Ah… Popcornみたいに弾けて消える
あー 不思議な始まりはきっと終わりもないよね
あー君との暮らしも少し慣れたみたいだなぁ
どうしても使えなくなった水色の時計は
どうしたら今も動き出すのかなぁ
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すれ違ってゆくあの子の名前も知らない昨日を知ったフリグラスに映る横顔集めた欠片がこぼれ落ちても明日になれば忘れるだろうこの街が歌いだして夜がそっと君を手招きする
都会に吹く風にないたまぼろしを見てる苦い甘い胸にしみる目の前がくもる線路ぞい 高くなびいた穂の先をつついて遠く空をかけたいつも聞こえる音I lost youI
少しだけ手を取り合ったことを思い出してるの乾き始めてる空の下、どれだけ信じててもgive it away,give it away左手のダイヤさえ君だけの言葉で
見逃せない最終話でキャンセルのline手も繋げないせいであわよくばのbyeドラマチックな展開でひどいタイミングうつらうつらしながらTVを見ていた仕方ないじゃない
もうすぐ着くわ ステーション誰かの時代は 終わったの不快な香りがかすめてくつずれも痛いよ抜け出したい そっと触れたい甘い_永遠の名残見つめられたい 眼差しの奥罠
もやもや陽炎 僕らを滲ませてふたり ゆらめきランデブーうやむやにした 麗しの夢は混ざり合うように 溶ける街道 40メートル先に 水たまり 揺れる 揺れる陽炎 近
どこかで聞いた声に耳を塞いで気づかない遠回しのrhyme けど何にもない姿眩ませたまま 消えたあれはすでにはるか遠く でも失くせないsoul忘れるはずもない t
ねえ 僕らは何かを繰り返して忘れるフリをするのが癖でまた泣かせてしまったちょっと遊びが過ぎるのよ疲れ切った顔で笑う広がる海を波間を越えていけつかまえる じゃれあ
大体今もいつまでも 変わらないよう曖昧でも 探し出すよ夢の在り処を大体今も 忘れた昨日いつまでも 変わらないFlow曖昧でも 探し出すよ夢の在り処を窓の外、ビル
悪い虫を呼んだのそっと私の心の中に見ないふりをするのなら本当のことは言わないわ雲がわれて 光を変えた赤い影に 落ちていく小さな 小さな小さな波に消えるはじめて夢