遠きあの日隠した 未だ癒えぬ痛みを
今日も放つ雷 託し蘇る
とめどなく溢れくる 思いは何処へ向かう
美しき稲妻よ 知ってるか
ああこの世は秘密の刹那
手を伸ばせば雷電目くらまし虚空
荒れ狂う雷鼓よ 叩け伝えよ
守りたい人がいると
泣き叫べ雷鼓よ 熱く濡れゆき
悲しみの淵から恍惚の光へと救い出せ
艶やかに伸びやかに 理想更に強けども
息苦しさひしめき 吐息焚き込める
気がつけばこの思い 身に余るようになり
隠しきれぬ熱雷 振り下ろす
ああいつかはこの暴雷も
果て静かな微笑み見せるだろうか
咲き乱れ雷鼓よ どこまでも散れ
あの人に見えるように
悲しき声雷鼓 その奥に聞く
尊き日々の積み重ねを信じ重ね舞う宿命
愛し我が雷鼓よ 届けて欲しい
胸に住む永遠の愛を
ありがとう雷鼓よ 高く木霊し
悲しみの淵から幸福の光へと救い出せ
優しい腕に抱かれ 光り生まれる世界導きの歌が響く この胸へともう一度帰っておいでと…ちいさな箱庭は あなただけの楽園真っ白に降り注ぐ 記憶の欠片ひとつふたつと灯
あの日は確か 桜の木の下で うつむいてごめんねだって こんな終わり方 らしく ないね遠くを見て 平気な振り やさしい嘘またね そう答えさせて 逢えないこと 知っ
瞳が映した微かな光さえ気付けず流した涙の理由を教えてずっと心の奥君の声が響く祈りと雷鳴の鼓動に合わせてきっと強さはここにある囁く女神の声に高ぶらせ全ていつか包み
暗い闇に 飲まれてしまいそうになっても存在の意味を 見つけられずに彷徨った 独りで遠くに見える光 頼りに自分だけの道 見つけ出せる君の手で この世界を救ってみせ
移り変わる世界滲んだ夕日を じっと見つめてる雲に溶けた思い大切に伝えたくて そっと柔らかい風に 揺れる町の木々新しい思い 胸に誓った広いこの世界で 君のことを一
Hello！ 眩しい太陽高鳴るmy heart 煌めいてる晴れ！感じる Good signもやもやした昨日にバイバイしちゃっていいじゃんハートの鼓動アツく感じた
ふと口ずさんだ歌に 込めた想いそっと柔らかい笑顔 君は僕の太陽いつもの帰路 背中を見届けた微妙な距離 教えて答えをSunshine 響け さぁ君のもとへいつか奏
高鳴る鼓動は 水面をくぐって溶け込んだ 混じりあう その一瞬で身体に伝わる あたたかな想いが幾重にも連なった 心の壁を溶かしてゆくいまも思い出す あの日の記憶鮮
Blooming 睡蓮の花とwater lilly まどろむ午後2時blue ring 水面に広がるラビリンス答えはどこ？ 夢のループ浮かんでつたう雫 幾重にも
情熱でハート 燃やしつくせ！(炎が)無限の力が わいてくるよ！(燃えて)手と手をつないで 見つめあえば(ときめく)ビックリするような 奇跡起こる！(不思議)太陽
波の向こう側で 何か待つから狂いなく刻むリズム 変わりばえない日々ただ一歩踏みだしてく勇気持ちたくてこぼれて流れた透明な雫のそのあたたかさ 気づけたなら波の向こ
運命をあやつる メロディには風が 密かにあまねく焼き付ける まるでサブリミナル足跡さえ残さないで synergyたおやかになびく髪 隣りにたたずんで瞬きごとに
割れたガラス 重なりあう不安定な横顔耳をふさぐ regret 聞こえないふり聞きなれたはずの声が遠のくとまどいから 拡がりだす波紋に飲み込まれて揺らぐ世界 se
きっとできるよ 一緒なら大丈夫ゆるぎない 想い乗せてまちがってないよ 背中を押してあげる未来は誰にも同じだけ 真新しい透明ですものさぁ ためらいに目を閉じて あ
彼方から 声が 聞こえる求め合い 響く 魂いにしえの知恵を手にして切り開け 茨の道をTry 何度だってFly 風 起こそうこの祈り キミへと届け白き翼たとえ折れ
君が少しだけ笑顔なくしてもみんないつも一緒元気をあげるよ大地に咲いた 可憐な花のように清く 美しく飛び出せ 勇気を胸に秘めて悩んでも 迷っても 見える何かがある
いつも通り ここにいるから 待ってるね何でも話して 安心していいですよじーんとしちゃう 曲げることは難しくて自分の気持ちに 素直でいられたらNight and