遠回りの昨日さえも 素敵な思い出にしよう
二度とひとりにしないと 君に誓うから
そばにいてほしい
記憶のすみっこに焼き付いた景色
目に映る世界 比べて歩いた
ただいまと小さく呟いてみたら
喜びと共に不安が溢れる
髪が伸びたね そう微笑んで迎えてくれる
変わらない君の笑顔に不安が解けてく
遠回りの昨日さえも 素敵な思い出にしよう
君を思ってた時間が 僕を強くする
待たせてばかりの僕でも 今度は幸せにするよ
二度とひとりにしないと 君に誓うから
そばにいてほしい
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ねぇ僕に話してほしいどんなことでもいいもぅ抱え込まないで昨日悔しくて泣いたね間違いなんかじゃないそんな素直が似合うよ僕とふたりで どんなつらいときも越えて行こう
「相変わらず 元気でいるよ」と…見た目より強いから 忘れられるよ 君のことも何気ない 言葉を交わせばまだ恋人 だった頃の 気持ちが今でも 消せないよ正直に言うよ
Shooting Star…果てしない夢見て あの頃迷ってた自分が 救われたたくさんの言葉同じように君に言えないかなJust wanna gonna doI g
ずっと君だけ見てたから僕はわかってるよその胸の痛みも その弱さも二人ただの友達だから本当の気持ちさえ押し殺し自分をごまかすけれど違う誰かを思ってもう苦しんだりし
君の涙の理由わかるよどうせ また彼と喧嘩したんだ毎日泣いてるのにどうしていつも 彼を許すの?仲直りと喧嘩を 何度もくり返してる 君がつらくて..傷つかないで も
出せないままのメール 読み返してやっぱり消した君はどうしてる?なんて訊いて いったいなんになるんだろう東京の夜はやたら長くて 答えはまだ見つからなくて僕は相変わ
どうしてもっと優しくなれなかったんだろうふたり二度と会えなくなること分かっていたのならあの日 腕を掴んで泣きじゃくった君の涙さえ拭えなかった僕の弱さを許して欲し
快速電車の ドアが開く時君は僕の手をほどいてたホームに響くベル 君がつぶやいた最後の言葉掻き消される走り出した 窓ガラスに泣いてる自分が映ってた僕ひとりを 今取
いまごろあなたは どうしてますか?理由(わけ)もなく不意に 会いたくなった互いの未来の ためにふたり別れ選ぶしか なかったけどあの頃聴いてた 流行りの曲ふたり通
いつもと違う君の声が 電話の向こうに響くため息つくたび僕までつらくなるよ とてもひとりで思い悩まないで 僕にも涙を分けて支えてあげたいよ力になることが僕にできる
この道の行く先は 何処へ向かうのか僕らは まだ 知らないけど君がそこに居てくれる キセキが僕に向ける キタイが背中をそっと 押すんだYou are the on
過ぎてゆく日々の中 何か残したくて焦るほど空回り うまくいかないいつも心のどこかが疼く諦めきれない夢その続き 歩きたいよ もう一度僕が僕らしくいられるようにもう
僕の声が君に届くようにこの距離を越えて愛を唄うよ会えない日も耳元にいるよこの声にのせて 偽りのない愛を誓おう寂しくさせることも不安にさせることもあるけど会えない
Why do you remember? ×4なにか忘れてたような気がしていた One day君のことなんて少しも気にせずに Alright?どうしたの?なぜ泣
それは 昔 夏の終わりに 落ちた夕顔ひとつ川の音が風に揺れてた 星のない夜でした「来年もまた 咲くよ」と言って手のひらに乗せて 笑った人会いたい 口にすれば会い
Oh...Our Shining StarAlways always always with you...何も信じられなくて 青い星を撃った夜光を求めて僕らは
君を守るよ 約束するよどんなに強い風が吹いても君の涙が落ちる音聞こえたらすぐに会いに行こうI'll promise you my love.I'll promi
今、あなたに 伝えたいけどどんな言葉でこんな気持ち 初めてだからとまどって かっこわるいよね初雪に笑う君と離れたくないんだ来年も再来年も僕を思い出して君がいない
見なれたこの街代々木駅から近道をしてあの踏み切りを渡れば通いなれたいつものコンビニなにげなく歩いたこの道をこんなふうに懐かしく思うほど僕らの毎日があふれてるドア
通い慣れた景色も 君と見る朝日も変わらないでよって 引き止められたらきっと大切になんて 出来なくなるだろうねほらそんなふうに うまく出来ているのさどんなに遠く離