さぁさぁやって参りましたこの365回目の戦い東は正に負け知らずな史上最強の悪夢金縛り対する西は連敗中の正に睡眠中のこのわたくし今日こそこの積年の悪夢に決着を聞こえてくるその声は幻聴で感じるその気配は妄想で恐怖する必要なんて欠片ですらありゃしない視覚聴覚全てを支配してこの悪夢にピリオドを打ち込もう夢の中なら誰もが創造主とっとと片を付けて星でも創りだそうか誰も知らない新しい世界を悪夢を消すことができな
もうすぐ夜の12時、君からの連絡が来ないいつも決まって、君と電話してるこの時間眠気覚ましのコーヒーが半分になったところで電話が鳴り響く遅いよ、心配したんだどうしたの?何があったの?返ってきたのは 涙声のゴメンねと会いたい最終電車に乗って会いに行くよ歯ブラシも着替えも無いけれどそれでも最終電車に乗って会いに行くよ大好きな君が泣いているから新品同様のランニングシューズ買ったのはこの日のためだったんだい
ハッピーエンドで踊らせて報われたっても、良いじゃない世界が腐っても心だけは腐らせないでとあるライブ会場にて、かがみながら見る君が少しだけ不格好で笑ってしまったけれどなんでなのかと尋ねたら、君は申し訳なさそうに「かがんだ方が後ろの人も見えるかなって」資本主義のこの世の中だから善意は透けて見えるこの世界よどむことを知らぬ君は僕の目に儚く映るハッピーエンドで踊らせてみんなが笑顔でいいじゃない何か壊して、
変わらない毎日がただ過ぎていくただ一人置いてかれるようで決められた運命にただ身を任せて終わりの無い 日々に沈んでいた色のない風景に別れを告げて澄んだその瞳を 変わらない声を信じ心込めて 歌うよ誰より強く今君に届けるこの想いきっとそう今なら厚い扉広げて 歩き出せるこの時を限られた人生のその瞬きに その中に君を見つけた見せかけの言葉も飾られた嘘も全て捨て去って 偽りのない場所へいつかたどり着くだろうか
ゆっくり泳ぐようなまどろみの中それは突然、あまりにも神々しい鐘の音が鳴り響く僕の中突き抜けてはるか宙へと消えた君と出会ったことで僕の中の何もかもが全ての色が大きく変わる人生の長さなんて知る由もないけれどやるべきことが何となく分かったこの青く澄み渡る空を響くように駆け巡りたい全ては音にこのあめやつちやほしそらに至るまでの全てにNow is the time we ring the bells. ding
見慣れない浴衣の色、鮮やかに人混みの中、離れないようにいつもより強く手を握る僕の苦手なあんず飴を君が食べながら暗い夜空と宴の前みんな待ち望んだその瞬間を迎えてほら歓声が広がれば君の横顔に映る花の色終わるこの夏の日と打ち上げ花火綺麗だね冷めた焼きそばとからっぽの空喧騒消えて今は残る波の音「終わったね。」と呟いて、か細い声での「また来ようね。」暗い海に溶ける笑顔大きな大きなコンクリートの段差に腰を掛け
時は平等って言うけど、僕はそうは思わない人の想いや感情がそれに強く作用するそれを踏まえた上でまだ、それを平等と呼ぶのなら言葉自体が不平等時間はいつか尽きてしまうから大切なものを抱えよう例えそれが重すぎて、溺れそうになったとしても今日も僕は生きて生きて生きて生きて生きて生きて生きて生きて、息をして、嗚呼今日という時を作り作り作り作り作り作って作り作り出し僕は、今日も生きる僕と君が一緒に用意ドンでスタ
繰り返し繰り返し見るこの夢に、今日こそ決着をつけましょうこの日のために、用意してきたこの一手でさあ 全力勝負で さあ小さい頃から見てた不思議な夢があるんだ高熱のときに決まって見るそれは寝ていると天井が四角く、空いてそこから大きなとても大きな飛車が降りてきながら、ゆっくりと僕の目の前で踊りだす夢の中での対局を挑み続けては負け続け、でもこの日こそいつもと違う未来を繰り返し繰り返し見るこの夢に、今日こそ
呼吸もままならないまま、倒れ込んだ悔しいはずの空の色が、なんでこんなに澄み渡ってんの?最初はただ楽しいだけだったいつからだろう、辛い時間の方が長くなったのは嘔吐きながら嗚咽しながらに全てを試しているうちに自分が特別じゃないと気づいてしまったここが僕の限界点もう悔いはないと?ふざけるなふざけるな全身全霊で駆け巡る僕の血がまだ動けるかと僕に問う困難だって構わない絶望ですら傍らに全てを背負って立ち上がれ
同じベッドで眠り、同じ食事をとって同じように風邪を引き、同じ薬を飲んで同じ音を聞いて、同じ景色を見て同じ時を過ごし、同じように歳をとる二人の大切な時間が長ければ長いほどに会えない日々が辛くなって君の声を聞かせて触れることの出来ない、だけど月の綺麗な夜の僅かな抵抗僕の声を代わりに届けるからこのピアノの音と共に君の夢を見て起きる君の居ない朝一人で飲むコーヒー少しだけ慣れて二人の会えない時間が長ければ長
見慣れない浴衣の色、鮮やかに人混みの中、離れないようにいつもより強く手を握る僕の苦手なあんず飴を君が食べながら暗い夜空と宴の前みんな待ち望んだその瞬間を迎えてほら歓声が広がれば君の横顔に映る花の色終わるこの夏の日と打ち上げ花火綺麗だね冷めた焼きそばとからっぽの空喧騒消えて今は残る波の音「終わったね。」と呟いて、か細い声での「また来ようね。」暗い海に溶ける笑顔大きな大きなコンクリートの段差に腰を掛け
繰り返し繰り返し見るこの夢に、今日こそ決着をつけましょうこの日のために、用意してきたこの一手でさあ 全力勝負で さあ小さい頃から見てた不思議な夢があるんだ高熱のときに決まって見るそれは寝ていると天井が四角く、空いてそこから大きなとても大きな飛車が降りてきながら、ゆっくりと僕の目の前で踊りだす夢の中での対局を挑み続けては負け続け、でもこの日こそいつもと違う未来を繰り返し繰り返し見るこの夢に、今日こそ
腹の奥がねじ切れそう外は暗く、どす黒いものがうごめいて絞首台に登る勇気なんてないんだ涙すら流れない壊れる前に救われたくて助けを求めた全身を照らす光に私は包まれた君の光は何だどんなに小さくたって構わない君の光は何だ涙が溢れて雨になる燃えてしまえ そう、全てのことが燃えて広がって無くなれば楽なのに炭に、なる前に気づけたのは誰かの涙が火を、消したのだろうか壊れる前に救われたくて助けを求めた涙が川となって
ねえ 今も覚えてるの静かな街並み佇むその瞳始まりの季節を告げる風の音落ちる夕陽に溶けて行く届けられなかったその声はいつか遠く響き渡るから赤茶けた空の帰り道今はゆっくり辿ってねえ 今も覚えてるよざわめく街角に揺れる微笑み忘れないよ忘れられないいつでも届けられなかったこの声は今も遠く響き続けるよ赤茶けた空の帰り道今は笑って見せるからどこまでも どこまでもこの声が聞こえるようにいつまでも いつまでも風の