風の駅 キミを待っている
枯れ葉 舞い散る
思い出はまだなにもないね
今日から作ろう
手と手が一瞬ぶつかった時に
ふれたいとおもった
キミとボクだけしかいない街に
乗せてっておくれよ
風の駅 キミと座っている
木枯らしが吹く
手袋をキミにあげるよ
マフラーちょうだい
目と目が一瞬合ったその時に
好きだとおもった
キミとボクだけしかいない街に
乗せてっておくれよ
風の駅 キミを見送る
落ち葉踏み歩く
また今度逢える日まで
瞳をとじていたい
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わたしの好きな人は ラジオの中で働いてます目に見えないところで 朝から晩までがんばってます葉山に帰るのは 何年振りかわからないわそういえばあの人のラジオは 今年
「夕飯のリクエストは?」 そう聞かれたボクはうしろの半分しか聞こえなくて ちがうリクエスト「時々好きな俳優の話をボクにして」やきもち妬いてるんだけど 平気なフリ
明け方の街 駅へと続く坂道黒い鳥の鳴き声 今日最初の踏切の音泣きたい時は泣けばいいさと言われても泣けない時もあるかなしみを乗りこえていこうぜ時が経てば忘れるとし
「映画も音楽も 今あるものは全部“ヤキナオシ”で小説も日本画も新しいものなど出てこないのさ芸術に未来はないと思うね キミはどうだい?」とか言ってるやつはだいたい
またこんな風に誰かを好きになるなんて思ってなかったサビついていたドアをキミが一瞬で蹴り破ったAh! Ah! Ah!過去の話じゃなくて未来の話をキミを知るために
“everythings gonna be allright”っていろんな人がうたってるけど説得力あるのはせいぜいひとりかふたり本当に伝えたいことはたぶんボクは
キミを好きになってキミのことを深く知れば知るほどボクはボクを知る自分の中ばかりをずっと探しつづけてきたけれどボクはキミの中にいた近くても遠くてもボクの心の針はい
キミがうまれてはじめてしゃべった言葉はボクもキミも大好きなあの人の呼び名「うれしい」も「さみしい」も「おなかすいた」も「おむつかえて」も全部キミはその言葉で伝え
2番線のホーム ボクは反対方面 電車がくるキミが手をふる ドアが閉まる 見えなくなるひさしぶりに会ったキミは大人になっていてその理由について ボクは今考えてたん
彼の名前はチャールストン 28歳独身男性今のところ 恋人はいない 好きな食べ物はスイカ走り続け転がり続けコケはつかずキレイなままふいに虚しさ込み上げるのは決まっ
眠れなくてつけたままにしてたTVの声で今朝もまた目覚め「さみしくない」おまじないみたいにつぶやいてドアを開けでかける“あの街”がいつのまにか“この街”になってい
今日は雨です 明日も雨ですでも大丈夫です傘もあるし好きな人がいるから日本は不景気ですなかなか良くなりませんでも大丈夫です好きな人がいてその人は元気ですファ ファ
はじまってから おわるまでに いくつ 集められるかなはじまってから おわるまでに いくつ 捨てられるかな生きてりゃ誰でも ひとつやふたつ ついてきたウソの後悔も
キミとデートしたこともある東京タワーがなくなるらしい新しいタワーができたからもういらないらしい道の端っこでギターを弾いて 大きな声で若者がうたう「商店街じゃ売っ
帰り道コンビニで買った缶ビールをぶら下げて川沿いを歩く家までガマンできずに小さな公園に寄るベンチに座ってプシュっとやるあーあ 月がキレイだなあーあ オレを笑って
そのきもちわかるぜ そわそわしてるんだろ?漠然としたイメージ それが大切なんだよなんでこんなところでこんなことしてるんだろうそう おもったらもうすでに始まってる
10年経ったって 枯れたりしないよ100年経ったって 変わりはしないよおもいだして あふれだした初恋は一度だけ 初恋は一人だけそれはボクにとってキミだ ボクしか
髪の毛でも切って気分を変えてみよう新しいクツ買って古いクツを捨てようなぜか理由はわかんない 全然やる気がわかないがんばって! そんなこと言われてもがんばって!
あの娘が男といるところ見た 今 オレ 見た山手線のホームにいた 見た 今 オレ 見た手つないじゃって微笑みあって スタバのコーヒー持っちゃってわき腹突っつき合っ
さぁ はじまるよ 1 2 3 4あたらしい一日冷たい水で目さましてコーヒーをいれましょうラララララララ 朝のあいさつラララララララ おはようグッドモーニングごき