秘密 – CooRie

ずっと怖かった　確かめ合うこと顔色ばかり　気にしてうつむくずっと怯えてた　心を閉ざして哀しく深い　傷跡　なぞった季節は流れ　心はとけてあの日の痛みを　受け入れて

真っ白な靴を履いて駆け抜けた季節はとびきり眩しい想いくれたよ頬を染めてく　一秒たちいつでもそこにある笑顔　だけどまだモノクロの風景　戸惑い隠した未来のパズル集め

斜め45度には　あなたの視線耳が熱くて　うつむいた怪しい雲行きには　気づいていたよ困った顔は　誰の為頬打つ雫たち　どこへ急ぐの確かに見つめてた　光はチリのよう「

遠ざかる雲の行方を　君の影に重ねたくり返す想いはどこへ　背伸びをした記憶のゆりかごで　眠ったままの願いを優しいキスで受け止めて　今すぐあと少しもう少し　ボクのそ

愛の華を掲げよう　君のもとへ届けDREAM机の奥に　置き忘れたメモリー誘って行こう　胸のカバン一つでなんだか空も　照れくさそうにキラキラ曖昧さえも　ピンときちゃ

わがまま言ってごめんね　ただ指切りしたかったんだ困った顔も愛しい　ダメね…いつも一緒にいたいな舞い落ちる様に　募る想いをそっと集めて　届けてみたいきっと二人なら

夢で泣いてた私見知らぬ世界さまよってたのひとり明日を探してどこまでも　ただひたすら好きな花　過去の色ふり向きながら追いかけた雲時は同じやすらぎをいつかまた見せて

心の羽を癒す　そよ風桜の木の下　めぐり会えた優しいひととき　胸を暖めたの大切な人と　呼んでしまってもいいですか風のささやきが　微笑みを誘うのいつかこの気持ち　届

遠いあの空を想い浮かべては詩　歌うよ過ぎてゆく時の中 「大切」確かめるようにこの街で知った夢と仲間たちいつからだろう難しく悩んでは甘えてしまう私もいたな日向へと

聞き分けのいいフリをした愛されていたかったから砂嵐にとけた孤独冷蔵庫のぞき込んでは真夜中の光で遊ぶ君はどこで何をしてる探し物は案外近くで僕を待ってるのかな決めて

冷たいミルクを一口 BGMはビリージョエル充電切れの胸のうちは　大人に隠れてくまつげを急ぐマスカラが　あくび涙と揺れる朝1DKに差す光と遊ぶ猫とアタシ無口な面影

はみだした心達が足跡を残してく揺れ動く時代(とき)の波を超えて目指す光は何処へと情熱の先で螺旋してる　旋律は未来志向予想外の音で驚かせて～埋め尽くして…もっとも

Sweetest 君の瞳へとこの想い届けたい　ふんわりDreaming of love甘酸っぱいココロ模様染まる頬を　隠したんだハナウタとか口ずさめば　雨もあが

君が笑うだけで　とても嬉しかったそれは遠く　淡い　金色の風景閉じ込めてた言葉　記憶を紡いだその全てを書き留めたい　君を…哀しみから生まれゆく温もりそっと抱きしめ

Love to youSplendid momentFeel it, brand-new windEnjoy any kind of timePromise t

心澄ませて呼び出してみようあの日あの時　焦がれたメロディ誰にだってある　そうでしょう?音に酔いしれ　言葉に濡れて夢を夢見た　あの場所へとたまには行っても　いんじ

同じ空を見上げてはそれぞれ行くこの道でどんな未来に会えるんだろう　呟いた…君がくれた希望へと憧れ咲く強さにほんの少し触れたんだNA・MI・DA 受け止めて変わり

愛すべき孤独に　溢れたのはパレードのシルエット空想にひとひら懐かしさを　抱き寄せればそれはとても深い蒼空で濡れた羽根も　そっと暖めてゆくの…Heavenly D

素直なままいられますように…一人見上げた空変わらないために変わってく季節を超えて傷つけて傷ついて…いつも想い焦がしてた陽だまりみたいな　その笑顔と愛のままに君に

心で震える想いのカケラが揺れるから痛むんだね現実(こたえ)が恐くて　言葉に出来なくて閉じ込めた　願いもあるよ滲む世界に光が漂うズルいな…　そう思うけど“変わりた