ああ息の根を止めたなら
ああ二人きりだね
欲を以て毒を盛って
赴こう禁断の域へ
ああバランス崩したまま
ああ舐め回す針
激しくて生温くて
癖になる禁断のリズム
もっとギラギラと瞳孔を開いて
溶け落ちるようにグロテスクに
ここから途切れる―
「理性」と「衝動」と
相容れぬ定めと踊ろう
死を照らし続ける尊い犠牲を抱いて
麗しき月よ 覚醒前夜、揺らいで凪いて
もっとグラグラと足下を揺らして
血の気引くようにスリリングに
ここから芽生える―
「進化」と「暴走」を
受け入れることから始めよう
死を照らし続ける尊い犠牲を抱いて
麗しき月よ 覚醒前夜、揺らいで凪いて
意のままに狂い踊れ運命の下で
生かされるモノはキミか僕かなんてね
どうでもいいのさ
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in sadness “sleeping beauty”My fate a hopeless “sleeping beauty”壊れた世界でin sadness
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鳴り止まぬ鐘に告げられるのは目覚め、君の無い現実未来と引き換えに君を願えば辿り着けるでしょうこの丘に雪積もる頃、迎えに行くよ待ち焦がれた春にはもう会えないけれど
醜い争いを繰り返してひとつふたつと積み上がった忠実にこの手は痛みを忘れていったどれほどの涙を踏み躙ったのかさえももう少し僕が強かったならそう何度も押し殺した胸に
anti people...fuck the people...瞼に焼き付き消えない面影が何度も心を殺す闇に高鳴る鼓動が聞こえたら始まりの合図となるだろう光届か
Lalala...I know扉ノ向コウLalala...I know千切レタ理想確カニ「踊リマショウ」ト此方ニ手招キスルノコノ感情ヲ知ル術ヲ得ナイドウカ目ヲ閉
深く深く閉ざした夜に 光を下さい緋い運命を遠く鳴り響く鐘の音よ 心閉ざす夜に新たな生命と目覚めよう真理の扉をそっと開いた時きっとその虚しさに絶望する本能に刷り込
生死観念 どこ吹く風どれもこれも飽き飽きして手に負えないから全知全能と詐称してあれもこれも吐き気がして拒絶反応それは心の中見透かしたような目して踊り続ける僕の足
荊の扉に阻まれた僕達は終わりを目の前に何を為せばいい?見上げた夜空に降り注ぐ悲しみに抱かれたままで彷徨う「何かを得る為には、何かを犠牲にするの。」そうやって僕ら
灰となる いつかは同じように受容までのプロセスの相違くらいさきっとCountdown to the last dayDeath comes equally此処に