あれは無数に散らばるほし
僕のところには一つだけ
内面の炎が小さくなる
僕は少し寒くて
くしゃみを3回もした
あまりに夜が長い日には
その日の終わる音がするよ
耳をすませて目を凝らして
闇の向こうの声を聞こう
白と灰色と黒の日々
不意に虹が出るその瞬間を
見守る神様にあいたいな
誰の胸の奥にも必ず居るはずだよ
明くる朝には晴れ渡る空
昨日のドアはもう開かないよ
体育座りの僕たちでも
時の流れはよういドンしたから
日の出みたいなあの速度で
今は生まれ変わる
もう一度
内面の炎はゆれながらも
消えずに熱を帯び
からだじゅう駆け巡る
今日も一日バタンキュー君に逢いたい夜の中ところがどっこいとても悪い夢を見てしまいました真っ黒な部屋から外一歩飛び出してコンビニ行こうとしたら真夜中にミミズゲット
うちゅうの果てまで一緒だようちゅうの果てには何があるの?うちゅうの果てでもキスをしよううちゅうの果てから日本を見下ろそうまともに理解できないけどうちゅうの果てに
無重力の部屋で 君とかくれんぼ今夜は眠れない ファミリーコンピュータまばたきも忘れて TVコンフュージョン未知なる入り口が 僕にも見えたよ上から下へ降り積もって
Just write down all that I am feeling boredand crazy to the cheap and easy paper