“手を伸ばせば届きそう”
空見上げながら君が
急にそう呟いたことをまだ
覚えてる
見慣れたはずの景色(よぞら)に
なにかを見つけたよ
小さくて消えそうだけど確かに光る星
時が過ぎていつからか
流されそうになるけど
ねぇもし君が(もし君が)
迷う日には(星のように)
僕が道しるべになるよ
届かない場所にいたとしても
僕は変わらずここで照らしてるよ
眩しくも 美しくもない光だとしても
叶わないことばかり求めて
消えてしまいそうな夜が来たとしても
朝日が昇るまで
光り続ける
僕は六等星だから
移り変わる街並みに
自然に慣れてゆくけど
俯いて流してた涙も少なくはない
見慣れたはずの鏡に
何かを見つけたよ
くやしくて泣きそうだけど光る瞳の奥
上手くいかない事ばっかで
暗い夜がつづいても
ねぇきっと君は(きっと君は)
誰かにとっては(光のように)
何よりも輝いてる存在(ほし)だよ
あの日とは違う夜空が
あの日と同じ星を映してるよ
まるでずっと 僕たちを見守って来たみたい
全てに意味があるのだと
思わせてくれるようなあの光を
目に焼き付けたいのに
不思議と溢れ出て邪魔する涙
変わりゆくものと変わらないものの
間で心が揺れることもあるけど
大丈夫 1人じゃない
見上げればすぐそばにいる
届かない場所にいたとしても
僕は変わらずここで照らしてるよ
眩しくも 美しくもない光だとしても
叶わないことばかり求めて
消えてしまいそうな夜が来たとしても
朝日が昇るまで
光り続ける
僕は六等星だから
君の六等星だから
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