限り無く続く海
白い霧に包まれた夜明け
眠りから目覚めたら
波の音に誘われてゆく
やがて視界は広がり
透き通る空と陽射し浴びながら
さぁ 静かに瞳を閉じて
翼を手に入れ飛び立てる 想像を
ずっと遠くへ僕らを乗せて
寄り添いながら 想うままに
そして心は無限に
透き通る空と陽射し浴びながら
さぁ 静かに瞳を閉じて
翼を手に入れ飛び立てる 想像を
もっと向こうへ自由を連れて
漂いながら 想うままに
限り無く続く海
穏やかに導かれて
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すべて ここから始まる 今雨の Veilは開かれた遠く離れた七色の虹が誰の心もさらって行く探し続けた あの場所 求め螺旋階段を昇る ドアを開けて…遙かなる空の彼方へ時に 降り注ぐ光を集めたくて…風が奏でる 優しいメロディーいつか世界の果てまで 包んでゆく新しい未来に出逢う時を越え 歩き始める 貴方と…遙かなる空の彼方へ…Oh my heart時に 降り注ぐ光を求めたくて…手をかざし All Im
静かに降り注ぐ木漏れ陽 感じながら窓の外を眺めて風の行方 一人 追いかけてたいつでも探してた何かが ここにあった君の声が聴こえる何処に居ても たどり着けるから今 すぐにでも 君に届けよう夢のひとつ ひとつを誰も知らない きっと確かな憧れを追いかけて…I cant ever dream何もかもが すべて輝き出す時を刻む音に 心 奮わせて今 すぐにでも 君に届けよう夢のひとつ ひとつを誰も知らない
儚い想い 胸に 目覚めた朝は少し切なくて 悲しくてはみ出しそうな こんな小さな都会(まち)でいつも同じ空 見上げてさり気ない暮らしの中で眠ってる思い出は何も語らない 聴こえない…孤独な想い 胸を叩く夜には明日が遠すぎて眠れない夢も見れない こんな 冷たい都会(まち)でいつも探してた トキメキ失うモノなんて無い虚しさにまだ解らない答えを求め走り出す憧れのメロディー口ずさみながら何処へ行くのだろう？
鏡に映し出す 嘘だらけの現実出口のない日々に アスファルト蹴り上げるMany-go-round 誰の為？Many-go-round 何の為？Many-go-round 誰の為？Many-go-round 潰されるリアルだけをつかみたい…賢い(キレテル)大人達 舐めまわす その視線あきれた ふざけてる くだらない ツバを吐くMany-go-round 誰の為？Many-go-round 何の為？Many
Cry…幻に飾られた視界消してくれ 笑えない世界Cry for the SkyStay or LeaveI may be mad…Ill just Cry…蒼冷めた空 偽りのfuture残された 怯えるPride堕ちてゆく 誰も知らぬまま…Cry for the SkyStay
きらめく街に雪が舞い 12月を彩り 白く染める君と二人で この先も 夜に浮かぶキャンドル見つめて 暖めてゆきたい肩寄せ歩く並木道 重なり合う吐息が空に溶けるすれ違う 隙間さえ気づかず傷つけた事もある だけど…飾らない いつまでも この愛だけは言葉よりも刹那くて柔らかい雪の様な夢の中へと胸につのり離せない…このまま聖なる夜 誓うよ 手を取り旅の途中で歩き疲れたなら 抱きしめ 眠ろう飾らない いつまで
悲しみからもう逃げないで 傷つくこと怖れないで願いがいま胸を突き抜け 夢に手をかける未来はもう未来じゃない ここにあるFOREVER月の光を奪うNEON 凍えてる街名前も知らない誰かが 僕になぜ似てる？孤独を言い訳にしながら 逃げていたのはほんとはそう気がついてた からっぽな自分心から したいことをはじめれば... きっと きっと願いがいま胸を突き抜け 愛を呼びかける奇跡はもう奇跡じゃない ここに
そっと 愛されていた この気持ちの 全てを 今 星達に届け…誰もが孤独と知った 刹那の人生の中出逢えた奇跡がいとしくて 壊れるほど舞い上がる 羽根にさそわれ 心の翼広げ静かに揺れている この風に乗せ 贈るよ このMelodyもっとそばにいたい 君との距離 飛び越え大切な 場所で 逢えたら…まばゆい光に溶けた 答えは夢の中消えない季節の足跡があるとしても世界中の青い空へ はるかな 翼広げすれちがう
Loopしている空間 Round & Round何処まで行けばいいのか 分からないまま加速してゆく暗闇の中で不安にかられ 孤独が目を覚ます誰も知らない未来のスクリーン廻り始めたフィルムは 何を映し出す？震え出す胸 沸き上がる予感Speed 上げて 闇を駆け抜けろ時を越えて飛び立とう高速の翼を広げて流れる雲 切り裂いてわずかに見えた あの光めざし限り無く広いこの宇宙を あてもなく彷徨いつづける 誰も
