して
どうしてそんな 耳が大きいの?
それは君の声 聞く為さ
どうしてそんな 目が大きいの?
それは君を 見つめる為さ
どうしてそんな 口が大きいの?
それは君を 飲み込む為さ
you you you you youに騙されて
愛 I 愛 I 愛に染まってく
you you you you 許されるなら
愛 I 愛 I 愛に溺れたい
you you you you youに惑わされ
愛 I 愛 I 愛に迷ってく
you you you you 夢ならせめて
愛 I 愛 I 愛だけ残して
人気の新着歌詞
今日、告白します。 – erica 君が見ているその世界に私はどれだけいれてるの?どんな風に見えているの?大人の恋をした きっとそう初恋だった君にはあの子がいること分かっているのに またメール来る
あなたへ贈る歌 – erica あなたに手紙を書こうとか直接会って言おうとか何度も悩んでやっと決めたよ全ての想いをこの歌に託してみるよ突然ごめんねでも聞いてほしい目を見たらきっと言えない気がす
それでも好きで – erica それでも好きで好きで好きでしかたないんだよ遅すぎる独り言だけが空に消えてく付き合い始めた頃の二人はいつも笑ってた君と僕がいたいつからか馴れ合い知らぬ間に君を何度
決意の日 – erica 手を伸ばしたら届きそうなほどこんな近くにあなたはいるのに何も知らない何もできないこんな自分が嫌いになるよどうせ叶わぬ想いなんだといつも何かのせいにしてきたでもこ
本当の私 – erica 私ねずっと言えずにいたことがあるよ本当はね 自分が嫌いいつも頼ってばかりで何やっても上手くいかなくて弱音ばかり吐いてた人見知りだって知られたくなくて無理に頑張り
今だけは – erica きっとこれは雨が降ったせいきっとこれは風邪をひいたせいきっとこれは昨日夢に君が出てきたそれだけのこと それだけのことなのにどうして涙はこんなに溢れだすんだろうま
誰にも言えぬ恋 – erica こんな好きでホントごめんねなんで あふれだす涙 止まらないのきっと私は欲張りなんだねいつも言い訳をしては逃げてた誰にも言えぬ恋をして何度も自分を責めたよどんな深
In the rain – erica コーヒーを注いでミルクでかき混ぜた 苦い味隠したくて甘いままの君と一緒にいたいから見ないフリしていたんだah~大人びた嘘 並べても隠せなくて雨の中傘の中で一人泣
キスキスキ – erica キスキスキスキスキスしよう初めての甘いキスゆらゆらゆらゆらゆれて 恋の旅をしよう風に舞う私の心 さえずる鳥の歌恋のメロディー あなただけに捧げるわチュチュチュ今
たとえ届かなくても – erica 小さい頃から恋が叶ったことなんて 一度もないいいヤツ止まり親友なんて言われる度に 傷ついたもう恋しない 君に会うまでホントに思っていたよ 大キライ 大キライ君で
恋花火 – erica 夜空に咲いた恋花火 君と過ごした短い夏を忘れない月明かり 蛍火 ふいに触れた左手ふたつ肩を並べ ずっと話していたね子供みたいにはしゃいでる無邪気な横顔も夢のこと
卒業までに伝えたいこと – erica 「今日もお疲れ様。」君はどんな一日だった?さっき今まで交わしたメール何気なく読み返してたよ気づけば君からの返事待つのがクセになっていたよたわいもない会話も嬉しく
大嫌い – erica 出会わなければよかったこんなに苦しいなら恋した私の負け分かって好きになったあと何度傷つけばいいの 泣いたらいいの分かってるこれ以上求めたら離れてくよねもう忘れな
運命を信じます – erica 運命を信じます君に会うため生まれた一瞬で恋したのまだ見たことない世界が二人を待ってる次はいつ会えるのかな君のことばかり考えてしまってるよもっと話たいな Ah神様
大好きでした – erica 今日恋が終わりました声を枯らして泣きました思い出にできるかないつか いつかもう戻れない会えない全てがあなただったから一人じゃ歩けない今は 潰れそう「平気だよ」「
決戦の地 – erica 教室の窓 放課後いつも聞こえてた声砂にまみれた君はなんだか凄く輝いていた桜の時も暑い真夏冬の寒い日だって何にも勝る強い力が今の君を作った見えない道を追い続けて不
ひらひらり – erica 君と行きたいとこがある君と見たいものがあるの君に聞いてほしいことがまだ沢山あるんだよどんな悲しい出来事も君といると不思議なほどなんてことないみたいにねいつの間に