何もかも消えて行くけど
今に始まる事じゃなく
少しずつ減びゆき また
生まれ続ける事を信じて
僕は生きる
胸の中を駈けていくよ
最高の幸せと絶望との
マッチレース
ゴールは明日の朝の気分
いつか見たあの夢のような
景色が僕を包み込む
落ちていく太陽の日が
熱く僕らを照らし出す
だけど そこにはもう
もがきながら愛のかけら
拾い集めてるから
おどけながら辛い時も
君を泣かさないから
消えていく太陽の日が
熱く僕らを照らし出す
だけど そこにはもう
胸の中を駈けていくよ
最高の幸せと絶望との
マッチレース
ゴールは明日の朝の…
いつか見たあの夢のような
景色が僕を包み込む
おどけながら辛い時も
君を離さないから
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Ah- アスファルト濡らす 雨音が消え空から雪が舞い降りた 僕の手のひらに小さな明かりひとつで ときめいた夜いとしい日々で 変わる景色いつしか街 しめらす冷たい
止めどなくあふれてこぼれる涙の数ほどやるせない事もないずっと果てしない僕の愛Baby そうさ 身体が溶けるくらいの熱い胸騒ぎにまかせて Woo何もかも越えて行こ
さあ テーブルの上のカギを握ればほら 一歩進めるさ扉を開けて今動き出す胸の鼓動 目を開いて息を吸ってつかみとれるかい あふれる思いやがて闇の中で 何かが変わるだ
願いばかりが多くて つぶれそうな人を見ていたなおさら思い悩むその顔に 僕は自分を感じてたせつなさに息がつまる 時がすぎるうちに僕を取り巻くすべては 変わり続けて
ブルーな日々に 渦巻く春の風 いたずらに胸ときめかせ焦ってしまうけど 淑やかな夏の雨 うたかたに船を浮かべてRay of Light 時期(とき)は来た さあ行
パッと目を覚ましたら雨上がり朝の匂いずっと待ち焦がれてた今君を迎えに行くよそっと手をつないだら鼓動はまさに急上昇ちょっと恥じらいながら踊りだすよ恋のリズム街一番
綿の様な白い雲の中紙飛行機 空飛ぶ夢を見た空飛ぶ夢を見た洗い晒しジーンズがお気に入りペダル踏んで今日も丘へ出かけよう丘に出かけよう 素敵な日曜行きたい場所はとっ
見てるだけじゃ足りない話するきっかけもない伝わらなくちゃ始まらない風よこの気持ち運べかさばった身体を部屋の隅っこにあずけていつもの様に目を閉じる時間の魔法の中へ
夕闇 時が流れて強く君を抱きしめた沈んでく太陽が二人の顔を照らす鮮やかに ラララ映し出す服を脱ぎ捨てて裸で踊りあかそう二人きりでずっと月明りの肌きれいでなやまし
何もしないままで そっと時は過ぎて気付いたら月日がただ 流れ先も見えないそっと胸を叩く風が やけにせつないこの季節に懐かしい歌をいまさら 繰り返しなぞるばかりカ
冷たい雨の中で身を寄せた君の顔が見えない 指先で確かめたい瞬く街の灯かり遮った暗闇の向こうから誰かが呼んでいる声が聞こえる地下道抜ければ光り続ける摩天楼Ah 今
ピカピカジェットエンジン音をたててKISSの嵐の中くぐり抜けた壊れたラジオが喋りだす Ya Ya Ya凍るようなあの子のハートも熱くするぜこのパワーでDa Da
びしょぬれの箱の中に包んだ青く光る小石安物だけど君に似合うかな青く光る小石今から行くからって電話で呼び出しいつもの公園で 9時レインレイン 黄色の傘 二人で腕組
卑猥な顔でみんな まるで飼い慣らすかのようにいつでも迷いもなく 潰そうとしているんだろうたえず DOWN なこの気分に水をさすあのメロディー目ざわり 耳ざわり
クラクラめまいを起こすほどきれいな青の地平線陽炎と砂ぼこりのすき間熱を持った風が駆けていくのさ休まず照りつける太陽日差しの透き通るスロープ目の前に広がるこの全て
アイツはワガママ 勝手しほうだいまあどうぞ お好きなだけやってちょうだいもうイイじゃん何を言ったってしょうがない不謹慎がたたって大問題甘くまばゆい ワンマンショ
派手な衣装 身にまとって踊る壁が ずっと揺れていたフシダラな思いも全部まとめて長い間 終わるまで泳いでいようハイになりたけりゃ おいでよ甘いケミカルフードあげる
居心地いいよな 愛などないよ思い続けてる たとえ逢えない時も夜は長く 僕らを優しく包み込む僕の心 月に映し 君のもとへ届けるのさBABY BABY NOW 僕ら
いとおしい季節が今通りすぎるずぶぬれの身体をもっと冷たくさせる 君が遠くなる疑う言葉さえ愛しく思えたおさない時期がなつかしくかきむしられる 二人の笑顔愛はいつで
ほら開いて さぐるほどに あふれてくる新しい刺激を 望むことが 間違いの始まりつかんだ物 いとも簡単につぶれた苦痛と共につきまとう 絶望から何も生まれない上にな