遠い記憶よみがえる
古き良き時代の
激動を手探りで
がむしゃらに駆け抜けたね
今でも憶えている
貧しい暮らしの中で
見果てぬ夢追い続けた
おまえの姿を
部屋に貼られている
色あせた写真の中
襟を立てすごんでる
おまえを見つけたよ
今では行方さえ
わかりはしないけど
またいつか歌ってくれ
おまえが愛したDRINKIN’ SONG
お前さまよった町並みは
時の流れを叫ぶよに
路地裏にたたずむ酒場も
跡形なく消えていた
部屋に貼られている
色あせた写真の中
ぎらついた眼差しで
遠くを見つめているよ
汽笛の音が 出発を知らせいざ去りゆく 若者達よ振り返る事なく進め胸に誓いを立てて打ちのめされて もう進めない道に倒れた時は思い出してみてほしいお前が信じた道を遠
ぼんやりと春の日差しに照らされながらただ笑ってたいつもの仲間といつまでもくだらない話ばかりしてたね何も怖くはなかったしこうしてこのまま居れると思ったでも時は残酷
The people went back to the reality.Can't we live in the dream?This world is rub
Under the burning sun.Highway to the end of the world.There's no signal to stop