dps

あの頃は何もわからなかった (with Marty Friedman) – dps

春夏秋冬 季節めぐるたび
孤独にもがく夢を見た
虚しい思いと 雨上がりの匂い
交差点に取り残されて
戸惑ってばかりいた

あの頃は何もわからなかった
意味のない呼吸ばかりして
穴の空いた器に 水を注ぎ続けるみたいに
あの頃は何もわからなかった
敷かれたレールの上から
どうしても降りられなくて

いつからだろう あなたのことでさえも
知らずに傷つけてしまってた
自分でさえも 気が付かないぐらいの
どうしようもない嘘重ねていた
悔やんでばかりいて

あの頃は何もわからなかった
何をしても裏目に出て
容赦なく毎日訪れる朝が怖くなっていた
あの頃は何もわからなかった
今さら気付いたところで
もう遅いかもしれない

叶う事ない理想を見ても
それだけじゃひとつも変わらない
だけどあなただけはいつも隣にいてくれた

ここには居場所があるって
あなたが気付かせてくれたから
悪い夢から覚めたのか
だから迷わず少し今日を好きになる

あの頃にもうサヨナラして
新しい服を着よう
清々しい光を 初めてこの体に浴びて
あの頃は何もわからなかった
この世に生まれた意味すらも
でも少しだけ顔を上げて今日を生きていく

That time I was too young
Just only bad days
But, Whenever, you’re
always by my side

That time I was too young
Just only bad days
But, Whenever, you’re
always by my side

人気の新着歌詞

タイムライン – dps

気がついたら僕は時間という波に一人取り残されてしまって誰も僕のことなど少しも見えていないようでした俯いて無くしたものをどこかと探して回ったところでその波に全てを

さよなら愛しい日々よ – dps

恋なんてさ ただの錯覚だってどこかで聞いた 誰かが言ったって何に傷ついているんだそれは幻影みたいなもの明日からまた始まる涙 流すなよさよなら愛しい日々よ また会

キャンドルに火をつけて – dps

Hello この声が聞こえるかい?Good Night この街からサヨナラしてやるよ切れ味を感じるほどの表情を君に突き立てて午前四時の僕と踊ろう フロアに降りて

夜の飛行機 – dps

肌を切る風が吹き どうしようもなく bad 入って刺激的な気持ちだけ それだけが外に出たがってるこのままでいいはずがないから夜の飛行機のように走り続けて君の滑走

カミカゼ – dps

非・常識的なアイツから音の波に乗ろうって誘いが来たため息の隙間を使って嫌じゃない俺はアイツに会いに行ったどいつも似たような顔でざわめきに消えてくカミカゼばっか飲

Get Up – dps

間違って傷ついて落ち込んで繰り返してやりきって汗流して考えることも忘れそうで時の流れに 背中を向けて吹き付ける風の中 瞬間飛び込んでどこまででもGet up (

昼過ぎのコーヒー – dps

曖昧モザイクかかった同じブランド着たやつばっか行列並ぶがステータスのこの街のこれからを憂いますビルの下で待つビール瓶と見る明日のsuch a grooving深

清水の舞台から飛び降りて – dps

Time won't heal this damage,anymore古傷と生きることを選んだAnd go crazy little by littleもうどう

ごめんなんて言葉 – dps

知らないうちにこの恋が終わっていたことにも気づかなくてさもう遅いなんてことも知らなかった後悔も許されないその時は突然すぎてごめんなんて言葉すら僕には許されなかっ

戦うこと – dps

人は何と戦い 誰を責めているのか総理大臣の悪口 言ったところで何かが変わるのか?太陽が爆発しても 責任の擦りつけ合い世界の第三者が きっと僕らを笑ってる何かおか

フカンゼンネンショウ – dps

誰でもいい なんでもいい俺をスッキリさせてくれ紫色の もやみたいなものが目の前にかかってるいつからなのかもわからないこれは多分だけど良くないものな気がしてあぁ 

milestone – dps

最後に笑うはお前じゃないんだ足掻いて醜くてもいい生き抜いてやるマニュアル通りいい子にしているおれじゃないお前が進むなら一歩先をいく理想ばっかり言ってんじゃないそ

7月の雨 – dps

ふと外を見ると街灯に雨が遠くで車が走った点けっぱなしのテレビだけが今僕を照らし続けてるいつものようにこの時間 君の声を聴きながら眠るはずだった7月の雨がうるさく

Back to top button