daisuke katayama

Morgenrot – daisuke katayama

果てしない道程の先に 答えが待っているとは限らず
それでも峠を越えた向こうに 広がる景色への期待ひとつで

もう一回 もう一回 立ち上がるぼくらに
風よ 頷いておくれ Befor sunrise

夢からさめてしまうまであと何歩
この手が届くまで躓くこと何度
涙こらえて空にかざした血潮
終わりやしないさ まだ流れる熱情
もう一回 もう一回 立ち上がれこの荒野
足跡はまだ続いてゆくのさ

戻る道はとうにないが はなから戻るつもりもないんだ
悲しいことじゃなくそれがすべてさ
生まれた時からぼくは旅人

もういいかい もういいかい? ゆれる心 ふらつく足で
一歩 また一歩と踏みしめて Befor sunrise

夢からさめてしまうまであと何歩
目の前には夜明けのモルゲンロート
うつむけば全て消えてゆく蜃気楼
それでも高鳴り続けるのさ心臓
もういいかい? もういいかい? ただ続くこの荒野
ぼくは歩いてゆくだけさ

もう一回 もう一回 立ち上がるぼくらに
風よ頷いておくれ

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SARAVAH – daisuke katayama

寄り道をすれば 分かれ道 旅は一本道とはいかず未だランタン片手に暗い 夜道を歩いてる気もするんだ振り返れば語れるくらいは もちろんやってきたわけだがほんのブレイ

MOONBOW – daisuke katayama

壊れた時計じゃ未来ははかれないひび割れたカップじゃこぼれてゆくしかない振り返る景色や思い出はそりゃBeutifullだがそいつは今の足かせでしかない幸せは瞬間 

Free – daisuke katayama

Let's go slow & comfortablyぼくらにはそれくらいが好ましいSunnyday 東名から新東名乗って流す風とBeatに沿ってNyron g

FOREIGN LAND – daisuke katayama

言葉の壁をよじのぼって ほんのすこし手が届いた時ぶっきらぼうに甘いカクテルに 酔ってステップを踏んだ時ぼくの旅ははじまったシャイな星空がベールをぬぎすてたお国じ

OYASUMI LANTERN – daisuke katayama

虫鳴き 星濡れる キャンピングミッドナイトぼんやり灯る天幕の宇宙船どこまでも漂っていたい夜だが君ももう うつらうつら揺れはじめてるいい夢が見れそうさ夜風がやさし

Wanderers – daisuke katayama

わナンバー 僕ら夜の縁またいで 最後のロードムービー言葉はなく 漂う微粒子互いの胸にあいた穴うめあってブルージーNo no no no...さんざっぱら 愛だの

Wavin – daisuke katayama

ひとけない真夏の浜辺と夜寝付けないぼくたちはしゃがみこむ燃えつきた花火の殻をはじく誰かの青い春の残り滓はしゃいだ年を過ぎた頃思う意味ないことが大事だと思う時のさ

World is mine – daisuke katayama

間の悪い雨に打たれて思い込むんだ さだめかってでもそれはぼくの話であって道端の花よ 君にはグッデイ?I gotta believe I gotta believ

LANDER – daisuke katayama

ハロー LANDERどこの帰りかい?おおよそ月か 火星の漠野誰かの託した 思いをのせて今度は僕と どこへゆこうか青天 街を抜け出してハイアーグラウンド霹靂 身を

AKATSUKI – daisuke katayama

一羽の鳥が空へ飛び立つ人知れずその胸はふるいたつ誰かの命の脇役はやめたさよならはそう 一縷の希望さ君は飛んでく 自由へと君は飛んでく 自由へと君は飛んでく 自由

ぬるま夜 – daisuke katayama

ほんとうに大事な気持ちなんて 自分にも隠していて心の一番奥 窓辺に飾ってるそれがふとした拍子で ひらき 胸が咲くのはあぁなぜか あなたといる時だったりするぬるま

うつろ – daisuke katayama

ねぇ きっといつの日か ぼくらも歩き疲れて言葉も交わし尽くして 視線だけで会話して膝の悪い足と 震えた手で支えあって丘の上 静かに見下ろした ゆれる街と黄昏れる

居酒屋地球 – daisuke katayama

どこまでゆけば 拭えるんだろう見えない明日に笑えるんだろう目も合わさず立ち去っていく今日置いてけぼりかい あぁ迷子そんな時 図ったかのよう連絡つながる奴らと吐き

Starry – daisuke katayama

もしも君が涙したらI gonna shutdown city lights周りは気にしないで Alright?思い出して あの日見た Sky風は止んで Bivo

千里 – daisuke katayama

水平線の空に 連なる雲の峰疲れた時に 浮かぶのはあの海辺あの頃の僕ら自由でさ まぁ日がな一日走ってた小さな地図を広げては 風になった気分で藍色の海へ ふりかえる

Gluttony – daisuke katayama

世界の悲しみはリモコンひとつで目の前から消してしまえたんだ あの頃は重たい話はやめにしようぜって笑ってキスをすれば 満たされていたはずなのになあぁ 言葉を交わし

enren – daisuke katayama

ねぇ なんで冷めたフリして消えゆく火種 黙って見てるのぼくらBonfire 何か焚べないと二度と戻れなくなってしまうよTell me What you need

Sunny road – daisuke katayama

Baby 晴れた September 朝の光僕はコーヒー3杯目君に会える それだけで宙に浮いて空でも飛べそうな具合ですFind the way きっとすべての事

トリニダーの冒険 – daisuke katayama

石畳のその町は 旅の最後に辿り着いた赤や黄 色鮮やかな 家がならぶ 旧市街と広場蹄を鳴らし歩く馬たち 時おり聴こえるギターのメロディwake up 僕の目を覚ま

wagon – daisuke katayama

夢見たいな時を越えて もうmany times 止まるワゴン見渡せば荒野とブルームーンライト ひと気もない誰かは言うもう終わりだとまぁ言わせておきな broため

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