土曜日の真夜中おまえの知らん店
おでん、どて煮、揚げ出しに瓶ビールも1 本
「充電器貸してや」「うちはかすうどん屋や」
かすうどん注文せな貸してくれんのかい…
やっぱこれやね
やっぱこれやね
やっぱ好きやねん
ミナミのネオン
でもあれやね
でもあれやね
ちがう「好き」やねん
うちに帰ろう
日曜日の昼間おまえの冷たい目
無理して食べたかすうどんの事は隠しとこう
「お昼ご飯どうするん?」「あっさりしたもんがいい」
そしたらうどんが出てきてひっくり返りそうになったわ
ホンマあれやねん
ホンマあれやねん
入らへんねん
味じゃないねん
やっぱこれやね
やっぱこれやね
やっぱ好きやねん
おまえのことが
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たらればニラレバへちまがどおした?あとコンマ5mmリアがあ~だこ~だ武者震いってごまかしてほんとはただ震えているだけかもまぁそうだけど実際 戦闘態勢に入ったら
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真っ白な日差しの裏 この黒い部屋にたどりついて不釣り合いなレールの上で お互いを確かめ合う近づけば近づくほど許し合えぬことまた一つレンガのように増えてゆくけれど
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ヘコんでるって言うから笑わせようとちょっとからかったつもりだったんだ本当はマジで心配してたんだぜ 知らないと思うけど逆に気に障っちまったか それさえ分からずに君
冷たくなった手を ただひたすら握りしめた僕が温められた気がした立ちはだかる壁を一つずつ乗り越えて底なしの勇気をくれる君がいるだけで ただそれだけで暉(かがや)い
週に2、3回かもうちょっといやホントは結局毎日通っちまってるよWow Wow君がいるか確かめたくて胸のひらがな名字しか知らないってのによWow Wowある日レジ
始めっから険しい山と分かって登り始めたんだろだけどなにか喉に詰まったかのようなギクシャクした思いWoo ちょっとしたことでWoo 手足はすべりピンと張ったザイル