'else

EXIT – else

甘いようで 冷めた香りがする
まるで君が ここにいるみたいに

青く茂った草を 夕陽が照らす
これからどこへ行こうか
きっと

眺めてる空の色はもう 君と違ってるのだろう
淋しさに呑まれる前に はやく朝日を見たいの

悲しそうで にぶい音が響く
まるで風が嵐呼ぶみたいに

赤く色付く実が ふるい落とされる
どこまで行けるだろうか
ずっと

沈んでく太陽見てると 君のことを思い出す
せつなさに溺れる前に ここから抜け出したいの

甘く冷めた香り 心を焦がし
消えてく そして思った
きっと

眺めてる空の色はもう 君と違ってるのだろう
淋しさに呑まれる前に はやく朝日を見たいの

I want to see rising sun
I want to see rising sun
I want to see rising sun
I want to see
I want to see
I want to see rising sun
I want to see rising sun
I want to see rising sun
I want to see rising sun

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“666” – else

そうさ君は今日も僕を狂わせるもしハート覗かれたらクールでいられないそして僕は恋占いに夢中でグラスに赤い花びら浮かべたりする瞳を閉じ深呼吸して 月に願おうso,

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