“ラッパッパラッパ 再教育です”「あの人みたいになれたなら」「自分らしく生きれたなら」望むのならそれでいいけどほんとの己なんて Get the fxxk offさぁ学びなさい さぁ学びなさいさぁ学びなさい 再教育ですもう進みなさい もう進みなさいもう進みなさい もう一回です求めたのは「未来」じゃない そうです 今だけです「変わらないのさ」散々明日に期待抱いてさぁ今日も癖で吐く「もういいや」延命ピエ
聞こえないノイズ書き足して壊して回るロンリーガールご機嫌な顔でディスティーナはたまた狂ってる 今日もレイニィデイくだらない街を貶んで暴れて回るロンリーガール眠れないままにブレーンバスター昨日?異能?今から何処へゆくのかSun goes down?(ねぇ)ちょっと待って(うるさい!)愛をしたいって?くだらないわねRainy Stop?(え?) ふざけないで(そうだ!)今から殴りにゆくぜ感情レイテンシ
“He is gone”「努力すりゃ必ず夢は叶う」(だから頑張ってね)「才能はだれにでもあるものよ」誰が嘘ついた?No!馬鹿言ってんじゃないそんなもんはない そんなこと今更No!未来なんてない しゃれになってない救ってくれたもう僕らの明日はいわば行方不明のインビジブル受け入れた愚か者が嘆いてる さっきまで見えない不幸に酔っている この敗北感を取ってくれ虚しくも卑しい自分を受け入れたただの信者です“He
そう 願いはシンプルに Fxxk you!そう 願いはシンプルに Fxxk you!そう 願いはシンプルに Fxxk you!そう 願いはシンプルに Fxxk you!そう 願いはシンプルに Fxxk you!そう 願いはシンプルに Fxxk you!そう 願いはシンプルに Fxxk
あなたが呼吸をする度に一番近くで数えたいすべてを見逃したくないよあなたが過ちを犯しても最後の理解者になるよいつの日か違う誰かと歩んだとしてもずっと離れないように手を繋いでいよう変わらないようにただ見つめてたいだからそんな不安にならなくていい信じていて そばにいるからあなたが笑顔を振りまく度頭がおかしくなりそうなんだすべてを壊したくなるんだよ おかしいかな離れないように手を繋いでいよう変わらないよう
さぁ 踊れ どうせ殺されちゃう便利な乗り物達に稚拙な政治家達に流れる時の流れに我々は知らぬ間に殺されちゃうさぁ 踊れ どうせ殺されちゃう不可避な災害達に悪意が飛ぶ電波達に新種のウイルス達に我々はこの星に殺されちゃう殺されちゃう… 殺されちゃう…殺されちゃうからどうしようか嗚呼我々は生きる限り逃げることはできないの誰かが明日を望む限り誰かの悪になる「朝目が覚めたなら今日に手を合わせてみるどうか世界中
まず初めに僕が言いたいことは君たちの価値ってのは君たちの実力とは全く関係ないってこといつだって君たちの価値は他人が決めるものだからわざわざ自分で自分の価値を決める必要はない挙句、生まれた環境や境遇を言い訳にしたって誰も相手にしてくれませんでも後ろ向きのままじゃ生きてはゆけないから自傷?他傷?おおいにやりゃいいのさ譲れないものを掴むまでもがき苦しむもんさ時にどうしようもなく自分がダメに思える時があり
憧れ馳せてた理想に “変身”!ガラクタの自由を夢見て誰かに気づいて欲しくて “変身”!僕が何者か知りたくてセイウォーウォー偽りなく生きたいけど “ナンセンス”さすがに疲れた「自分が行方不明」“I”の行方を優しく教えてよ愛の意味など もううんざり謳えよ 誰の為に?笑えよ 自分の為に忌まわしき青い過去から “変身”!あの日の笑い声よ 失せろひたすら未来を信じて “前進”!理由は後から付いてくるセイウォ
たとえばこの肌の色も信じる神様の違いもどこかで繋がっているならばいいな戦いを愛する風も憎しみを貫いた雨も見て見ぬふりはもうできないよ ミザリィ笑えば 伝うほどの 痛み背負って愛を歌っていて レインボウ夜明けを待たずともさ一つになれるそんな気がした レインボウ銃声が鳴り止まなくても歴史に押しつぶされそうでも今夜なら優しくなれる気がしてんだ聞きたくないどんな罵声も違いが引き起こした波も今夜なら君と愛せ
纏わり付いたような呪縛で君はどこにもゆけずに息を潜めてた生まれた色が違えばどれほど幸せだったと誰かと比べたがるんだHello, Hello?世界中に誰もいなくてNever, Never君は君を嫌っていたんだHello, Hello?目を閉じても夢は見れないそんな世界で意味を知る怖がらなくていいよ僕がここにいるよ君がそこにいるのなら止まった心臓 引っ掻いて 掴んだ後悔引き裂いてまた息をする 歩く意味
