CLEEM MIKU

OMAKE 2 – CLEEM MIKU

今日は来てくれてホントありがとう
帰りは背中に気をつけて
次に来るなら甘いお菓子でも
太らない物にして欲しい
コーヒー淹れて待ってるね また会おう

人気の新着歌詞

darling – CLEEM MIKU

ふわふわの髪の毛 無垢なその瞳で私はホント キミの事が大好きなんです甘えたいdarlingちょっと怒ったフリすると直ぐに目をそらして知らんぷりそんなキミがcut

very good – CLEEM MIKU

美味しいな 思わず食べてしまうさっき歯も磨いたのに 誘われちゃう香り冷蔵庫の ホワイトボード夜はダメって書いても 意味が無いどうせなら 鍵でもかけてみたらなんて

shampoo – CLEEM MIKU

雨に濡れて冷えた体 まるで捨てられた子猫みたいで誰が拾ってくれるでも無く 一人項垂れてるバスルーム人生は矛盾が絡まって 無理してでもただ笑って言いたい事でも黙っ

ROOM NUMBER 301 – CLEEM MIKU

oh 生まれ育ち浜松三方原都会に比べりゃちょっと田舎からアナタの目の前にright here right nowthis is a 静岡産エンターテイナー ha

EDGE -301 edition- – CLEEM MIKU

何度も伸ばしたその手が 夢にまだ届いていないとしたら嵐で見失わない様に爪を立てて手繰り寄せるのI know you can do it 夢や幻を形に変えたければ

WHY NOT!? – CLEEM MIKU

雑誌開いてキラキラしてるページ眺めるのやっぱ憧れちゃう派手なスニーカー寝っ転がった部屋の天井は手が届かないけどいつかヒョウ柄に変えてやるわ当時15だった あの歌

MIKULAND – CLEEM MIKU

M I K U L an(&) Djoin me now party time玄関の靴揃えるより とにかくこっち来てよバスルームはちょっと見せられない 散らかっ

EXCUSE – CLEEM MIKU

まるで世界が逆さまに見えるキミと出会ってから私はちょっと変になったんです上の空が過ぎて躓いたり天井の染みさえキミに見えてきたりするんですI don't know

Running – CLEEM MIKU

お待たせ!みんなこの指止まれ週末はやっぱ go to the stadium高まる鼓動 抑え切れない 雷神の音で「始まるよ」don't worry 心の準備出来

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