cune

BORDER – cune

陽が沈んだら錆びた自転車で 海まで行こうよ 誰もいないから
汚れた川に見とれてないで 海まで行こうよ かなしみをつれて

街を背中に 潮風を胸に 遠くにゆれるコンビナートの大群

空がよんでいる 風がないている
広い海原にすべての苛立ちを 流しに行こう
汗ばむTシャツで ベダル回している
夢で見た海猫達のBluesを 確かめたいな

きっと僕ら笑顔をとりもどすさ

錆びた自転車は壊れはじめた 自転車を捨てて 歩きつづけた

月がさしこむ 森を抜けたら 息をのむほど波音サラウンド

空がよんでいる 風がないている
広い海原に張りつめた心を ブチまけたら
さまよう者のために 航路を示している
岬の灯台に僕たちの未来を 見いだしたのさ

きっと僕ら笑顔をとりもどすさ
きっと僕ら笑顔をとりもどすさ

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クローバー – cune

ねぇ 瞳閉じて 思い出すメモリーズ ゆっくり時を運ぶ春の風そう 手をつないで 探した四ツ葉の 夕暮れ帰り道ではしゃいでたさよなら駅のホームで 君はちょっと涙うか

青空 – cune

今日が何もないなんて嘘だ冷めた世界だなんて嘘だいつだって心は自由に空を翔る 雲さどうせ僕らは死ぬんだどうせ世界は終わるんだだから今ここでうた唄うよ 君と笑いなが

SUNDAY – cune

風の居場所を探して求めあう夢はコンクリートベイベー走る光の粒が愛のカケラさプラスティックモーター揺れるハートに隠れて雨やどる人達に口笛でグッドバイほらもう すぐ

LION SEVENTEEN – cune

桃色の恋娘 駒沢通りを バイクではしる俺達の ハート焦がすぜ だってあの風と同じスピードOH マリア 君はkissing 鬼の天使消火器で 消して 一切僕の炎君

カノン – cune

できればコウモリが 飛び交う頃に愛しいあの人と シャボンの海になりたいI wish stay free まくしたてる日々がモノクロでも朝焼け色した心に 風が吹き

リフレイン – cune

嗚呼 涙 涙 流れる頬には包むように 降りそそぐ 雨 雨嗚呼 なにもかもが ねじまがってみえた優しさも愛も嘘も 唯 唯恋しくて 恋しくて 君を思い出してばかり苦

イナズマ – cune

夜の荒野をかけぬけてゆく一秒もないはかなき願い僕はそれを真に受けたのさ眠れないから旅に出ようか重ねた嘘の罰にマボロシだと笑われど戻る気などさらさらさオオカミは闇

東京 – cune

宵待ち過ぎて 人もねぐらへ 帰るころ 帰るころ東京の夜を ギラギラ照らす 月ひとつ 月ひとつ恐れる事もなくイキがって歩いた あの日今も 胸に くすぶってるまま流

ピクニック – cune

チックタック時がなり 僕らはゆくよ穴あきポッケも かまわずゆくよ太陽ベリービューテフォ あんたが大将!バラを集めましょう チクチク痛いけどねぇ…まるで 殺しやの

Dramatic Exotic Automatic – cune

ドラマチック!!コンビネーション浮遊城ダイナマイトBODYの姉ちゃん もうちょっとこっちこいよエキゾチック!!飲んでもーて狂うShowコントラスト有りのChao

Party Boy,Party Girl – cune

パーティだよ 全員集合!ってイキナリラップはじまるのん?ってそんな事言っちゃう奴等のカタイおつむの中身をモミモミノン!こんがらがってきたならグラグラ(ok!)

そばにいてよ – cune

やさしいうたを うたいながら 僕はあなたを想っているいつもの道で いつもの駅ではるか遠くの あなたのことあの日の奇跡は無力で こごえる指先遠くて流れる気持ちを

暁 – cune

柔らかな月と風 数え唄の帰り道もう誰もいない街 影法師がふたつ揺れたいくつもの夜を越えて 探していた星はみたかいそう いつも話してた 青い鳥は何処へ逃げた暁に羽

SQUALL – cune

めまぐるしいへびよ いつも 思うのはね南風LOVEが ほら 魔法しているSeaside rock'n'rollerDancing in the rainSeas

流浪雲 – cune

甘い酸っぱい思い流れて 風波雲雨に交わり君と僕 博愛めざして 朝昼夜共に語らい秋の空には 冬のかほりと 浮遊の雲ひとつ流浪雲よ 何処へ行くのか 雨となり河となり

様々サマー – cune

真夏のこもれびあびてる僕は 空にたたずんで記憶の中にもいつでも君は トワにひびいてる朝も夜もいつもみえなくて何もかもが不安のうずの中きっときっと 世界はまわるの

僕らはムーンライト – cune

ゆらめく太陽 とびこえるミッドナイトトレイン僕は石炭を 燃やしつづけている地球を回せ その先に君がまっているタやけバイバイ 僕の邪魔するなたしかなものを得ようと

流れ星 – cune

そして僕らは 夢のボートにねころんで 空を見てた信じ切っていた 犬の時代に言い訳を探しながらそして奴らを 笑いとばしたその後で 風は吹いて花一つだけ 花一つさえ

SAMURAI DRIVE – cune

このまま遠くへ行こうか憧れだったこの旅路回り道に咲いていた赤い華に酔いしれるたちこめる嵐の中振り向けば浮かび上がるニセモノだった俺たちの青い炎I don't k

1999.12.24 – cune

やりきれぬ夜は こたつの中がにおうTVとみかんをかじる 僕はひとりだカレンダーは告げているこよいなんたる日かと友達に言ったのさ 「俺は日本人だから」心うらはら

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