わたしは君に殺されたくて有耶無耶のベッドに沈む真夜中に誰かが呼んでいたでも今日は帰りたくないありもしない愛に求めたのはgoodtime裸の刃物に隠したmoonlightリアルな感触を残したままですぐに行かないで神様どうか ひとりで眠らせないでどんな痛みも飲み干すから繋いだその手は離さないでねどうか どうか 嘘でいいよぼくはただ君を殺したくて広すぎるベッドに座る遠くから誰かが呼んでいたでも今はもう聞
僕が昨日死んだのに地球は今日も廻る僕が昨日死んだのに君はまだ知らない水のように冷たく こぼれ落ち流れる 流れる 流される僕が昨日死んだのに地球は今日も嗤う誰も悪くないさそう誰も悪くないさあとどれくらい泣いて前を向いて笑えば強くなるのでしょうか?僕の死体はどうしましょうか?僕が昨日死んだのに地球は止まる気配もしない風のように気まぐれに消えて無になる 無になる 無になるさ僕は昨日死んだからもう今日に意
何かに立ち向って負けてしゃがみこんで諦めてもまだ拳を握ってる立ち上がる勇気を手に入れて立ち向かってもまたすぐ同じ渦の中飲まれる誰もが違った何かを胸に抱えて嘆いて 悔いて また歩いてく誰もが同じ歩み方などできない歩幅は合わせなくてもいいけど愛して 醜さを愛して 自分自身を汚れた掌に映る 自分から逃げないで綺麗じゃなくていいから誰にも夢や守りたいものがあってその為に踏み出したその一歩はときに誰かに否定
渇いてますか?最低な気分で乗り込む山手線のMondayぐるぐる単調に過ぎゆく毎日に嫌気がさしたって行くべき場所も安らぎの場所もない流されて背広とともに みんなTuesday泥酔で胃液が逆らう京王線のWednesday眠れば乗り過ごしちゃう毎日に急いでついて行ったってどうせ誰かに突き落とされる出口のない不安とともに みんなThursdayシャドバがいいです タラレバじゃヤダぐちゃぐちゃめいび 感じち
待ちぼうけをしたあの街にもうさよならなんてきっと届かないから雨に打たれて 風に吹かれてこの行方を嫌ってくれよ思いだしたらその時には そっと泣いて何も知らずに行くのならば羽を捨てて 迎えに行こう歪んだ声も 掴んだ跡も空に堕ちた待ちぼうけをした色んな蕾がまだこの掌歩いてるんだな もう戻れないよ孤独の旅も いつか終わるなら すごく美しいいつもどおりの悲鳴 ありもしない千の音達が鳴り恥じる繋ぎ止めないでよ
愛してくれ そんな歌が毎週水曜日に出ます空っぽの時代の隅っこで空っぽの歌が鳴り響きます愛してくれ そんな歌が毎週水曜日に出ます多種多様な手段で君の脳細胞に刺激します新たな扉を開けたかのような謎のセンセーショナルよく聞きゃ 偉人の言葉をなぞった使い回しのフラムあたかも才能豊かに書き換えられた粗悪な音階奏でればこれであんたも世界の仲間入りだディスカッションなんてやめてくれ感情論にも響かない あんたの安
生きてるのか 死んでるのか どちらでもよかった賑やかな町で寂しさを紛らわせればいい天使の子か 悪魔の子か どちらでもよかった魂のないわたしは魂のある幽霊が欲しい投げ出された手足が唄う半透明食べたら しゃれこうべが膨らんだよ半透明食べたら 心の臓が脈を打った逆さまの世界が動き出したら約束ね わたしと遊ぼう生きてるのか 死んでるのか どちらでもなかった腐敗した首のないトモダチが空を飛んだ不快な骨の音で
生まれてしまったことがもう間違いだ渇きを潤す為にもがいている明日は今日より良くなるはずもない醜い目付きはただ夜を見つめるだけ“たったひとつだけの心の穴がすべての感情を攫っていくたったひとつだけの生きてる意味がすべての真相を抉っていく”もがきすぎた結末がほら 身体中穴をあけてすべて飲み込んでく訳も知らずに生きてるだけだあまりに暗い闇の中何を探してんだ生まれてしまったことがもう間違いだ絶望も希望も飽き
何もかもに疲れゆく朝がきた今日こそは浮いた足プラプラ照り付ける日差し嫌味たらしくて今日こそは 浮いた足プラプラ何もかもが憎らしい夜がきた 今日こそは意気込んでフラフラ 包み込む闇がやけに悔しくて 今日こそは 尻込みはしない悔いはないはずなのになぜか足がすくむ行こうよ あの場所へ 光のもっと先の方飛ぼうよ あの鳥のように落ちることを知ってるかのように駆け上がるビルから見下ろす街に案の定 僕の姿はない
バケモノなんだ 誰がこんな僕に始まりをくれる?消えてしまえばいいのに愛されたいとほざく醜い面した人間なんです枯れてしまった人の花を貪る無才能です周りとの違和感が次第に大きくなっていって気がついたら抑え込めない「これが劣等感だ」いつからか本当の自分なんていないんだと気付き消えたくなった救いの声も神の声も聞こえないバケモノなんだ 誰がこんな僕に始まりをくれる?何の価値もないさバケモノなんだ 僕はこんな
