夜空が黒鍵に観える
星の粒が白鍵に観える
痛いよ…。
You and I
眼を閉じてタイムスリップ
明日には きっときっと と鳴らす
射えない
未来 気付かずに Try
何時しか 指 温度 失くした
Come in Come in
あの季節
Tell me Tell me
いつ僕に揺れたの?
You and I
何もかも素敵な Scene
繰り返し頭から呼んでみる
全て二人の必然な試練
と思って流れ星 探した
ah この人生
架かる 奇跡や虹
離れ離れに
歩き 暮らしても
やっぱり胸 響く
きみに伝えたくて
この思い溢れ満ちてく…
風に乗り遠い国まで
旅にでる…。
声が枯れるような恋です
噂が歪んで耳障り
疑い 責めてが音楽だけど
僕がきみの為だけに造った
宇宙に浮かべたまま
きみが泣いても何も出来ぬ今日を
生きていたい
叫ぶ声がまた墜落した…この眼がこの滴を 零す意味を誰か教えてはくれませんか?誰も知らない ぼくも知れない理由がないから 拭えなかったよきみもそうなの? 抱いてあ
アスファルトがタイヤにくすぐられる声を聴きながら 表通りひらり攻めた風にこの両頬暖め踊らせた後ろを歩く気配抱いて心 解いてみるある日から少しずつ形を変えてきみへ
信じたからこそ在る日々にLa la la…雄だからさあり得ないけど妊娠するんじゃないかってくらい…の衝撃打独特なキス細かく神経噛むマクロコスモスへの旅が癖になっ
孤独でも輝いてる生きてるだろう?生きてるのだろう?群れているふりはするな大切な奴 それだけでいい暗闇に溶けて潜む温もりを知らないのかい?僕は既に感じている虹を誘
ひとが導くんだ 突然の別れへと年老いた女性が川縁に立ちこう云ったんだ怨むつもりなどはじめから用意なんてしてないのそんな為にあたしあの子を産んだんじゃないこんな哀
夕暮れが16を刻みあくる日を引きずり込みますさっき観た綺麗な雲を塗り潰すわオレンジカッティング誘惑は自由よって脳が語るわ御節介ね消えなさいうるさい悪魔センスがな
もう戻れないね引き続き進んで行くだ・け・ね理想で現実を断つ御伽噺希望の船に乗せられ 運ばれゆく輝いて仕方のない 残酷な明日へぼくが笑ってる間にねだれかが泣いてる
どうなっても良かった慣れないルールをね 転がして独り ただ独り 幸せ無視し転がして 転がして 擦り剥いた何時(いつ)か云われるんだと 覚悟をして逃げたくはない曖
叫ぶ声がまた 墜落した…この眼がこの滴を 零す意味を誰か教えてはくれませんか?誰も知らない ぼくも知れない理由がないから 拭えなかったよきみもそうなの? 抱いて
悲惨な出来事なんて あるのが当たり前じゃない?これだけの日を跨いで来たのだからあたしたちはね 歩んでいるの一歩一歩と人生って道を恋の輪郭はっきりと 嘘は見破って
The Rainbow Star独りではなにも出来ないと想いがち がち でしょうがThe Rainbow Star独りの情熱は頑丈なバッファローの群れも砕くと云
誰かがまた この身体を切り裂きます暗い森の丁度真ん中に位置する湖を目指しますまだ間に合う筈… 鼓動確認する…どれくらいか…意識失ってたみたい静寂の傍 流れる悲し
あなたが何処で今宵誰の腕の強さ想うかあたしにどうしてあたしがどうして知れようものか街は戸惑いを許さず雪やネオンに袖通す腕で作ったRingを解く知識ないふりして恥
ニュースキャスターの原稿が赤色淡々と漏らす心情は何色…ニュースキャスターの原稿が赤色淡々と漏らす心情は何色…言葉だけじゃ足りないから繋いだ手 握りなおしたきみが
信じたい…見えない光を解きたい…様々な力を忘れない…忘れた正義を見つめたい…大切なこの世界を天から雨 叫ぶ身体を 濡らし 濡らし愛 伝えてくれるあの日へと戻ろう
湖に浮かぶ身体悲しい月を浴びてもたれたなら終わりと云う始まりを進んでしまおう黒い雲 飲み込んで水面に映った眉間が愛は沈んだと嘆くいつもより高い音で風が共食い始め
愛の行方など気にならないとSo 様々を犠牲にするんでしょ?眼に見る世界だけで我が魂など掴めはしない弱者達よI'm Funky White Dragon死にはしな
如何して出逢ってしまったんだあなた気に掛けることが こんなに辛い音符が並ぶとは気付けずに 或の日…切れた舌で氷の角を攻める痛いな 止めれんな後にくるこの感じ如何
優しく吸って愛の舌で入り口付近 掻き回してもう逃げられない場所まで運んでって 連れてってよ眼は、みつめたままね滴った答えを指で遊ばないでね ちゃんと食べてあたし
もしかして僕の事好きになってくれたりして?大きなくち叩いてチャンス逃しかけた言葉だけじゃ足りなくて想いで知ろうとした少しくらいの過去も少しくらいに出来なくて恋が