CURIO

Unfinished Song – CURIO

街から街
道から道
夏から夏
瞳と瞳
つながっていく…

人気の新着歌詞

粉雪 – CURIO

Ah- アスファルト濡らす 雨音が消え空から雪が舞い降りた 僕の手のひらに小さな明かりひとつで ときめいた夜いとしい日々で 変わる景色いつしか街 しめらす冷たい

君に触れるだけで – CURIO

止めどなくあふれてこぼれる涙の数ほどやるせない事もないずっと果てしない僕の愛Baby そうさ 身体が溶けるくらいの熱い胸騒ぎにまかせて Woo何もかも越えて行こ

TO BE LOUD – CURIO

さあ テーブルの上のカギを握ればほら 一歩進めるさ扉を開けて今動き出す胸の鼓動 目を開いて息を吸ってつかみとれるかい あふれる思いやがて闇の中で 何かが変わるだ

祈り – CURIO

願いばかりが多くて つぶれそうな人を見ていたなおさら思い悩むその顔に 僕は自分を感じてたせつなさに息がつまる 時がすぎるうちに僕を取り巻くすべては 変わり続けて

Go Around The World – CURIO

ブルーな日々に 渦巻く春の風 いたずらに胸ときめかせ焦ってしまうけど 淑やかな夏の雨 うたかたに船を浮かべてRay of Light 時期(とき)は来た さあ行

ときめき – CURIO

パッと目を覚ましたら雨上がり朝の匂いずっと待ち焦がれてた今君を迎えに行くよそっと手をつないだら鼓動はまさに急上昇ちょっと恥じらいながら踊りだすよ恋のリズム街一番

新世界 – CURIO

綿の様な白い雲の中紙飛行機 空飛ぶ夢を見た空飛ぶ夢を見た洗い晒しジーンズがお気に入りペダル踏んで今日も丘へ出かけよう丘に出かけよう 素敵な日曜行きたい場所はとっ

風の宅配便 – CURIO

見てるだけじゃ足りない話するきっかけもない伝わらなくちゃ始まらない風よこの気持ち運べかさばった身体を部屋の隅っこにあずけていつもの様に目を閉じる時間の魔法の中へ

真夏の夜 二人の夜 – CURIO

夕闇 時が流れて強く君を抱きしめた沈んでく太陽が二人の顔を照らす鮮やかに ラララ映し出す服を脱ぎ捨てて裸で踊りあかそう二人きりでずっと月明りの肌きれいでなやまし

アイニイコウ – CURIO

何もしないままで そっと時は過ぎて気付いたら月日がただ 流れ先も見えないそっと胸を叩く風が やけにせつないこの季節に懐かしい歌をいまさら 繰り返しなぞるばかりカ

君のすべてを見ていたい – CURIO

冷たい雨の中で身を寄せた君の顔が見えない 指先で確かめたい瞬く街の灯かり遮った暗闇の向こうから誰かが呼んでいる声が聞こえる地下道抜ければ光り続ける摩天楼Ah 今

Mr.ダイナマイトのテーマ – CURIO

ピカピカジェットエンジン音をたててKISSの嵐の中くぐり抜けた壊れたラジオが喋りだす Ya Ya Ya凍るようなあの子のハートも熱くするぜこのパワーでDa Da

レインレイン – CURIO

びしょぬれの箱の中に包んだ青く光る小石安物だけど君に似合うかな青く光る小石今から行くからって電話で呼び出しいつもの公園で 9時レインレイン 黄色の傘 二人で腕組

バター – CURIO

卑猥な顔でみんな まるで飼い慣らすかのようにいつでも迷いもなく 潰そうとしているんだろうたえず DOWN なこの気分に水をさすあのメロディー目ざわり 耳ざわり 

素晴らしき世界 – CURIO

クラクラめまいを起こすほどきれいな青の地平線陽炎と砂ぼこりのすき間熱を持った風が駆けていくのさ休まず照りつける太陽日差しの透き通るスロープ目の前に広がるこの全て

BIG TODAY – CURIO

アイツはワガママ 勝手しほうだいまあどうぞ お好きなだけやってちょうだいもうイイじゃん何を言ったってしょうがない不謹慎がたたって大問題甘くまばゆい ワンマンショ

クルージン – CURIO

派手な衣装 身にまとって踊る壁が ずっと揺れていたフシダラな思いも全部まとめて長い間 終わるまで泳いでいようハイになりたけりゃ おいでよ甘いケミカルフードあげる

メロディー – CURIO

居心地いいよな 愛などないよ思い続けてる たとえ逢えない時も夜は長く 僕らを優しく包み込む僕の心 月に映し 君のもとへ届けるのさBABY BABY NOW 僕ら

SWEET & BITTER – CURIO

いとおしい季節が今通りすぎるずぶぬれの身体をもっと冷たくさせる 君が遠くなる疑う言葉さえ愛しく思えたおさない時期がなつかしくかきむしられる 二人の笑顔愛はいつで

欲望のはじまり – CURIO

ほら開いて さぐるほどに あふれてくる新しい刺激を 望むことが 間違いの始まりつかんだ物 いとも簡単につぶれた苦痛と共につきまとう 絶望から何も生まれない上にな

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