とまどいの中で 冷たい風にさらされ確かめる事も 記憶の鍵も失くしかけていた時は止まらない 加速してゆく都会で大切な物は陽炎の中 儚く揺れる支えきれない孤独 胸突き刺す絆心の奥に眠る あの日がささやく切なすぎて 切なすぎて解けない絡みつく優しさすべて君の中で 君の中で眠りたい止められなかった 途切れた景色に… いつかこの声を抱えきれない弱さ 胸のドアをたたく心の奥に眠る あの日がささやく切なすぎて
眠らない街で すれ違う視線に戸惑い二人で重ねた想い出 ベッドに投げ出した終わらない憧れを求めて 君を傷つけたけど今確かな「心」を抱きしめ静かに流れ出す夢が変えてくれる世界を信じているから離さない すべて この瞬間を 未来を見つめて独りで景色を眺めて描いた シナリオ記憶の破片が 瞳に悲しく輝くよ果てしない憧れを追いかけ 君を傷つけたけど今確かな「心」を感じてどれだけ壊れそうな夜も失くせない想いをかみ
退屈な自由に まわせルーレット行き先をキメたら とりあえずトライIm just drivin love to you道なき道とばす 風をまといアクセル踏み込んで 知らない世界へもう誰のものでもない 明日がそこにある 本当さとめどなく流れ出す 僕らのメロディー君の中を 駆け巡る華やかに あざやかに 咲かせましょう暴れ出してく 本能へ 誘う Sonic Drive！！鳴り響くテンションが 始まりの
ありふれた言葉 繰り返す Noisy working時計仕掛け 錆びつく つぶされて行くありふれた偽善 操る裏と表灼けつく陽射し 惑わすI just For...Nothing！ Nothing！Nothing！ Nothing！マニュアル通りのシステム 壊したい失くせない輝き 離せないI just For...Nothing！ Nothing！Nothing！ Nothing！Nothing！ Nothing
時に追われる日々 腐りかけてた Neverlandうもれた Please help me 無口な Heaven同じ事のくり返し 限りなく似た Everydayためいき Please call me 意味がない きりがない息がつまりそうさ 途切れて消えてく Sorrowこの胸 Please knock on
HIGHWAYを駈ける馬車にのり探しに行こう 大きな宝石をガラスの靴を ぬぎ捨てて素顔のままで 翼を広げてく瞳を閉じて あの頃見た空 映し出せネオンの星が彩る壊れかけた 街へ飛び込もうか？スピードとスリルが物足りないなら 踊り出せこの胸に刻みたいI WANNA FEEL YOUこの腕の中までもI WANNA CRY FOR YOUこの夜を感じたいI WANNA FEEL YOU IN THE MOONLIGHT
青く澄んだ空 遥か遠くまで果てしなく続く視界吹き抜けてく風 止まった時間すべてを包んで広がりはじめる形のない はがゆさにじらされ胸の中で騒ぎ出してる答え終わらない光 集め心を包む悲しみを溶かすように変わらない この世界を跡形もないぐらいに塗り変えてしまおうDont look back, start again時を刻む音 響き始めた身体の片隅 解き放たれる何処までも続く道の先に新しい何かが待ってる
すりきれた瞳 明日も見えない 一人ただ 街にたたずむ広がる星空 そっと見上げ ずっと素直な気持ちになれたMy Love 離れてても いつも 愛しあえる傷つく事に おびえていた 何もかも壊れかけてた月が照らし出す 君の笑顔 夢を見る勇気をくれたLonely 夜をこえて 今は めぐりあえた瞬間を 離さないで この胸に 誓い合う果てしない 星に包まれ 輝き続ける いつまでも永遠の 夢に向かって 歩き続け
I Love You, 切なさも 苦しさも 声にならなくて…I Love You, 愛しさも 優しさも 独り抱きしめて…渇いた風の中握りしめた恋は いつも切なすぎるまた 廻る想いを言葉に出来なくて そして繰り返す眠れない夜に ただ伝えたくて…I Love You, 切なさも 苦しさも 声にならなくて…I Love You, 愛しさも 優しさも 独り抱きしめて…素直になれなかった不器用な瞳は とても
いつも君に会う度この胸張り裂けそうで何処へ行くの？ 途切れた言葉は…過ぎてく時の足音が虚しく響くよ凍えそうな夜 もしも夢で逢えたら… 云えるのにあざやかな瞳にそっと僕を映して 心まで終わらない季節の中で愛は今でも 君に壊れている動き始めた高鳴る鼓動は空回りでいつも激しく 君だけ求めて繰り返すため息の数静けさを刻む抑えきれない この気持ち止まらない… 伝えたい…はかなさも揺れてる風に消された声が悲し
