CLEEM MIKU

shampoo – CLEEM MIKU

雨に濡れて冷えた体 まるで捨てられた子猫みたいで
誰が拾ってくれるでも無く 一人項垂れてるバスルーム
人生は矛盾が絡まって 無理してでもただ笑って
言いたい事でも黙っていられたら上手く行くって
そんな言葉を信じていた バカな私を洗い流そう
(さぁwash myself)

目に入らない様に気を付けても
私を泣かせに来る
泡になって溶けて消えてしまうの
あの日のキミみたいに
(oh shampoo) 大好きだった香り
(shampoo) ただ笑っていたのに
(shampoo) 夢中だった楽しい記憶も気付けば過去に
baby もう戻らない愛しき日々
蘇らせるシャンプー

ねぇ 優しかった笑顔はドコ?
聞けなかったよ「誰なの?あの子」
私にとって何より大事な物
それは勘違いだったんだろうと言い聞かせる度
この胸の痛みが教えてくれるよきっと逆立ち
してもあの子には勝てないんでしょ?
(それなのに期待をさせないでよ)

見つめたって無駄でした
何度試したって空気でしかなかった
溢れそうですぐ隠した涙
一緒に過ごした日々の価値が
消えてしまいそうで怖かった
でも価値なんて元々無かった
また会おうと約束してた来週
それも消し去るシャンプー

やけどしそうなくらい熱いシャワーが肌に当たる
キミを好きだった記憶も 溶かして排水溝に流して

目に入らない様に気を付けても
私を泣かせに来る
泡になって溶けて消えてしまうの
あの日のキミみたいに
(oh shampoo) 大好きだった香り
(shampoo) ただ笑っていたのに
(shampoo) 夢中だった楽しい記憶も気付けば過去に
baby もう戻らない愛しき日々
蘇らせるシャンプー

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