ギンガムの街 – DOES

曖昧な記憶に迫る 日焼けした真昼の風景
少年はひなびた隘路に 太陽を投げ捨てた

危ない橋を渡るなら 靴と灯りは置いていけ
ガラス張りの目を閉じれば すべてが見えるはずさ

傍観者に笑われて 放浪者になってようよ
後悔はしないと言いながら

モノクロの空を睨んで ギンガムの街を歩いた
遠くから聞こえる合図 過ぎてゆく日々の音がしてた

白塗りの僕らを苛む 黒蜜の怠惰みたいだ
そのうちに霧が晴れたら すべてはうまくいくさ

面倒たちに追われて 逃亡者になってたんだ
焦燥ばかりを撒き上げて

錆びついた鉄の匂いで ガーベラの君を想った
ざらついた石の路上に 足跡を刻みつけながら

痺れた手をつないで 望みを連れている
虹のような地平線の向こうまで

モノクロの空を睨んで ギンガムの街を歩いた
遠くから聞こえる合図 過ぎていく日々の音して

錆びついた鉄の匂いで ガーベラの君を想った
ざらついた石の路上に 足跡を刻みつけながら

二度と後戻りができない様

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