神経よ。君は何を求め嘆くの?深海の果ては皆同じ場所なのに生きることが辛いのなら簡単に糸を切ればいい神経よ。誰にも聴こえない声が深海で悲鳴に変わり果てていたああ 「強くなりたい」ああ 生きてこそなんだ わかってるけど神経よ。この体を守るためについてきた嘘が真実に変わっていくよ生きることが辛いのなら今ここで糸を切ればいいついてくるこの足跡 消したいなら進まなきゃいいああ 「愛してほしい」ああ 生きてこ
社会が望む希望の歌で手を繋いで踊っている同じ顔で並んでる行列 嘘くさくて気色が悪い誰かが歩けば 歩き出す感染列島誰かが笑えば 笑い出す劣等少女「やりたいことをやるべきさ」薄っぺらい殉教者が言う成功者の戯れ言に髑髏垂れる 気色が悪い(平和じゃない!)わかりあえないね(フェアじゃない!)所詮ノスタルジー(平和じゃない!)バカのまま死んで(フェアじゃない!)安い天声人語に感化されまた感染少女が夢を吐く今
望んだ何かに縋りつきながら 星の見えぬ空の下でほとんどの人が痛みを抱えながら強く生きてるわかってる でも何故かすべてが辛くて耐えられないIm sorry, Mamaお別れだね この歌でも聞いてよIm sorry, Mamaおやすみだよ 美しき世界よ望んだ何かは希望じゃなかった でも未だにわからない今はなんとか踏みとどまっているけど 崩れ落ちそうわかってる それはとても大事なことだ でもうんざり
どなたかわたしの血液を知りませんか 見てませんか探し物が何なのか今となりゃもうわかんねどなたかわたしの血液を知りませんか 見てませんか吠えつきたい激情もデタラメな存在証明声がする もっと血を流せ然すれば自分の色くらい知れるもんだいぇい!どうせ戻れないなら さぁ進んじゃうのさそう正解を知れ 真実はもっと向こうさいぇい!愛されたいのなら さぁ吠え続けんだよそう 気が狂いそうな日常の中 気付くんだ「わた
雨上がりの町の香りに君の面影 思い出す歩いた道に罪はないけどいらない いらない もういらない戻れないのなら壊してしまえと 時計に怯えていたあの頃の僕は 救いようがなくて今は 今は と逃げてきた空が思い出に染まるあなたが終わりに見せた笑顔あなたが此処で見せた涙今なら全て抱きしめるのにどうして どうして 今は見知らぬ人僕と君は 今は見知らぬ人雨上がりの町の景色に君の面影 滲んでゆく見上げた空に罪はない
助けてなんてもう言わない愛してなんてもう言わない助けてなんてもう言わないからさ掬ってくれ何もない悲しみが 当たり前だったのに何もない苦しみで また傷ついてしまうんだこの感情も心の臓も全部聞こえない 聞こえないからわたしの嘘でいてこの弱さも この強ささえも全部聞こえない 聞こえないからわたしを忘れないでいて救いは“あなた”の中何もない哀しみが 当たり前だったのに何もない虚無感が 煩わしくさせる助けて
戦争 普通じゃない虐待 普通じゃない災害 普通じゃない音楽 普通じゃない宗教 普通じゃない愛情 普通じゃない友情 普通じゃない人間 普通じゃない僕らは普通じゃない世界も普通じゃない僕らは普通じゃない全部が普通じゃないじゃあ正解はどこだ?真実はどれだ?全部が錯覚全部が正解です差別も普通じゃない区別も普通じゃない自殺も普通じゃない全部が普通じゃないじゃあどうしようじゃあどうしようじゃあどうしようじゃあ
ありふれたものに囚われて 動けないまま深い海へ戻れないほど暗い底へ落ちてゆく ほら I see myself歪んだ世界じゃほら 今にも消えそうな “silence”You are “silence” まだ息をしてるなら答えてくれYou are “silence” Youre still my “silence”ありのままじゃ生きてゆけない私を照らせありふれたものに縛られて 誰もが答えを探していた
飛んでみた ほんとは羽のある天使がよかった「叶わない」 そんな言葉が癖になってきやがった飛んでみた ほんとは奴の機関銃が欲しかった仕方なく手にした武器は折れそうなバットだった恨んでね 無力な自分をわたしと踊りませんか? 邪魔するそのプライドはたいしたものではないさ 痛くない 痛くない上がれば落ちてゆくもの 光の後は暗闇あいつの機関銃なら 怖くない 怖くない飛んでみた 周りには同じ顔した蛙達抗え 私
歪な化粧で現場に向かってるまともな街で 狂ったように居場所探して錆びついたハンマー頭に押し込む頃には 私を呼ぶベルが鳴っている遮るカーテンに手を伸ばす愛されたいから口をあける繰り返すうちに慣れてきたおかしいのは私の方?違う きっと欲しいものなんてない けどなんか物足りないの居場所が欲しいわけじゃなくて 誰かの居場所に入りたいだからもっと愛して欲しくて でもちょっとなんか満たされないの居場所が欲しい