(Hey！ Hey！ プリーズ！プリーズ！プリーズ！)
(プリーズ Your Heart！！！)
嬉しかった気持ち 嘘じゃないけど
モノゴトの順序大事にしたい
触れてみたいのは キミだけじゃないよ
でもワープはしたくない恋です
いきなりのゼロ距離ハート壊れちゃうので
机はさんで天の川のように
(Oh Baby プリーズ！プリーズ！プリーズ！)
今キミと私のあいだ
きっとココロもう少し近いハズだよ
でもここはどうか言葉で
橋を架けてみせて
迎えに来てねプリーズ！ OK？
可愛いスイーツは 大好きだけど
できるならデザートで食べたい
デートコースだって 色々知りたい
でも最初は初心者向けからね
フイ打ちの笑顔はハートに悪いです
予想つかない着信みたいで
(Oh Baby ストップ！ストップ！ストップ！)
トキメキは計画的に
そうじゃなきゃどうにかなっちゃいそうだ
星の川越えてくるのは
気持ちだけにしてね
本体 -キミ- はまだダメ！
ストップ！
織姫と彦星じゃ物足りないケド
(会いたいのはねホントだよ My Dear)
めくるめく急展開は困る…
机はさんで
そんな攻防戦！
(Hey！ Hey！ Hey Darling…)
(Oh Baby プリーズ！ストップ！プリーズ！)
今キミと私のあいだ
きっとココロもう少し近いハズだよ
分かってる…けどだからこそ
ワガママを言いたい 乙女心です
何度でもどうか言葉で
橋を架けてみせて
待ってるからねプリーズ！ OK？
人気の新着歌詞
ぶりぶりカンブリア – elfin 見たことない仲間 「ハロー！」見たことないお顔 「ワハハ！」ヘンテコなやつもいるけれどみんな同じ生き物さピカれ！ピカイア わいわい仲間ぶりぶり進め！ カンブリア
BE FREE – elfin 宇宙の果てまで 繋がるあの空へこの両手をいま 伸ばすよ数え切れない夢 いつか叶う日まで僕らは 願いを 繋いで BE FREEあの日交わした約束の場所はまだ遠いは
Voice – elfin 例えばこの声が枯れてしまったとしてVoice touches you.Voice touches you.Voice touches you.ah ah～憧れた
マリン・エクスプレス – elfin 雨を凌ぎ 虹を越えて描いてきた あの夢の場所へ進め 進め keep it up！！ (進め 進め 進め keep it up)手探りな日々に しゃがみ込んでまた
貪欲スナイパー – elfin 鈍(にび)色(いろ) 堕ちてきそうな空にさえ願う想い全部 叶って！不埒で いつ割れるかわかんないハートをかかえて立ってる撃って撃って倒して けどwhyまた出遭う
イロトリドリのミライ – elfin 風が窓を鳴らして 目覚めれば眩しい光新しい一日に キラリ ココロ ときめく 予感昨日より今日はもっと 今より未来はずっとタカラモノが溢れて カラフルな夢が弾ける
ぐるぐるポンポン大作戦 – elfin はにかみカミカミでも見つめてトントントン仲良し ウソはおよし 御天道サンサンサン(ニャー！)手前から見れば右は右だけど向こうから見れば右は左だし大きなモノでも小
それが罪でも – elfin 頬に残る泣き跡 やさしく撫でるように太陽のシャワーが舞う歩道に溶けた 僕たちのシルエット“今”しか見えない目的地なんてないさ 地図も羽根もいらない理由だって そ
ユレル、クレル、ハゼル – elfin 血液は感情で感情は血液となる混ざりあうように僕はユレル(ユラ、ユラ、ユラ、ユラ、ユラ、ユラ、止マルナ…)定間隔の微動、繰り返しては夢でも見てるような夜をゆく電子
ふにゃにゃんヒーロー – elfin にゃんにゃんふにゃん にゃんにゃんふにゃんにゃんにゃんふにゃん にゃんにゃんふにゃんにゃんにゃんふにゃん にゃんにゃんふにゃんにゃんにゃんふにゃん にゃんにゃん
発光 – elfin 消えてしまうまでは 夜が続いていく光る意味など知らなくてもいいきっと 空を見上げた数だけ広がる 君の発光悲しみを打ち鳴らしたように 軌道を描いたら選んだ未来があ
わたしになりたい。 – elfin わたしになりたい。わたしになりたい。わたしになりたい。それだけでいい。部屋の片隅で独り膝を抱えて座ってます。現在(いま)の出口と未来(つぎ)の入り口を夜明けに重
アンルート – elfin 乾いた喉を潤すためにコップの水をひと口飲んだ幼い頃 転んで流したあの涙の味がしたあれから私は変われたかな？転ばずに歩けてはいるけど道端に咲く花や石ころ知らんぷり
憧憬リフレイン – elfin 憧憬リフレインこの指先で変わるために変えるんだ 今をいつから失くしてたんだろうがむしゃらに掻き集めてた 煌めきを夢中で駆けてゆく背中に心が締め付けられるのはどう
WordPlay – elfin 言葉遊びを繰り返してくの淡く苦しいような時間君は振り向きひとりで歩くの日々だけが過ぎた降り出した雨がポツリ空っぽの僕を濡らしたよわけもなく震える鼓動繰り返すのい