edda

リピート – edda

熱を帯びた 気がした最後のページ
旅の果てに またほら孤独になるの

綺麗な思い出になんてならないで
心を交わしたいんだ 今日も今日も

忘れちゃおう! あれもこれも全部
何度も何度も 君を知りたいの
新しい世界は要らない
繰り返そう またとない「初めまして」
錆び付いた背中を照らす夜明け

~青く熟れた コチの実 かじって行こうか
かかと鳴らし 目指すは禁じられた森

「大丈夫僕がたすけてみせるから」~
呪い解かれて終わっちゃうんだ 今日も今日も

忘れちゃおう! なんだかんだ全部
消しても消しても ふと懐かしくて
そんな表情(かお) しないでいて
繰り返そう いつもの「また会おうね」
錆び付いた背中を揺らす 夜明け

ひとりきりじゃ笑えなくて
思い出携えてたって
心を交わしたいんだ 今日も今日も

忘れちゃおう! あれもこれも全部
何度も何度も 君を知りたいの
新しい世界は要らない
繰り返そう またとない「初めまして」
錆び付いた背中を照らす夜明け

人気の新着歌詞

はちゃめちゃアイランド – edda

そんじょそこらの変な奴だって嘘の後味 不味いんだって洗えない汚れもの出して 暴れないで笑う三日月 雲隠れ消えたランプに注いでよ憎らしいほどジメジメな 眠れない夜

ベルベット – edda

ベルベット 複雑に絡む糸で 操って見せて木製の 心が軋むの恋をした 哀れなガラクタいつだってそう 狭すぎる箱庭の中ぎこちなく 踊るのこのまま終わらない あなたと

エッセンシャルパレード – edda

ネズミ溺れた街 困り果てる王様ならばこの僕に お任せあれ金の笛掲げ 踵鳴らしたピュルリドゥラル~さあ ついておいで 愉快なパレードだよピュルリドゥラル~次の朝に

半魚人 – edda

ここから連れ出してよ 早くはねる想いで 張り裂けそうエラ呼吸じゃもう 苦しいのそばにいて海の底見上げた キラキラ儚く揺れるあぁ君はどこにつぶやき泡に消えた ユラ

不老不死 – edda

私というバケモノが 生まれ落ち 53万飛び12年の思い出に 終止符を足首に爪を立て 捕まえた 逃がさないとどめを刺して悲しみ廻る 夜に響く甘えた罪を 許してお前

魔法 – edda

風が揺らいだ橋の上離した指先にポツリ願いを焦がした思い出をひとふさ噛り消えないでと飲み込んだんだ振り返らず遠ざかる君は滲んでた「きっと」なんて曖昧な言葉で繋いだ

ディストランス – edda

ほら光が咲いたよ君は今日もだんまりさんね目と目があえば広がる君の僕の世界ほら雲が踊ったよ君の声を聞かせてみてよ大きく膨らむ気持ち止まりそうにないや開く傷に生まれ

チクタク – edda

特別なことじゃない それは君の中で生まれた永遠の空白を 僕だけがただ覚えているちょっとちぎれた感情を笑い飛ばしごくんと飲み込んでほらねまだまだ大丈夫チクタクタク

ダルトン – edda

いつか 時が来てこの腕が癒えたなら空の青や赤はどう褪せていくだろう誰も見たことがない私の黒汚れなき糸も呑み込むわ遠くで鳴く鳥は海を渡るわここにいてほしい誰かに届

リンドン – edda

「聖なる夜、街を壊せ!」秘密の作戦さ リンドン食料と地図 少しの勇気リュックに詰め込んで リンドンだんだんきみが笑うだんだんぼくも強くリンドン ぼくらの大冒険リ

夢のレイニー – edda

忘れてしまう その瞬間までそばにいておくれ 夢のレイニー薄まってゆく夏 見上げて静かに 息を吐いたきつく願ったくらいじゃ 消えちゃうんだろ気づかないフリしようぜ

星のない空 – edda

あらそいのなかで 許した罪と罰後悔しないよ 今更泣けないからポケットの奥で 凍える指先と 頼りない白い息遠ざかる君のほうへと 彷徨ってる星のないこの空 泳ぐには

エメラルド – edda

色付けて エメラルド種は明かせないまま孤独な空を仰ぐ巧妙に 演じられた世界で君だけが汚れなく笑う喉の乾き抑えきれないまま鳴り止んでおくれまるで魔法みたいねと喜ぶ

merry – edda

真夜中のお月様に願いをかける たびに出ようwant to sleep with you la laいつか教えてくれた話も全部抱えて 探しに行ってくるよここで待っ

ループ – edda

ハッと息を飲んで 僕ら待ち焦がれた調子外れの朝 今日がまた始まる約束落とした 最後のページあっけなく 迎えちゃって また最初から言葉ひとつ出ないもんなってちょっ

カイバノネイロ – edda

蹴られた愛が 恐ろしくて逃げ出したのは空の果て瞼を閉じたら どこ行こうか胸の穴隠してああ光 届きそうにないね広がる未知にそっと たどり着いたらもう一度がらんどう

宇宙ロケット – edda

月を目指せ宇宙ロケット2人だけの約束月に帰る日が来るのへの字に曲がる口大好きなきみがいう肝心なとこはいつだって弱気なきみだから語り合おう 楽しい未来遠い空のまだ

案内人 – edda

光を放つ痛みだけちっぽけな胸に携えて進めば消える帰り道気づかずここへ来たんだね同じような色をした決意を抱くコマの群れ無表情に告げられた足元にご注意ようこそホリッ

フラワーステップ – edda

小さく花が咲いていたんだ左耳あたり ポツリ次第にそれは増えていて今では前も見えないほどだもぎ取られて怯む視界の隅声が滲んだフラワーステップ 君に見せたいんだもう

ミラージュ – edda

鏡越し君と目が合う 照れ笑いすぐ目をそらす周りの目なんて気にしない 高鳴った胸の鼓動はそう ラブ気が付くと君に釘付け 狂い出す僕の歯車そう ラブきっと未来 期待

Back to top button