CORVETTES

瞳を僕にちかづけて – CORVETTES

だからその瞳をぼくにちかづけて
どんなときでも きみをずっと守りつづけていたい

風が絡んだ街角で きみを見つけた時から
不意になにかが走りだした ふたりの物語
空回りする毎日が
胸に積もって気づいた
きみを愛する気持ちだけは だれにも負けない
胸は荒れる真夏の雨 この想い
全部腕にこめて 抱きしめたい

だからその瞳を僕にちかづけて
きみの吐息がかかる距離で 胸のカギを渡そう
だからその瞳をもっとちかづけて
どんなときでもきみの強さ 変わらずに信じてる

恋を知らない少女なら
無邪気に泣けばすむけど
今は涙をこわがってるきみが心配さ
とても壊れやすい愛の物語
次のページ開けてきみを待つよ

だからその瞳をぼくにちかづけて
きみの涙が乾く朝に 胸のカギを渡そう
だからその瞳をもっとちかづけて
どんなときでも きみをずっと見つめつづけていたい
だからその瞳をぼくにちかづけて
きみの涙が乾く朝に 胸のカギを渡そう
だからその瞳をもっとちかづけて
どんなときでも きみのことを守りつづけていたい All my love…

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