その瞳が驚かす 本能のまま Body
近づいて いいだろう Baby、もう 動かないで
他の誰かには知れない Your story
甘くシメてすぐ消える Perfume( におい)
これ以上 待ちきれない
Oh, come a little closer
No more talking 身体中に 止まない吐息のParadise
No more loving 愛のない
「アイ」だって構わない
燃え尽きそう Burning Me! Burning Me! 繋がる感覚
溢れてる 刺激的なセカイが
広がる乱れる声 隠してた今夜だけのFace
Masquerade 溶かしてしまえ And take me to your heart
Masquerade
その手を引いてキスして また震えるYour body(Body)
名も交わす前にもう 奪われてしまうすべてを
初めから気付いてたんだ Our story (Did you know it)
出口のない迷路が待つ Door に (Oh Oh)
これ以上 我慢出来ない (Yeah yeah yeah yeah!)
Oh, baby are you ready!?
深く染まる苦しいくらいに ひとつになれる瞬く間に
高鳴る二人のSound 明けない夜が開く
「Sign」
叫べ今すぐ
破裂しそう Killing Me! Killing Me! 失う限界
流れてる 過激的なセカイが
広がる乱れる声 隠してた今夜だけのFace
Masquerade 壊してしまえ And take me to your heart
このまま眠りたいのに その心(むね)は過ぎ去ろうとする
時間を握って何度でも繰り返せるのなら 目を閉じるよ今
燃え尽きそう Burning Me! Burning Me! 繋がる感覚
溢れてる 刺激的なセカイが
広がる乱れる声 隠してた今夜だけのFace
Masquerade 溶かしてしまえ
「嘘でもいい」
人気の新着歌詞
Miracle – CODE-V ねぇ僕に話してほしいどんなことでもいいもぅ抱え込まないで昨日悔しくて泣いたね間違いなんかじゃないそんな素直が似合うよ僕とふたりで どんなつらいときも越えて行こう
いまごろわかった – CODE-V 出せないままのメール 読み返してやっぱり消した君はどうしてる?なんて訊いて いったいなんになるんだろう東京の夜はやたら長くて 答えはまだ見つからなくて僕は相変わ
君がくれたもの – CODE-V どうしてもっと優しくなれなかったんだろうふたり二度と会えなくなること分かっていたのならあの日 腕を掴んで泣きじゃくった君の涙さえ拭えなかった僕の弱さを許して欲し
14ヶ月 – CODE-V いまごろあなたは どうしてますか?理由(わけ)もなく不意に 会いたくなった互いの未来の ためにふたり別れ選ぶしか なかったけどあの頃聴いてた 流行りの曲ふたり通
そばにいるよ – CODE-V いつもと違う君の声が 電話の向こうに響くため息つくたび僕までつらくなるよ とてもひとりで思い悩まないで 僕にも涙を分けて支えてあげたいよ力になることが僕にできる
未来のカケラ – CODE-V この道の行く先は 何処へ向かうのか僕らは まだ 知らないけど君がそこに居てくれる キセキが僕に向ける キタイが背中をそっと 押すんだYou are the on
夕顔 – CODE-V それは 昔 夏の終わりに 落ちた夕顔ひとつ川の音が風に揺れてた 星のない夜でした「来年もまた 咲くよ」と言って手のひらに乗せて 笑った人会いたい 口にすれば会い
I Believe – CODE-V Oh...Our Shining StarAlways always always with you...何も信じられなくて 青い星を撃った夜光を求めて僕らは
約束 – CODE-V 君を守るよ 約束するよどんなに強い風が吹いても君の涙が落ちる音聞こえたらすぐに会いに行こうI'll promise you my love.I'll promi
今、伝えたいこと – CODE-V 今、あなたに 伝えたいけどどんな言葉でこんな気持ち 初めてだからとまどって かっこわるいよね初雪に笑う君と離れたくないんだ来年も再来年も僕を思い出して君がいない
代々木 – CODE-V 見なれたこの街代々木駅から近道をしてあの踏み切りを渡れば通いなれたいつものコンビニなにげなく歩いたこの道をこんなふうに懐かしく思うほど僕らの毎日があふれてるドア
この町で恋をして – CODE-V 通い慣れた景色も 君と見る朝日も変わらないでよって 引き止められたらきっと大切になんて 出来なくなるだろうねほらそんなふうに うまく出来ているのさどんなに遠く離