やりきれない 想いだけいつも噛みしめイラだちさえ感じて...朝靄に消える キミの横顔 そっと包みたくても 時は流れてしまうやりきれない 想いだけいつも噛みしめイラだちさえ感じて...捨てきれない 大切な夢の数だけ 静かに微笑む切なさの中で 愛しさ抱いて もどかしさに埋もれた 愛探してた今はもう二人迷わずに すべてを照らそうやりきれない 想いだけいつも噛みしめイラだちさえ感じて...捨てきれない 大
零れ落ちた涙 受け止めた君の手をすり抜け堅いアスファルトに叩きつけられながら消えてくそこに在るモノさえ 信じることはできない癖にそこに無い何かに 救いを求めて目を瞑った生まれ変わるその日を信じて目に映るものすべて 遮断して 息を吸った抱えきれないほどの現実を この手で壊してしまえたら君が僕の感情を切り裂いた言葉も 忘れてしまえるかな砕け散った僕に容赦なく降り注ぐ雨粒君のその涙と混ざり合い 川になり
I dont forgetぼくたちはフリーフォールしか乗らないPONY満ち足りない燃えさかる子供さI dont forgetいつからかきみとぼく繋ぐ愛のように絡まる今日を哲学してるのさ履き潰したあのナイスシューズきみには探せないさGoogleいまだに泣けるよなミュウツー素晴らしき日々はDont fade youきみと明日もいられるなら踊らないからペニーワイズのようにきみと明日もいられるなら踊
気付いた時には遅すぎて彼女の涙に困ってたその涙の訳聞いたなら 答えは言わず黙ってるのだろう薄くなる君の面影は違うものに押しつぶされそうになる人のせいにしがちな僕からあなたは消えてゆく笑ってサヨナラしてから間違い探しをしていたどうしてなんだろう 間違い探しをしていたここ何週間か僕は独りで色々考えてたどうしてなんだろう どうしてなんだろう なんだろうどうにかなってしまうかもしれないそうなってしまうかも
安いsoul なんてもんは いらない 捨てちまいなよ去り行く時代には 縋りはしないさもう履き違った奴らには 想像もつかないだろう鬼気迫った 落胤はなんて自由な無礼夢見夜に 語リ合う古 もう忘れいつか見た 空に舞う我ら 流星さ一心不乱に駆け出して飛び込め 無限大不条理 なんてもんは go away全部犠牲にした故の割創なら本望よこの旅路(みち)は…そう 憂&愛夜明けを彷徨(さまよ)う鳥に 何を思う虚
月の光 浴びて開く一輪の 百合の白さを胸の中に 宿しながらどんな日も 生きてゆこう巡り逢える人も別れ告げる人も巡る季節のようそして私になるどんな涙も抱きしめながら 笑いたいただ愛のためにただ愛のためにこの花は開き 命を継ぐ終わらない輪舞曲永遠の輪舞曲踊るのよ 私たちこの世界に 私たちが泣きながら 生まれ来る時握りしめた 小さな手にそれはもう 渡されてるつぼみ濡らす雨も背中押す日差しも愛を守ってるそ
私のことは いいのよとお前の顔が 淋しく笑う苦労かけたね これから先は新たな人生(みち)を 生きようとふたりで誓った 別れじゃないかこれでいいんだ これでいいんだよ遊びじゃないよ この俺のこころに花を お前はくれた明日も流れて 行く末知れぬ男について くるよりは女の幸せ つかんでおくれこれでいいんだ これでいいんだよ涙はよそう お互いに大人じゃないか 運命(さだめ)じゃないか楽しかったね お前と逢
我は闇が生んだ王であるぞ深き心誰も知り得ぬのだ高貴な我は孤高を極めよう闇の眷属よ我への務めが疎かであろうつまらぬ興にうつつを抜かせば罰を与えよう一人になどしたら…許さんもん!愚かもの達ほど群れなすのだ貴族たる我にはくだらぬ遊戯忌まわしき奴…貴様ら邪魔なのだ神の手先など煉獄の術で灰にしてやろう噛み付いたら貴様などすぐに闇のしもべだ次はもっと…痛いのしちゃるばい!(だってだって置いてかれたらちょっと…
待ち合わせには まだ早くて人波を眺めてた久しぶりに約束した昨日は嬉しすぎて眠れなくてもうすぐ あなたに逢える 待っていた誰よりも 心許していられるよ未来を変えてくチカラ あなたがくれた雨上がりの この街で出逢い・別れを 繰り返して人は大人になってく逃げられない 闘いをする意味はその笑顔を守りたいから明日も あなたに逢える奇跡だと思うんだ世界は人で溢れてる諦めかけてた夢を あなたとならばまた見られる
君の住むあの街は私にはちょっとかなり遠すぎるからいつでも会いに行けるように免許を取りました君の住むあの街は歩いて行くにはちょっとかなり遠すぎるからいつでも会いに行けるように車を買いましたこれでいつでも会いに行けるよと喜んだのも束の間ナビを見てみたら推定移動距離およそ2100km君に会いに行く時間に 退屈なことなんてひとつもないよ旅のお供はもうすぐあなたに会えるっていうこの気持ちねえ、だけどさ君から